歴代ジョジョが兄弟だったら第7部 - 杜王町一武術会系
ダイアー「なんか随分間が空いた気がするがいよいよ準決勝開始だな、アホが!」
ロギンズ「勝者には豪華景品ッ!家庭用FAX(電話付き)が贈られるぞ!」
ジョニィ「なんかだんだん景品ショボくなってるーーー!?」
ダイアー「失礼な事言うな、アホが!これ一台で電話もFAXもコピーもできる優れものだぞ、アホが!」
承太郎「……いらねえ……。」
ジョセフ「オレの会社はメールでやり取りしてるしデジタル複合機もあるし、FAXも家にあるしなあ…。」
ジョルノ「FAXなんて無駄なんだ…無駄無駄…。」
吉良(…たしか…家のFAX古くなってきていたな…しのぶが買い換えたいと言っていた…。)
スピードワゴン「こいつはくせえッー!生活のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」
スティール「準決勝の景品コレにしたのあんたなんですけど。」
スピードワゴン「残った予算で買えそうなもんで一番高そうなのがコレだったんだよッ!」
ルーシー(6億円のパンナコッタ像なんて作るから…町内の格闘大会で…。)
イギー「ワンワン!(準決勝第一試合ッ!ジョルノ・ジョースターvs承太郎・ジョースターッ!
勝者を予想して当たったらオッズに応じた配当を返すぜ!)」
花京院「…第一試合の勝者を予想して当ててください。オッズに応じて払い戻しがあります…と言ってます
(なんでぼくがイギーの通訳を…。)」
「キャー!かわいい!ワンちゃんがブックメーカーやってる!」「よし、買おうぜッ!」
「やっぱ承太郎の去年優勝の実績は買いだろ。」「怪物にも順当勝ちだしな。」
「承太郎の勝ちに一万!」「オレは二万!」「承太郎単勝に30万ッ!」「単勝しかねーよ!」
イギー(やっぱり承太郎に人気が集中してるなあ…。昨年優勝の実績もさることながら1・2回戦の内容も
ジョルノがギリギリの苦戦続きなのに承太郎は順当な勝ち方だしなあ…。
だけどジョルノにはアレがあるしな。ま、胴元のオレはどっちに転ぼうと負けはねえけどな!)
ゴゴゴゴゴゴ・・・
?「ジョルノ・ジョースターの勝ちに・・・1000万・・・。」
イギー「ワン!?(お、おめーは!?)」
花京院「ブービー!」
ダービー兄「ウッキー!…って何をやらせるッ!パーマンを知らないヤツにはわからんぞ!
『パーマン』知らないやつがこの日本にいるとは思えないが…そんなやつと会話したくないって感じだな!」
花京院「しかし元ザ・悪怒のおまえが何故ここに…って別におかしくないよね。町内大会だしディオも出てるし。
ハイ、馬券。1000万円まいどありー。」
ダービー兄「あ、どうも…って馬券じゃないだろッ!馬じゃあないんだから!せめて人券って言えッ!」
花京院「そっちの方が語呂が悪いですよ。キューピーさん。」
ダービー兄「だんだん離れているぞッ!わたしはブービーでもキューピーでもないッ!
…ハァ…ハァ…わたしはDIO様の応援に来たのではないッ!この試合の結果にも興味はないッ!
生まれついての「賭け師(ギャンブラー)」だからここに来たのだッ!」
イギー「ワンワン!(もう1000万も賭けたんだから十分じゃん。じゃあなツインビー。)」
ダービー兄「もうビーしかあってないぞッ!金の勝負ではないッ!魂を賭けたギャンブルをしたいのだッ!
お前たちは胴元だからどんなにわたしが勝っても負けはない…。どうだ?魂をかけるなんてのは…。」
イギー「ワン(やだ。)」花京院「ぼくだっていやだ!」
ダービー兄「バッド!…orz」
ダービー兄「…なるほど…つまり君たちは生死を共にした仲間…承太郎の勝利を信じていないという事かね?」
ピク!
ダービー兄「鉄の結束(と事故率)を誇ると言われた流星十字軍も言われたほどじゃあないな…。」
ゴゴゴゴゴ・・・
イギー「ワン!(黙ってりゃあ好き放題言ってるんじゃあねえぞッ!ボンビー!)」
花京院「『我が名は花京院典明』『我が友人承太郎のために…』」
花京院&イギー「賭けようッ!魂をッ!」「ワン!」
ダービー兄「…グッド!」
>>279 >>285 遅レスですがこんな感じ
一回戦
○ジョルノvs仗助×…ほぼ互角の戦い。波平とアフロになって血まみれの殺し合い。
×花京院vs徐倫○…花京院が圧倒するがシスコンの乱入でインチキ勝利
○承太郎vsプッチ×…巨悪vs悪。巨悪の圧勝。
○ジョナサンvsウェザー×…紳士を貫く主夫のまさかの勝利。でも戦闘不能になって兄貴登板。
×ディオvsイギー○…実は犬が怖いディオ様。まさかの敗北。
×ポルナレフvsジョセフ○…両宝を失う羽目になっても根性見せるポルポル。でも経験の差でジョセフ勝利。
○吉良vsリゾット×…家族愛vsチーム愛。家族愛の勝利。
○ジャイロvsジョニィ×…ラバーソウルに身代わり頼んで馬券買いに行ったジョニィの反則負け。
二回戦
○ジョルノvs徐倫×…また巨悪が介入しまくるがジョルノ勝利。
○承太郎vsエルメェス×…さすがの兄貴も巨悪には勝てず。
×イギーvsジョセフ○…おでんマン登場。線が集まって固まれば「平面」になるッ!この概念!
○吉良vsジャイロ×…川尻家vsツェペリ家の家族愛。
番外編
○ディアボロvsリンゴォ×…トイレを巡る戦い。久々にボスらしいとこを見せるディアボロ。
つーか
http://jojobros.my.land.to/ で4部・5部〔n-c〕、6部〔5〕を選べばよろし
ロギンズ「では準決勝行くぞッ!第一試合ジョルノ・ジョースター選手vs承太郎・ジョースター選手です!
またも兄弟対決ですねッ!ダイアーさんッ!」
ダイアー「シスコン対決、冷徹対決でもあるな、アホが!まともに戦えば承太郎有利と思うが
ジョルノの冷徹なまでの冷静さと頭脳は侮れんぞ、アホが!」
ゴゴゴゴゴ・・・ サクサクサク・・・
審判(カメオ)「セクーシーセクシーセークシセクシ〜〜ハニップハニップローズガリパラモセヘッニョシニシニ
ハッタン・モ ゲットセット ん〜〜〜〜〜〜 ヨォォォ〜イ… スタートゥ!!!!」パァァァ・・・
ジョニィ「セクシーコマンドー大会ーーーッ!?」
・・・病院
リゾット「懐かしいな…セクシーコマンドー大会…。サンバ高校との死闘は今でも忘れられねえぜ。」
ヴァニラ「わ、わたしにもそのセクシーコマンドを伝授してくれッ!それでディオ様を誘惑するのだッ!」
リゾット「セクシーコマンドはそういう技じゃあねえ…他の競技でもある『フェイント』を格闘技に昇華したものだ…。
相手の隙をつくり攻撃に転じる『暗殺者』には最適の格闘技だがな…。」
ディオ「おまえも元セクシーメイツだったのか?まさかわたしの後輩だったとはな…。」
リゾット「ま、まさか…かって…ぶどうが丘高校セクシーコマンドー部を3年連続ベスト4に導いた…。
伝説の部長ってのは…!ディオ・ブランドーッ!あんただったのか!」
ズボオオオ!!
ディオ「あ、雑談してる間にジョルノが腹ブチ抜かれている。」
リゾット「承太郎のヤツ…ど、どんなファーストセクシーをッ!放キャンか?それともエッちゃん!?
くそッ!見過ごしたッ!」
ディオ「いや、普通に時止めしてブチ抜いたんじゃね。」
承太郎「やれやれだぜ…コイツだけは油断がならねえ…。時を止めて一気に始末する…。
『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「オラァァァッ!!」
ズボオオオオ!!
承太郎「これが……「スタープラチナ・ザ・ワールド」だ……ジョルノ。
おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない。何が起こったのかも、わかるはずがない……。
…そして時は動き出す…!」
ジョルノ「…ガハァァァァ!!」
ロギンズ「試合開始早々いきなりジョルノ選手、腹をブチ抜かれているッ!ファーストセクシーッ!3万ポイントッ!」
ダイアー「セクシーコマンドーからいいかげん離れろ、アホが!承太郎のヤツ、試合開始と同時に時を止めて
一気に勝負を決めにきおったな、アホが!これで試合終了か、アホが!
……いや!ジョルノのヤツ、承太郎の腕をフッ飛ばされないように掴んでいるぞ、アホが!」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「人間は腹をブチ抜かれてもしばらくは生きていられる…首を落とされても数十秒は生きているそうだ…。
早い段階で『時』を止めて勝負を決めに来るとは読んでいたが…予想より早かったな…。この『チャンス』…。
…正面からの殴り合いで勝ち目はない…冷静なあんたの隙を突くには『覚悟』が必要だったんだ…。
時間を止めさせてあえて腹をブチ抜かせる『覚悟』が…。この至近距離ッ!『時』は止められないッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
ドドドドドドド・・・
ジョルノ「…バ…バカな…片腕で…この距離のラッシュを止めるなんて…。」
承太郎「やれやれだぜ…オレのスタープラチナは飛んでいる弾丸をつかむほどの精密な動きと動体視力を持つ・・・。
さっきエルメェスのラッシュも食い止めたオレにとってはてめーのG・Eのラッシュなんて止めるのは造作もねえ。オラァァァァッ!!」
ドゴオオオオオオ!!ドヒューーーーーン!!ドグシャアアアア!!
ロギンズ「ジョルノ選手ブッ飛ばされたァァァァーーーーッ!!これで決着か?」
ジョルノ「…ガフ!!う…やはり…強い…!だが…やはり『油断』したな…腹をブチ抜かれた時…
ぼくはぼく自身の『内臓』にも触れていた…外に流れ出た『内臓』なら…ただの『物体』だ!
『ゴールド・エクスペリエンス』は今・・・発現するッ!!」
ググググググ…チクゥ!
承太郎「うぐぅ…やれやれだぜ…てめーの『内臓』を猛毒を持つ蠍に変えてオレの服の中に忍び込ませていたとはな…。
だが…『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「オラァァァッ!!『ブシュゥゥ!』刺されたところを肉ごとぶっ飛ばして毒を抜いた…やれやれだぜ…
…う…うおおおおおお!!ダメージが…オレに!?…くっ…そして時は動き出す…!」
ロギンズ「圧倒的有利だった承太郎選手が苦しんでいるぞ?これはいったい?」
ダイアー「ジョルノのヤツ、生み出した生物の攻撃反射を利用したようだな、アホが!だが承太郎がそれに引っかかるとは?」
ジョルノ「ハァ…ハァ…たしかに承太郎兄さんは強い…だが強すぎる故にその攻撃を跳ね返すのが『効果的』って事です。
『内臓』を『蠍』に変えたと言いましたがそれだけじゃあない…。ぼく自身の血飛沫もひとつ小さな『蚤』に変えて
『蠍』の刺したところへ…毒を抜くためにそこをブッ飛ばすのを見越して置いていたんです…。
服の下ならスタープラチナの視力でも見えませんからね…。
さすがにこの程度で倒せるとは思ってないが…ぼくの失った内臓を埋めるぐらいの時間とダメージは
稼げたようだな…。」
ジョルノ「そこだッ!WRYYYYYYYーーーッ!!」
ガシィ!
承太郎「やれやれだぜ…多少のダメージは食らったがこのてーどの攻撃を止められねえと思ったのか?」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「ええ…受け止めると思っていました…。だがそれがいいんだ…。ぼくの拳を受け止めるこの行動がッ!」
ドドドドドド
承太郎「な…なんだ?このみなぎるような力は…!!どんどん力がわいてくる、この体に生命のガソリンを入れられたみたいに…くらえっ!ジョルノ!」 スカァ!
承太郎「な、何イイイ!!オレの攻撃は確実にジョルノの脳天をブチ抜いたはずだ…。
バ、バカな…オレの後ろに『オレ』がいるぞッ!
感覚だけが暴走しちまっているのか…?なにかヤバい!…『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「まだ…感覚だけが暴走している…止まった時の中でさえも…ジョルノに攻撃ができん…
限界だ…時は動き出す…!」
ジョルノ「これもぼく自身すっかり忘れていた事だが…G・Eで生きた人間に『生命』を与えると…感覚だけが暴走しちまう…
ぼくはガードした兄さんの腕を殴る事で生命エネルギーを与えたんだ…。
まだうまく動けない内に『始末』させてもらいます…無駄ァァァッ!!」
ボゴオオオオ!!
承太郎「ス…スローな痛みが…ゆっくりと襲ってくる…うおおおおおお!!」
承太郎「ハァ…ハァ…なんてスローな痛みだ…一週間ぐらいに感じたぜ…。こ…こいつは…きついぜ…。
い…いかん、こんなんでラッシュを食らったらマジに……い…いっちまうぜ……」
ジョルノ「とどめだ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!」
ガシィィィ!!
ジョルノ「何イイイイイ!!」
承太郎「……だが…てめーの両拳にさえ気を付ければいいだけのことだ…。
てめーの能力は両拳に当てなきゃあ発動できねーからな…。」
ロギンズ「承太郎選手、ジョルノ選手のラッシュを手首を抑えることで防いだァァーーーッ!」
ダイアー「ジョルノの能力は殴ること…手で触れなければ発動できんからな、アホが!」
承太郎「やれやれだぜ…まずはそのやっかいな両手から封じさせてもらうぜ…『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「オラァァァッ!!」
バギイイイ!!ボギイイイイ!!
承太郎「…そして時は動き出す…!」
ジョルノ「う…うおおおおおおおおおおおお!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「てめーの両手を砕いた…これで回復も生命を産む事もできねーぜ…。言ったはずだぜ…。
徐倫を傷つけた以上…千発そのつらにたたきこむってな…。」
ジョニィ「ま、まずいぞッ!ジョルノ兄さんがこのままじゃあ…ハッ!」
ギシギシアンアン…
徐倫「ああ!アナスイッ!もっとッ!」
ジョニィ「な、何やってんのーーーー!?姉ちゃんッ!?アナスイさんも回復力ありすぎだって!
さっき承太郎兄さんにボコられてはるか彼方にブッ飛ばされたばかりだろ!?」
アナスイ「徐倫の為なら…どこからだって戻ってくるぜ…。」
徐倫「それにHできる機会なんて承太郎兄とジョル兄が邪魔できない、こんな時ぐらいしかないし。」
アナスイ「じゃあ行くぜ…jy『オラァ!』『無駄ァ!』ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」
ロギンズ「睨みあってたはずの承太郎選手とジョルノ選手、突然何故かリング外のアナスイ選手を
息の合った攻撃ではるか彼方へブッ飛ばしたァァーーーッ!」
ダイアー「両手が折れてるジョルノは蹴りだぞ、アホが!」
ジョニィ(姉ちゃん絡みの時はなんだかんだで息あってるんだよなあ…。)
ロギンズ「アナスイ選手をブッ飛ばして再び睨み合う両雄ですッ!」
ダイアー「アナスイをブッ飛ばしたのは闘技場内からスタンドでブッ飛ばしたぞ、アホが!
闘技場から2m以内でHするな、アホが!」
承太郎「オラァァーーーッ!!」
ボゴォ!
ジョルノ「ガハァァッ!!」
ロギンズ「ジョルノ選手手も足も出ないッ!このまま決着かァァーーーッ!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「ハァ…ハァ…どうやら…コイツを使う時が来たみたいだな…。決勝まで取っとくと思ってたが…スマン、ありゃウソだった。
承太郎兄さん…あんた相手のこの試合が事実上の決勝戦…出し惜しみする理由はないな…。」
スッ
承太郎「…ハッ!その矢は…てめーそいつをどこで…!」
ロギンズ「ジョルノ選手服から折れた腕でなんとか矢を取り出したァァーーーッ!銃器以外の凶器は反則ではないッ!
しかしこんな矢の先っぽであの承太郎選手に対抗できるのか!?」
ダイアー「あ、あれはただの矢ではないぞ、アホが!レクイエムを産みだす矢だ、アホが!」
承太郎「…だがてめーが矢を刺すのをおれが黙って見ていると思うのか…?『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「オラァァァッ!!」
ボゴオオオオ!!
承太郎「こいつはてめーみてーなガキの扱う代物じゃあねえぜ…取り上げさせてもらう…。
『帝王』はこの承太郎だッ!依然変わりなくッ!そして時は動き出す…!」
ジョルノ「うおおおおおおおおお!!」
ドグシャアアアア!!
ロギンズ「ジョルノ選手いつの間にか矢を奪われブッ飛ばされているッ!」
ジョルノ「ハァ…ハァ…承太郎兄さん…あんたがぼくにすんなり矢を刺させるとは思ってはいない…。
ぼくの両腕はヘシ折られ生命を与える事はできない…。だが事前に生命を与えておけば別だ…。
ぼくはこの戦いの前に『矢』に生命を与えておいた…。
『ゴールド・エクスペリエンス』は今・・・発現するッ!!」
グオオオオオ・・・
承太郎「何イイイイ!!『矢』が…クワガタムシに…!!」
ブゥゥゥゥゥン…ズボオオオオ!!
ジョルノ「うおおおおおおお!!」
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・