歴代ジョジョが兄弟だったら第9部
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン・ジョースター（32）
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのＤＱＮ揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。
ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーＱと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。
承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた（100ｍ以内に必ず事故る）
仗助・ジョースター（16）
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。（ジョニィが巻き添えを食う事多し）
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。
ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。
最近は料理に興味を持ち始め、徐々に腕を上げている模様。
徐倫・ジョースター（14）
淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
ジョニィ・ジョースター（13）
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
ラスボス一家
ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した
世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。
三人の息子と同居しているが一人（ウンガロ）は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。
働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。
リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。
相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘中。
ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。
被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。
ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。
ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないがたまに遊びに来る。
爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。
カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為（特にワムウ）結局一人でやってる。
エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。
ちんこぽけもん
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほとんどこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
父にはツンデレ。小学生トリオ（早人・ナランチャ・エンポリオ）の突っ込み担当。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪。徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。
エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当…のはずがあんまり出番がない神父。シスコンだったりウホッだったり。
天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。39才天気予報士。シスコンだったりロリだったり。
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが確かに存在している。ウェザーとは昼ドラの関係。
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが（ｒｙ
脇役の方々
ジョースター家他
ジョージ・ジョースター（死人）・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。
ダ２・・・ダニー２号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。
ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。
ツェペリ家の方々
ウィル・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。
シーザー・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。
ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと（回転の練習を）やりに学校にもおしかける。
誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。
流星十字軍の方々（総長・ジョセフ、副総長・承太郎）
花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校２年。しかし年齢は２８。守備範囲は４０才以上。
チェリーと熟女とＦ－ＭＥＧＡをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。
Ｊ・Ｐ・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。ありのままに起こった事を話してくれる。職業は便所掃除。
イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。 舎弟はダニーをはじめ多数。
モハメド・ア○ドゥル？・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 ぶ男らしい
小学生トリオの方々（＋早人）
ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は１７だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。
言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。
エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。
エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。
コステェロ家の方々
エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。
被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。
¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられＭに目覚めた。
スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。
パッショーネの方々
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。
ブローノ・ブチャラティ・・・トリッシュの恋人。ギャングの幹部兼ぶどうが丘学園現国教師。
レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。
その他の方々
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・仗助のクラス担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。テンション高い。
今日３回目の釣られ
>>1 「何？」って聞き返しても乙るッ！クシャミしても乙るッ！黙ってても乙るッ！あとでウソを言ったと分かったら、また乙るッ！
,. -一……ｰ- ､
／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
/::::// ／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ ただのスタンド使いには興味ありません。
,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::! ｀ この中に主夫、浮気屋、シスコンヤクザ、サザエさん
// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ /::::/:::|_!:l ﾘ ギャングのボス、露出狂、ホモ疑惑、究極紳士
// !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_ ロードローラー好き、ニート、病気持ちの暴走族
L! ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´ _ !ｲﾉl/ |:! ! !L_ 爬虫類、老婆フェチの恐竜、マッチョメイド
〈_{ ヾ.,!/ , ´ ＼ ∨,.‐､| l:| |ノ ! 究極生物、究極泣き虫、究極不器用、究極肉片
__!＼ / __ﾑ Ｖ⌒! !:! ! ハ ツンデレファーザー、デレデレマザー、ツンデレ息子
/__ﾚ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ / スペランカー、親父キラー、パンティモンスター
ヽ! |r' ＼l__ Ｖ/ /-‐ / F-MEGA、全身網タイツ、歩く水筒、貧乏暗殺チーム
「 ! { ｀＼_f＿ノ∠ミヽ! / 誰からも覚えられないブ男
／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-' がいたらあたしのところに来なさい。以上
エンヤ「……ハッ！ディオ様……」サッ！
ディオ「……どうしたんだ？エンヤの奴……わたしを見かけるなり隠れるとは……。
最近よそよそしいし、おはぎも持ってきてくれなくなったが……」
Jガイル「あの～その事なんですがディオ様……家のおふくろ……」
ドドドドドドドド！！バタァァァン！！
ディオ「ディエゴオオオオオオ！！」
ディエゴ「人の名を！ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか。それに思いっきりにぎりしめている拳！いったいそれでどうする気だ？
ほほう！さては聞いたなあの愛しのエンヤのことを！そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ！
兄貴！見苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ！？」
ヴェルサス「……エンヤってあのたまに家におはぎ持ってくるばーさんだろ？」
リキエル「まあ色々あるんじゃあねえの？お、親父も叔父さんもスタンド出したぜ」
ウンガロ「ディエゴおじさんがんばって～～～」
ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ！！」
ディエゴ「クアアアアァアアアアーーーッ！！」
ヒュン！ヒュン！ヒュン！
ディエゴ「恐竜の『動体視力』。おまえに再起不能という言葉を教えてやるぞッ！」
ウンガロ「スッゲ！親父の『ザ・ワールド』のラッシュをかわしきったぜ！」
リキエル「ああ！叔父さんの『スケアリーモンスターズ』の動体視力とスピードは確かにすげえぜ。
だが単純なスピードに対しては無敵に近いが親父の能力は……！！」
ヴェルサス「おめーら実況と解説頼むわ。オレ適当に横になってるから」
ディオ「マヌケが……知るがいい…………『世界（ザ・ワールド）』の真の能力は…
まさに！『世界を支配する』能力だということを！『世界（ザ・ワールド）』！！」
ドーーｚ＿＿ン
ディオ「ディエゴ……いくらおまえの『スケアリー・モンスターズ』の動体視力でも止まった時の中ではどうしようもあるまい……。
貧弱！貧弱ゥ！爬虫類（ウーパールーパー）が人間に追いつけるかーッ。
おまえはこのディオにとってのウーパールーパーなんだよディエゴォォォォーーーッ！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ！！」
ザグ！ザグ！ザグザグッ！ザグゥッ！
ディオ「バ…バカな…わたしの腕にダメージが…限界だ……『時は動き出す』」
リキエル「……ハッ！親父の腕が逆にダメージを受けているぞ！これは一体！？」
ディエゴ「こんなこともあろうかと思ってね。知り合い（サンドマン）に頼んで『破壊の音』を借りておいたのさ。
そして恐竜化させ服の下に仕込んでいた……。オレはウーパールーパーじゃあない。
ダイナソーだ。あとウーパールーパーは爬虫類でなく両生類だぜ……」
ディオ「うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！ば…ばかなッ！
………こ…このＤＩＯが………このＤＩＯがァァァァァァ～～～～～～ッ。」
ウンガロ「さすがディエゴおじさん！ご都合主義な事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！」
ヴェルサス「あー、それに時止まってるのになんで聞いてたんだろな」
ディエゴ「あいにくオレはおまえの傷が治るまで待つ気はないぜ……無駄だぞ！！無駄ァァァッ！！
再び時が止められるようになる前におまえを食い殺すッ！」
ガシィ！！ザシュ！ザシュッ！！ドゴォォォ！！
ディオ「よ、よくも……よくも。よくも！このぼくに向かって…このきたならしい阿呆がァーーーッ！！
空裂眼刺驚（スペースリパー・スティンギーアイズ）！！」
バシュゥゥ！！ヒュン！
リキエル「間一髪親父が空裂眼刺驚（スペースリパー・スティンギーアイズ）で逃れたぜ！だけどおじさんも動体視力で回避した！」
ヴェルサス「空裂眼刺驚って涙なのか？親父泣いてるしぼくとか言ってるし」
ウンガロ「人体貫くような泣き方は嫌だなあ」
ディオ「WRYYYYYY！！無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ディエゴ「両腕の負傷した状態での攻撃は確かに『無駄』だな。…『スケアリー・モンスターズ』」
バシィィィ！！
リキエル「ヤケクソ気味に攻撃した親父があっさり吹っ飛ばされたぜッ！！」
ディエゴ「かかったな！ディエゴッ！これが我が『逃走経路』だ…。きさまはこのＤＩＯとの知恵比べに負けたのだッ！
オレが吹っ飛ばされてゆくこの壁に見覚えはないか？居候のおまえにはどの部屋も同じに見えるのか？
そうだ。ディアボロの血を吸うための『逃走経路』だ！」
ドカァァァァン！！
ディオ「うむむむ～～んんんんんん、予想どおりディアボロの血はなじまん。この肉体に実にしっくりなじまないんでパワーがちょっぴりだけ回復したぞ。
もっともこの腕を使えるようになれば十分だがな」
ディアボロ・・・ディオに激突して死亡。生き返って即血を吸われて死亡
ウンガロ「ヤバイぜ…おじさん…。親父のダメージが回復した以上今度時を止められたら……」
リキエル「いや、親父の回復もそれほどじゃあねえ。まだこの勝負わからねえぜ。どちらか再起不能になるのは確実だろうが…」
ヴェルサス「どっちが勝とうがどーでもいいぜ。早くパチンコ行きたいんだけど」
エンヤ「やめてくだしゃれ！お二人ともッ！あたしの為に争わないでッ！」
ディオ・ディエゴ「エンヤッ！！」
ディオ「しかし……このディエゴがおまえのおはぎを独占しているとおまえの息子から聞いたぞ」
ディエゴ「え？オレとエンヤの仲に嫉妬してたんじゃあねえのか？」
ディオ「……このディオ、守備範囲は広いがさすがに６０才以上はストライクゾーン外だ」
ディエゴ「一番魅力的な年齢なのに…もったいねえ」
エンヤ「ンモウ！からかわないでくだしゃい！ディエゴ様！あとディオ様。
おはぎはディエゴ様に独占させているわけではございませんのじゃ。ホレ、腕に熱湯をこぼしてしまいましてな。
おはぎをしばらくつくることができなかったんですじゃ」
ディオ「……Jガイル……コイツはメチャ許せんよなあああ～～～！！」
Jガイル（やべえ！おふくろとディエゴ様が付き合ってるのを知ったら怒ると思って言い訳したら逆効果だった！
ドジこいたーッ。逃げるんだよォ！……ハッ！！）
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ディオ＆ディエゴ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
Jガイル「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
>>14-19 新スレからいきなりネタ投下乙
エンヤ婆さんに萌えたなんて初めての経験だ
乙! そして投下ＧＪ!
>ヴェルサス「おめーら実況と解説頼むわ。オレ適当に横になってるから」
吹いたｗいいなこの三兄弟。ダイアーさんより実況おもろいかもｗ
格好いいダイアー様の出番をなくすなアホが！
ジョルノ「みんなご飯ですよ。3秒以内にご飯の支度しないと徐倫以外には
ご飯あげませんからね。」
ジョニィ「えっ！！早すぎだよ！！わぁああああ間に合わないよぉ」
承太郎「やれやれ・・・・『ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ！！』・・・・・・・・・・・よし、
そして時は動き出す（ﾊﾟﾁﾝ」
ジョセフ「おっ、なんかわかんないけどもう用意ができてる！！ラッキーうれピー」
ジョルノ「・・・・・・・・チッ」
全員「いただきまーす」
仗助「うめぇ～～～！！！（ｶﾞﾂｶﾞﾂ」
徐倫「ん～！！おいしい！このロールキャベツ！！また腕上げたねジョルノ兄さん！！」
ジョルノ「そうですか？」
ジョニィ「うん、その証拠にホラ・・・・・・・ジョセフ兄と承太郎兄がタンシチューの
タンをとりあってるよ・・・・・・（ホントにあの人たちおとなげねぇな）」
ジョルノ「・・・・・・・それはよかった。」
徐倫・仗助・ジョニィ「（あ、あのジョルノ（兄さん）が笑った・・・・・・！！！！）」
ジョセフ「おう！！このシチューなんてジョナサンよりうめぇぞ！！」
ジョナサン「うっ・・・・・・・」
徐倫「そうねぇ～、前ジョナサン兄さんが作ったタンシチューなんてタンがまだ半ナマで
とてもたべられたものじゃないかったもの」
ジョナサン「・・・・・・・（ｸﾞｻｯ）」
承太郎「そうだな、あれは牛が可愛そうな味だったな、オラァ！！じじいテメェ俺のロール
キャベツの肉だけくってんじゃねぇ！！」
ジョナサン「・・・・・・・・・・・（このままでは、ちょっとこだわりがあった料理という家事の
一つがジョルノにとられてしまう）ジョルノ！！」
ジョルノ「？なんですか兄さん」
ジョナサン「お前に料理対決をいどむぞ～～～！！！勝者は家事の料理担当の座を
手に入れるということでどうだ！！！」
To be continued..........
仗助「うぉ！？ジョナサン兄さん何イキナリいってるんスか！？」
承太郎「でもそれなら俺たちは審判としてメシが食えるよな。」
ジョセフ「ヒヒッ！！そんなことならやれよジョナサン！！」
徐倫「ジョルノ兄さんは受けるの？」
ジョルノ「いえ、僕は気分で作ってるんでたまに作れればそれでいいので
いいです。そんな無駄な試合したくないので。（ﾄﾞｫｰﾝ」
仗助・仗助・ジョニィ・承太郎・ジョセフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョナサン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ｶﾞｸｯ）」
ジョニィ「あぁ！！ジョナサン兄ぃぃぃいい！！」
その後
ジョルノ・・・・・・・・・みんなが硬直してる意味がわからないのでとりあえず
その間にレシピにその日のメニューを書き留めとく。
ジョナサン・・・・・・・・弟の器のデカさをみせつけられ恥ずかしさのあまり再起不能
その他の人たち・・・・・・・ちょっと料理対決を期待してたのでその分の気持ちを
対処しようとしばらく必死になる。
新スレにさっそく書かせていただきました。
そういや2ch閉鎖ってあれってホントなのか？釣りか？アレ
>>25 乙！ジョナサンｶﾜｲｿｽｗこのままではジョナサンの存在意義が危ういｗ
ジョルノはたまに気まぐれで作ったお菓子とか料理を
徐倫だけにこっそり食べさせてそう
GJ!
ジョナサン(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
ジョナ兄…頑張れ
なぜかジョルノは巻くものだけを作ってそうな気がする
ロールキャベツ・ロールケーキ・コロネ・だし巻き玉子・伊達巻きetc
巻くのが好きなのか…
ならチーム内のいらない人材は簀巻きにして川に流すんですね？(･∀･)
ディエゴ「かかったな！ディエゴッ！これが我が『逃走経路』だ…。きさまはこのＤＩＯとの知恵比べに負けたのだッ！
オレが吹っ飛ばされてゆくこの壁に見覚えはないか？居候のおまえにはどの部屋も同じに見えるのか？
そうだ。ディアボロの血を吸うための『逃走経路』だ！」
これディオじゃね？何はともあれGJ
>>32 すみませェん……Exactry（その通りでェす）でも文面で判断できるとして……勘弁してくれ
＞ジョルノ「みんなご飯ですよ。3秒以内にご飯の支度しないと徐倫以外には
ご飯あげませんからね。」
ジョニィ「えっ！！早すぎだよ！！わぁああああ間に合わないよぉ」
承太郎「やれやれ・・・・『ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ！！』・・・・・・・・・・・よし、
そして時は動き出す（ﾊﾟﾁﾝ」
ジョセフ「おっ、なんかわかんないけどもう用意ができてる！！ラッキーうれピー」
ジョルノ「・・・・・・・・チッ」
吹いたｗ
エルメェス「今思ったけどよォ～～～ＦＦの服が緑でその髪型ってユリっぽくねぇ？」
ＦＦ「別にエートロの嗜好だからあたしは知らないんだけど、そうか？」
徐倫「ふぅん・・・ユリ、ね」
ＦＦ、エルメェス「？」
・
・
・
徐倫「こんにちは、ストレイツォさん」
ダイアー「珍しいじゃないかアホが！花を買いに来つつあるのか？」
徐倫「切花じゃないユリありますか？」
ダイアー「もちろんあるぞアホが！日光を当てなければいけないので店先に出してあるぞアホが！」
徐倫「あ、あと台所貸してくれますか？」
ダイアー「かまわんが 何を するのかね？アホが」
徐倫「新鮮なうちに料理した方がいいと思って・・・実はユリ根料理に挑戦してみようと思ってるんです
味見してくれます？」
ストレイツォ「だ、駄目だ駄目だ！この台所貸せん！」
ダイアー「よくも！わざわざ料理をご馳走してくれると言った徐倫ちゃんに向かって・・・
この汚らしいアホがァーーッ！！」ズオオオオオ
ストレイツォ「ま、待て！落ち着くんダイアー！あの噂をお前は聞いてないのか！？」
ダイアー「『うわさ』？ディオにわたしの知らない隠された能力があるように、そんなうわさ知らねー
このダイアーがお前を食卓の淵に座らせてやる！」
スオオオ フワッ
ストレイツォ「まずい！このねむっちまいそうなのろい動きッ！これを破ったことは一度としてない！
ＷＯＯＯＯＲＹＹＹＹＹＡＡＡーーーーー！！」ドワオッ
バシィーーーーーン
ダイアー「かかったなアホが！稲妻十字空烈刃！」グアアアアッ
ギャン
ストレイツォ「タコス」
ダイアー「さ、邪魔者は倒したから思う存分台所を使いつつあるがいいぞアホが！」
徐倫「ありがとうございます。楽しみにしててくださいね」
・
・
・
徐倫「できましたよー。シチューにしてみました」
ダイアー「待ちかねつつあったぞ！アホが！」
ストレイツォ「ム・・・見た目はまともだが・・・」
トンペティ「女子の手作り料理を食べるなぞ５０年ぶりかのぉ・・・どれ一口（パク」
徐倫「どうですか？ちょっと自信あるんだけどなー」
ストレイツォ「み･･･見るんだ老師の表情を！眼がうつろだッ！あの姿勢のまま動こうとしないッ！
なにやらブツブツつぶやいているッ！」
ダイアー「感激のあまり悶絶してるようだぞアホが！」
ストレイツォ「チガァァァウ！」
ダイアー「ストレイツォ！おまえは下がっていろッ！徐倫ちゃんの手料理ならこのダイアーに先に食べる権利がある！（パク」
徐倫「あ、使ったの根っこだけだから茎から上余ったけどどうします？」
ストレイツォ「ああ、切花にするから置いといｔ・・・・・・・・・・・徐倫ちゃん なんの冗談だ･･････」
徐倫「え？」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ストレイツォ「何故『ユリ』ではなく『スズラン』をもって居るのかと聞いてるのだッ！徐倫！」
ダイアー「デッ」
ストレイツォ「お前が美味しそうに食べてたのはユリ根じゃなくて
スズランの根なんだよッ！」*スズランの根は猛毒です
ダイアー「アガダァーッ！！」
徐倫「わああああーッ ダッダイアーさん！？」
ストレイツォ「ダイアーの失敗は！ダイアーの失敗は女の子が作ってくれた料理だからと喜んで食べたことだった！
ヤツは嬉々とし料理の味を知りたがった・・・そこにスキが生まれ徐倫に敗北した！
だが！このストレイツォは違うッ！料理の味なんぞはどうでも・・・・ハッ！
な 涙・・・・・・・・」
徐倫「うっ・・・」
ストレイツォ「よ、よォオオオし！いいだろう！この料理食べてやろう！！だがな！死ぬのは老師とダイアーだけだ！
この肉体の不死身！試してみよう！いくら毒性が強くても生き残るくらいの能力はあるはずさ！！
ＩＴＡＤＡＫＩＭＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＳＵＵＵＵＵＵＵ」
パクッ
ストレイツォ「グホァッ！頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう な…なんてことだ…このＳＴＯ様が……気分が悪いだと？
このＳＴＯ様がこのスズラン根料理に腹を破壊されて…立つことが…立つことができないだと！？
こんなッ！バカなッ！ただの毒なら吸血鬼であるこのストレイツォに効くハズが無い！
そもそも猛毒とはいえ食べた瞬間悶絶するはずも無いッ！
まッ、まさかこの料理はッ！知らなかった・・・『材料以前に調理法それ自体が毒を作り出す』なんて・・・
やめりゃあよかった！こんな超絶料理を食べるなんてよォーー！こ、このＳＴＯ様が！このＳＴＯ様がァァァ～～～～！」
ダイアー「（い･･･いったい･･････何が起こったのだ･･･やられてしまったのか･･････う･･･動けない･･････
だめだ･･･致命傷のようだ 声も出ない 指一本さえ動かせない･･･ 今･･･杜王町は５時１５分か･･･
チベットは時差があるから夕方の４時頃か･･･ツェペリさんとＪＯＪＯは何をしているのだろう･･･
もう夕飯の支度に追われてるのだろうか？忠告聞かなくてすみません）」
ダイアー・サンダー・クロス・スプリット・アタック・ガシャン（フルネーム）が最後に思うこと･･･
それは杜王町にいる２０年来の友の事ではなかった ＪＯＪＯのことを気に掛けてはいたが
最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に友人達への思いは頭から吹っ飛んだ
ダイアー「(私の『血流操作力』は少しの毒ならば排斥可能･･･だが･･･今･･･
この料理はそんなのもう関係ないほど直撃なダメージを食らわせられた･･･！？なぜ！？
なぜ徐々にではなく･･･食べた瞬間 １万分の１秒の間もなくダメージを食らったのか？
なぜ･･･？
口に中に入った瞬間･･･口の中･･･口･･･口･･･『舌』
わ･････････わかった･････････ぞ･･･な･･･なんてことだ･･････それしか考えられない･･･
･･････『味』だ･････････この料理･･･は･･･『味』が不味いのだ･････････
つ･･･伝えなくてはこのことをッ！この恐ろしい事実をなんとかして･･･ハッ！
ストレイツォ････！？こ･･･こいつ･･････(忠告する前に食べて)死んでいる･･････！！)」
徐倫「うっ・・・・今頃タマネギの催涙作用が来るなんて・・・・ふぅ
それより皆さん味どうでし・・・・なんだとォォォォオオオ！？全員死んでいる・・・スデに・・・何故ッ！？」
トンペティ ・・・再起不能 後遺症で痴呆進行
ダイアー ・・・屈辱的徐倫シチュー初体験を食らう 再起不能
ストレイツォ ・・・再起不能 完全敗北 ３人そろって入院
花屋トンペティ・・・定員全滅につき３ヶ月の営業停止
>>35 殺人料理ww
読んだ自分も笑い死にそうだw
久々の花屋トンペティネタ乙
＞ダイアー・サンダー・クロス・スプリット・アタック・ガシャン（フルネーム）
吹いた
エルメェス「ヘイ！億泰。腹へらねーか？メシつくってやるよ」
億泰「マジすか！兄貴ッ！あっ！こりゃたまらん！ヨダレずびっ！
～～ツウ～よーな味だぜェ～～っ きっとおお～～お～～お～～っ！」
仗助「オイ…億泰…やめた方がいいッスよおお～～。あのエルメェス先輩だぜ？まともな料理が出るとは思えねえ
徐倫のメシも真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙な味だけどよおお～～」
エルメェス「ヘイ！仗助ッ！あんたも食うかい？もうあげちゃうわッ…あたしの手料理！
今、ここで直に作っちゃうヤツぅッ！」
仗助（ぜってーパンティー料理かなんかだぜ……）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「い、いえ！え、え、遠慮しときますッス！お、お先に失礼するッス！！」ダッ！
エルメェス「行っちまった……。まあいいや。億泰。ちょっと待ってな」
億泰「ンまぁーーーーいッ！！ 味に目醒めたァーっ」
エルメェス「あたしの家はレストランだからよおお～～料理には自信あんのよ。
ま、あたしのパンティーほどじゃあねえけどな。
厳選されたあたしの「パンティー」を料理に入れるべきだと知ったフウな事を言う者もいるだろう。
「パンティー」が大切なんだという者もいる。
だが神聖なパンティーを料理なんかに使うわけにはいかねえ。
「パンティー」とは、全ての人類を幸福に導くためにあるッ！」
億泰「さすが兄貴ッ！やさしくてあったかくてそして大きい……そこにシビれる！あこがれるゥ！」
エルメェス意外な能力の発揮！
ディアボロ「娘よ……腹が減った……餓死するぞ……」
トリッシュ「あ～勝手に餓死してて。でもあたしもお腹がすいたな。カーズさんは出かけてていないし
残りの半裸の男は役立たずだしたまには自分でつくるか」
…米を研ぐ
トリッシュ「なによ、この粒、この数ーーッ！！くっくさいッ！いくら研いでもすごく米臭いわあーッ！！
色も真っ白だし研ぎ汁もたまってるッ！
生理的にダメなのよォーッ！く・・・くさいわッ！！……ほい消臭剤と洗剤。これでよしと 」
・・・野菜を洗う
トリッシュ「なによ、この葉っぱ、このトマトーーッ！！くっくさいッ！いくら洗ってもすごく野菜臭いわあーッ！！
色も緑黄色だし農薬もたまってるッ！
生理的にダメなのよォーッ！く・・・くさいわッ！！……ほい漂白剤と消毒薬。これでよしと 」
肉他・・・省略
トリッシュ「さて出来たわ……あ、親父餓死してる。さっさと起きろおおおーーーーッ！！
ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ディアボロ「ガハァァ！！う…トリッシュ。ようやく出来たか……なんかものすごい漂白剤やらファブリーズやら
台所からトイレ・お風呂の洗剤まで色んな匂いがするんだが……」
トリッシュ「食材洗うのに使ったのよ。途中で台所洗剤がなくなったからトイレやお風呂の洗剤も入れたけど
………ハッ！！」
ディアボロ・・・匂いで死亡後、混ぜると出るガスで死亡。その後料理を洗剤で洗ってる事を改めて聞きショック死
さらにこれからこの料理を無理矢理食べさせられる事に絶望死した後やっぱり食わされ死亡
さらに食べて死んだ事にキレたトリッシュに撲殺
>>45 さすがトリッシュ、料理した事ない娘さん（リアル）そのまんまだぜ！
そこに痺れる、憧れ…る？
つ無洗米
最近の食器用洗剤のラベルには「野菜や果物洗ってもおｋ」みたいなことは書いてある件。
まあやたらめったら希釈することが前提条件なんだが。
徐倫とトリッシュとＦＦが組んで料理をつくったら(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヴァニラは料理凄腕の予感
吐き気をもよおす料理とはッ！！
ブチャ「吐き気をもよおす『料理』とはッ！
なにも知らぬ健康なる者を害する事だ…！！
自分の自己満足だけのために再起不能にする事だ…
妹や娘がなにも知らぬ『家族』を！！ てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！ 徐倫とトリッシュは今、再びッ！
おれたちの心を『裏切った』ッ！……そうだろ？ジョルノ」
ジョルノ「僕らは『愛』の力で何とか堪えるしかありません
さっきナランチャに胃薬を買いに行ってもらいました」
胃薬でどうにかなるってレベルじゃねーぞwww
ある日の放課後、下校中
ジョルノ「・・・・心地よい一日の終わりを迎えさせてはくれないというわけか。出て来い」
由花子「何故私がつけているとわかった？」
ジョルノ「てめー、頭脳がマヌケですか？高等部の制服を着といて・・・ここは中等部敷地内だぜッ！」
由花子「なら話が早いわ・・・お前は私の心の師を『侮辱』した。その報い！命で払ってもらうわッ！」
ジョルノ「このカスが･･･激こうするんじゃあない･･････マライヤが心の師だと？
あの師にしてこの女ありというヤツか･･･」
由花子「死ね！ジョルノッ！『ラブ・デラックスッ』！」
シュゴォォォォ
ジョルノ「むッ！」バッ
由花子「フン！電柱の影に隠れたところでお前の結末は決まっているッ！」
ビュルルルル ガシッ
由花子「捕まえたッ！勝ったッ！死ねィ！」
メキメキメキバキバキバキ
「おっぱぁぁあぁぁぁぁあああお」
由花子「なっ」
ジョルノ「スキだらけですよ・・・」
由花子「ジョ･･･ジョルノがうしろに･････････ 電柱の影に居たヤローはだ･･･だれなのよ！？
な･･･なんなのよッ！？いったい？なんなのよーォーーーーッ
隠れて居たのはジョルノじゃねーーーーッ 見たことのないブ男よ！！」
アブドゥル「ＯＧＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！」
ジョルノ「これが……「身代わりの術」だ……山岸由花子 おまえは自分が負けたことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……」
由花子「くッ！」バッ
ジョルノ「フン！逃れることはできんッ！きさまは将棋やチェスで言う『詰み』にはまったのだッ！！
『ゴールド・エクスペリエンスッ』！
このブ男はッ うおおおこのブ男はッ！！ このブ男はそこらへんに居たブ男だァーッ！！」
ブゥンッ ズゴォォォォォオオ
由花子「な･･･なんとッ！まったく無関係の部外者とも呼べるブ男を
無情にも粉みじんにして榴散弾のように殴り飛ばすとは！あ･･･あぶないッ！」
ドババババ ドギュオーォ
由花子「こおおおおおおーッ これしかないッ！飛んでくるブ男の髪にラブデラックスを埋め込んでッ！
そのままッ！引っ張りぬけて射線を変えるッ！」
グイッ ブチブチブチブチブチ
アブ「ギャァァァァァァアアア」
由花子「だ、ダメだ！ブ男の髪が強く引っ張りすぎで抜けてしまってもう操作できないッ！
あ、あたってしまう！ＫＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」
グオオオン ズギャーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿ン
アヴドゥルは禿になった――
ジョルノが無意識のうちにとっていたのは「頭皮マッサージ」の姿であった――
抜け毛は出なかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な哀愁があった――
由花子 ・・・完全敗北 再起不能
アヴドゥル・・・こなみじんになって死んだ 再起不能
ジョルノ ・・・問題無く家に帰った
アヴドゥル・・・・・・・
＞このブ男はッ うおおおこのブ男はッ！！ このブ男はそこらへんに居たブ男だァーッ！！
やたら吹いた
ここまでくるとさすがに可愛そうになってきた… ブ男。
ここまでくるとさすがに可愛そうになってきた… ブ男。
面白かったが、アブドゥルって誰だよ
勝手に名前付けるな
ブ男？アヴドゥル？なんのことです？
ﾈﾀ投下が進む中すまないが、前ｽﾚを先に埋めないか??
いや、最近のブ男はけっこう可愛くなってきてないか？
やっぱディエゴ叔父さんに可愛がられてるのが大きいのかな……ウンガロ
>>64イカレてるのか…？このブ男が可愛いなんて…
ディオ「ヴァニラ・アイスよ、お前が料理上手と聞いたのだが……
ひとつ……それを私に作ってくれると嬉しいのだが」
ヴァニラ「は、はッ！！喜んで！！」
ヴァニラ「……というわけで料理を作ることになったのですが、ディオ様は何が好きだったか分かりますか？」
ヴェルサス「女性の生き血」
ヴァニラ「それは無理です」
リキエル「フォアグラとかキャビアとか……」
ヴァニラ「そんな高級食材、うちにはありません」
ウンガロ「ペディグリーチャム」
ヴァニラ「貴様には聞いていないッ！！」
ウンガロ「…………」
リキエル「現実的にご飯とみそ汁は？」
ヴァニラ「そうするしかないようですね」
├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"├"
ヴァニラ（……しかし困った。ああ言われたからつい言ってしまったが、実際私は今まで
料理をしたことがないッ！！やったことがあるのは掃除だけだッ！！
いかにご飯とみそ汁といえど無事に作れるか……）
トリッシュ「ねえ、ヴァニラ？何をそんなに考え込んでいるの？」
ヴァニラ「おごあッ！！ト、トリッシュ！？」
トリッシュ「あ、もしかしてディオのこと？」
ヴァニラ「なッ！そんな、私は決してディオ様のことなど…………モゴモゴ」
トリッシュ「図星ね～。美味しい料理をつくってディオのハートをガッチリキャッチ！！ってワケね？
いいのいいの、恋する乙女の考えていることくらい分かるわ」
ヴァニラ「だ、だ、誰が恋する乙女だッ！まあ、料理をするのは本当だがな……」
トリッシュ「じゃああたしも手伝うわ。大丈夫、邪魔なんてしないから」
ヴァニラ「そうか？ありがたい。実は私は料理未経験なんだ」
トリッシュ「じゃああたしが教えてあげるわッ！美味しくて親父が死んじゃうくらいの料理が作れるのよあたし！」
ヴァニラ「……なるほど。米を手っ取り早く洗うには漂白剤を使えば良いんだな？」
トリッシュ「あ、でも酸素系と塩素系を併用しちゃダメよ。塩素ガスが出るから危険なの」
ヴァニラ「次はみそ汁だな。良い香りを出すにはどれを入れたらいいだろうか」
トリッシュ「バニラエッセンスなんてどうかしら？」
ヴァニラ「なるほど、そうか……ふんッ！」
ブシュッ！ボタボタ
トリッシュ「ヴァ、ヴァニラ！？何してるの？」
ヴァニラ「いや、何ってヴァニラ・エッセンス……」
トリッシュ「……ああ！隠し味に自分の味ってわけね！今度あたしもブチャラティの料理に入れようかしら……？」
ヴァニラ「じっくりコトコト煮込んで……豆腐はグシャッ！としてみるか」
トリッシュ「海ぶどうも斬新で良いかもしれないわね」
ヴァニラ「よし……できたッ！！これでディオ様に喜んでもらえるッ！！」
トリッシュ「これでディオもヴァニラにメロメロよ！頑張ってねヴァニラ！」
ヴァニラ「ディオ様、できあがりました」
ディオ「WRYYYYYYYYYYYY！待ちくたびｒ……（な、なんだこの料理はッ！いやむしろ料理と呼んで良いのかッ！
ま、まさかこのディオがチェスで言うチェックメイトにはまったのかッ！）」
ヴァニラ「いかがいたしましたかディオ様？早く召し上がらないと冷めてしまいますよ」
ディオ「……う、うう。うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
ITADAKIMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAASUUUUU！！！！」
パク
ディオ「GYAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH！！！！！！！！！！！！！！！！」
ヴァニラ「ディオ様！？いかがなされましたかッ！？」
ディオ「ハァハァ……い、いや！ただ美味しかっただけだ……そうだ！こんなに旨い物を一人で食べるのはもったいない！
ここは一つクリームにも食べさせてやろう。ヴァニラ、クリームを出すのだ」
ヴァニラ「はッ！！」
ドベ グチャグチャ ドロォォ
ディオ「…………」
ヴァニラ「…………」
クリーム「……オゲ」
ディオ「！！！！」
クリーム「グオァアアアア！！オゴォオアアアーッ！！オゲロオゲロオオオオオオオオオオオ！！」
ディオ「KUKYAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHH！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ヴァニラ「ディオ様ーーッ！！貴様ッ蹴り殺してやるッ！！」
ディオ……クリームの嘔吐物をまともに浴びて再起不能
クリーム……蹴り殺された
ヴァニラ・アイス……クリームを蹴り殺して自滅。しかもディオが再起不能なため暫く復帰できず。おかげで屋敷はホコリだらけ。
ディアボロ……ディオのおぞましい叫びでショック死
>ヴァニラ・アイス……クリームを蹴り殺して自滅
吹いたwwww
GJ!
トリッシュとヴァニラの女（？）の友情話は大好きだ。GJ！！
クリームの暗黒空間に飲み込めない物体が存在したとはｗ
えっと・・・クリームの口の中の暗黒空間に破棄するのかと思ったら普通に食うのな？
トリッシュに聞くのが間違い！徐倫の料理をもおいしく作らせた花京院に聞くべき。まともなヴァニラなら、すぐうまくなる。
>>73 ディオ→暗黒空間に破棄するつもりだった
ヴァニラ→ディオが食べさせてくれると思って普通にクリームに食べさせた
とかじゃね？まあクリームが使い分けできるのかは分からんが
ジョセフ「さて、久々にかっての『流星十字軍』メンバーも集まったことだし、今日もひとっ事故り行ってきましょうかねェェン！」
承太郎「やれやれだぜ。久々って言うが週一ペースで集まってねえか？オレら」
イギー「ワンワン！（細かい事は気にするんじゃあねえぜ！だけどまたあの不審なブ男がいるぜ）」
花京院「俗に言うストーカーってやつだな。ブ男！本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞で！」
アヴドゥル（いつもジョースター家を覗いているおかげで今回の集会を知って来てみたが……
やはりみんないつもどおりの対応だな……ｸﾞｽﾝ）
ポルナレフ「オイ、待てよ……こいつ……どこかで見たことあるぞ！オレはこいつを知っているッ！」
承太郎「毎回家を覗いてる不審者だろ。オレも知っている、誰だって知っている。名前は宇宙のハテを知らねーように知らねーが」
ポルナレフ「そうじゃあねえッ！コイツはッ！このブ男はッ！かってのオレ達の仲間だったんだよ！」
一同「な、なんだってーーーー！！（AA略）」
ポルナレフ「俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「ブ男」をありのままローマ字で表記する
buotoko
これを逆にし
okotoub
日本語に直し
おことうぶ
これはノイズと考えられるので『ガオン』しありのまま残りの文字を取り出す。
そしてありのままできあがる言葉を話すぜ！……『ガオン』
つまり！この『ブ男』はオレを助けて『ガオン』された人だったんだよ！」
一同「な、なんだってーーーー！！（AA略）」
ポルナレフ「そしてこれを見てみろ。まず『ガオン』をありのままローマ字で表記する
Gaon
これに逆にし
noag
これにありのまま『イケメン』と言う意味の『モハメド・アヴドゥル』を加える
noagモハメド・アヴドゥル
そして最後に意味不明な文字「noag」。
これはノイズと考えられるのでありのまま削除し残りの文字をありのまま取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『モハメド・アヴドゥル』。
オレを『ガオン』から助けてくれたのは『モハメド・アヴドゥル』という人物なんだよ！」
一同「な、なんだってーーーー！！（AA略）」
アヴドゥル「……ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！！」
ジョセフ「しっかしすっかり忘れていたぜええ～～、アヴドゥル」
承太郎「忘れようったってそんな顔と髪型してねえぜ…てめーはよ」
アヴドゥル（忘れていたくせに……）
花京院「久しぶりアヴドゥル。元気だった？」
アヴドゥル「あ、ああ…まだちょっと突っ張るがな」（さっき殺そうとしてたくせに……）
イギー「ワンワン！（アヴドゥルも復活した事だし久々に『流星十字軍』が全員終結したんだぜ！とっとと走ろうぜ！）
ジョセフ「ＯＨ！それもそうねぇぇン！！行くぜッ！野郎どもッ！！」
一同「おう！！」承太郎「やれやれだぜ」
ﾊﾟﾗﾘﾗ ﾊﾟﾗﾘﾗ ﾊﾟﾗﾘﾗ
ジョセフ「このまま高速を光速でブッちぎるぜええ～～女を拘束するのはボクちゃん大好きだけど～～」
承太郎「花京院 オメー こーゆーダジャレっていうやつよーっ ムショーにハラが立ってこねーか？」
花京院「フフ……久しぶりに６人揃ったんだしこんな事で怒るのは野暮ってもんですよ」
イギー「ワンワン！（オラオラもっと飛ばせええ～～ポルナレフッ！このまま北海道までいくぜ！）」
ポルナレフ「てめー、オレの後ろに乗って楽してるくせによおお～～ッ！！オイ、アヴドゥル！
遅れるんじゃあねえぞッ！！」
アヴドゥル「おまえこそな！ポルナレフ！（ああ……皆に溶け込んでいる……なんて楽しいんだ……）
ゴゴゴゴゴゴゴ
アヴドゥル（……ハッ！なぜわたしたちはこれだけの長距離を走って『事故』が起こらないのだ……？
おかしい！つじつまがあわない！つまりこれは…わたしの心が見させられてる『幻覚』だァーー！！）
ﾁｭﾝﾁｭﾝ……
アヴドゥル「……夢か……なにもかも空しい……」
モハメド・アヴドゥル・・・花京院に殺されかけて気絶。それ以降幻覚を見ていた
アブゥゥゥゥゥゥッ！ｗｗｗ
こういう時って…いっつも夢オチなんだよなぁ…なあ、アブ…。
アブドゥルってさ、第三うわなにをするやめ…
アブドゥル？そんな人知りません。
ストーカーって自分がこうして一緒に遊んでいるところを妄想して現実とごっちゃにするんだってね
>>81 その妄想型ストーカーって実は意外と少ないらしいね。
関係ないけど前スレの
>>1000取ったのはアナ水かとｵﾓﾀよ。
徐倫と付き合ってるの忘れてたｗ
ポルナレフのブ男の解釈強引過ぎだろｗｗｗ
前スレが埋まるまでこっち見てなかッたんだが…何この良ネタラッシュ！！
のりそこねた…
ともあれ職人さん達ＧＢ！！
DIO「ＧＢ…ゲームボーイか。なかなかの性能と頑丈さだ
このDIOが生まれた時代にはトランプしかなかった」
GBA→石仮面→DS
「俺はゲームボーイを超越するッ！」
というのが頭をよぎった
ヴァニラとアブ(ガオンッ！)ネタ相変わらずで吹いたｗ
ＧＪ！
>>85-86orz
ショクニンサンタチニゲームボーイヲプレゼントシタイッテイミダＹＯ！
>>85 リキエル「なあ親父…兄貴……ゲームボーイで遊んでないで働いてくれ……」
ウンガロ「いまだにゲームボーイ……しかもモノクロの一番最初のやつだし……」
ディオ「おれはGBをやめるぞ！ニンテンドーDSーーーーッ！！
おれはGBを超越するッ！ニンテンドーDS、おまえを買うことでだァーーッ！！」
ヴェルサス「手に入れてぇなあ～ オレだって…手に入れてぇなぁあ～
親父のヤツより先にッ！ニンテンドーDSという力を！！幸せになりてぇなぁあああああ」
リキエル「親父、兄貴、おめーらニンテンドーDS買うだけなのに騒ぎすぎだぜ」
ウンガロ「つーか親父たち買う金どうしたんだよ」
ヴェルサス「ジョナサンさんから借りた」
ディオ「吉良の財布から借りた」
吉良「どおりで最近財布から金がよくなくなると思ったらやはり貴様かァァーーーッ！！
どうせおまえら返す気ないだろッ！！」
ディオ「あたりまえだ」
ヴェルサス「返さなきゃあ借金じゃあねえんだぜ……」
吉良「借りた金はちゃんと返せーっ！！借りた金は返さなくてよいと、学校で教えられたのか？」
ディオ「フン！わたしは法学部中退だぞ……とある高名な人物の言葉だ……。
『オレのものはオレのもの…おまえのものはオレのもの』
この法律をその人物の名を取って『ジャイアニズム』と言うッ！！」
ヴェルサス「さすが親父ッ！！博識だぜ！！」
吉良「漫画じゃあないか！！おまえの大学の教科書はドラえもんか！！」
リキエル「なんでこんなバカが親父と兄貴なんだよ……やべえ！恥ずかしくてまぶたが痙攣してきた！
い…息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！タオルはどこだッ！？ 見えないッ！ ちくしょおお！」
ウンガロ（リキエル兄貴もけっこう恥ずかしいけどな……やべえ……みんなこっち見てるよ……）
ディオ「ところで吉良……おまえなんでこんなところに？会社はどうしたのだ？」
吉良（……ハッ！わたしが早人にWiiを買うために会社を休んで並んでいることを悟られてはならない…）
「し、し、質問を質問で返すなあーっ！！ぎ、疑問文には、疑問文で答えろと、学校で教えているのか？
わ、わたしがここに並んでいるのは早人にWiiを買ってあげるためなんかじゃあくぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ」
ウンガロ「あ、またふじこってる」
リキエル「そういやオレたちも学校サボッて並んでるよな。買うの親父と兄貴なのに朝っぱらから……
……え？……朝……ハッ！！親父イイイイーーーーッ！！」
ディオ「ハッ！！ば…ばかなッ！………こ…このＤＩＯが………このＤＩＯがァァァァァァ～～～～～～ッ」
ディオ・ブランドー・・・日光で溶けた
ヴェルサス・ブランドー・・・溶けた父親を尻目にニンテンドーDSを買う。もちろん金は返さない
リキエル・ブランドー、ウンガロ・ブランドー・・・溶けた父親を直してもらいに仗助の元へ
吉良吉影・・・無事Wiiを買ったがソフトを買い忘れ早人に怒られ再起不能
最高に和ンダ！ｗｗ
据え置き本体買ったんなら何か体験版が付いてきてるはずだから、ゆるしてやれ、早人ｗ
ディオかっこいいｗｗｗ
吉良はWiiで必死こいて腕振りそうだな
ゲームしながら体も一緒に動かしてそう
DIO「どうだこの日傘の太陽潰しはッ！買ったッ！死ねィ！
WIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII」
ディエゴ「・・・ごめんくださーい！誰かいるか？」
ディアボロ「いr」
トリッシュ「あら、ディエゴさんいらっしゃい。丁度みんなゲーム買いに出かけてたりして誰もいないのよね」
ディエゴ「へえ、珍しい！・・というか、君のお父さんはいるようだが・・・」
トリッシュ「え？どこに？」
ディエゴ「・・・・。」
トリッシュ「あ、立ち話もなんですからリビングにどうぞ」
ディエゴ「ああ、じゃあ遠慮なく・・・ん？クンクン！うーむこれはチョコだ、チョコレートの香りがする
チョコレートを作っているのか？すごくいい香りだ」
トリッシュ「あっ、台所でチョコ湯煎してたの忘れてたわ！もうすぐバレンタインでしょう？この国じゃあ女の人が男の人にチョコを贈る習慣があるんですって。今から本番に備えて練習しておこうと思って学校休んで作ってるの！」
ディエゴ「ああ～～なるほどね(今からって、まだ２週間はあるぞ・・・)」
トリッシュ「ええっと、カレは林檎が嫌いだから・・・そのテのフレーバーはよくないわね・・・」
ディエゴ「詳しいんだな」
トリッシュ「ウフフそりゃあ恋人ですもの」
バッ！
ディアボロ「トととトリッシュ！お父さんの事の方が詳しいよな！！！恋人がいようと『父親』はこのディアボロだッ！！依然変わりなk…」
トリッシュ「うるせぇぇのよォォォ――ッ！視界に入ってくんなッ！！ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ」
ドゴドゴドゴドゴ！
ディアボロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア(でも快感だ！『無視』されるよりはるかにッ！)」
ビチャビチャボチャ
ディエゴ（！！今…チョコの鍋に血が入ったような・・・いいや間違いない！恐竜の『動体視力』はとらえたッ！）
トリッシュ「ふぅー、あ！そうだ、味見してみなきゃ、、、(ペロリ)あら！今までで一番おいしいッ！最高にいい！！このレシピでいきましょう！
ディエゴさんも味見どうぞ？ルンルン」
ディエゴ「あ、あ～」
100ｹﾞﾄー
これだから親父はキモいとか言われるんだよ
はやくドッピオにチェンジしる！
ドッピオばかり優遇されると精神内で死亡しそうだが。
ソリッド・ナーゾはどっちの人格だったんだ？
・網シャツ
・カビ生えたみたいなまだら頭（ピンク髪）
・なんかメンヘラ臭がする
こんな男に美人のおにゃのこ引っ掛けられると思うか？
しかもあのトリッシュの母親だ。強気な性格であった公算が高い。
ドッピオの方をドナテラたんが逆ナンしたに一票
そういやドナテラって出てこないが
出さないきまりなの？
全然出てこないし、キャラもわかんないじゃないか。
な～る。
ドナテラで思い出したが、ヴェルサスの本名ってドナテロ・ヴェルサスだろ？
じゃあドナテロ・ブランドーじゃないのか？
間違ってたらすまん。
ヴェルサスでいいんじゃあない？ってかウンガロの母親が爬虫類っていうけどヴェルサスの母親もかなり…
そもそも6部が（略
ウンガロ「確かに兄貴はなんでヴェルサスなの？」
ヴェルサス「だってそっちの方がかっこいいじゃん。ドナテロ・ブランドーよりもヴェルサス・ブランドーの方が誇り高きニートって感じがするだろ？」
リキエル（中村横田と同レベルだな……つーかニートの時点で誇りを捨てたようなもんだし）
>>108 ・ドナテロだとドナテラと紛らわしい
・それ以前にドナテロだと誰だかわからん
よってヴェルサス・ブランドーでいいと思います。
このスレでは一番親父似だよな→ヴェルサス
ディオ「WRYYYYYYYY！！脳年齢１２１歳だッ！！」
ヴェルサス「どうやったらそんな脳年齢になんだよ……DSオレのなんだから早く返せよ」
リキエル「親父……兄貴……いい年こいてゲームしてねえで働いてくれ……あ～～またまぶたが落ちてきたッ！
い…息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！タオルはどこだッ！？ 見えないッ！ ちくしょおお！」
ディエゴ「オレの脳年齢なんか『恐竜』になったぞ」
ウンガロ「オレは『爬虫類』……」
早人「パパ！ゲーム機買ってきてもソフトがなきゃあ意味がないじゃあないか！体験版だけでどうすんだよ！
ぼくのパパはパパじゃあない！」
しのぶ「なんてこというのッ！早人ッ！どうしてあたしを困らせるような事ばかりするのよ！
あなた……あまり気にしないでね……ハッ！！あ、あなた！？見て！パパの表情を！
眼がうつろよッ！あの姿勢のまま動こうとしないッ！ なにやらブツブツつぶやいているわッ！」
早人「パ……パパ……ごめんね……言いすぎた……」
吉良「いや……パパが悪いんだ……明日……ソフトちゃんと買ってくるから……ｸﾞｽﾝ」
ゲームネタ面白！
エシディシ「カーズよ。何を持っているのだ？」
カーズ「ディオの奴がな、いらなくなったからと言ってくれたのだ。ゲームボーイという人間の遊びらしい」
サンタナ「単なる箱に見えますが……人間とは奇妙なもので遊ぶものですな」
カーズ「いや、このままではたしかにただの箱だがな。この『ソフト』というものを入れると……」
ﾋﾟｺｰﾝ
エシディシ「ＨＥＥＥＹＹＹＹ！！音が出たァァーーーーッ！！」
サンタナ「箱の中で絵が動いているぞッ！あやしい動きだァーーーッ！！」
カーズ「激こうするんじゃあない……こうしてこの『十字ボタン』を動かすと……ウィンウインウィン」
サンタナ「おおおおお、カーズ様のオオオオーッ！カーズ様の指の動きにあわせて絵が動くぞッ！」
エシディシ「つ、次はオレに貸してくれッ！！」
ワムウ「ぬう……妙な音の出る奇妙な箱に皆が集まっている……こ、これは『罠』だッ！！
オレの戦闘者としての勘がそう告げているッ！！ぬうん！多少の危険はあるがやむをえん！
『神砂嵐』で皆をあの危険な箱から遠ざけるしかないッ！！『神砂嵐』ッ！！」
ドグシャアアアアアアアアア！！
カーズ・エシディシ・サンタナ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ワムウ「……ふう……危ないところだった……」
エシディシ「Ｈ…ＨＥＥＥＥＹＹＹ……あ……あんまりだ……」
カーズ・エシディシ・サンタナ・・・肉片になって再起不能
ゲームボーイ・・・こなみじんになって再起不能
プッチ「この家はみんな騒がしいな」
ペルラ「あたしたちがおとなしすぎるのかもしれないわね」
ウェザー「……オレらがこの家に同居していることすら忘れられがちだからな」
プッチ「今度……改めてあいさつにでも行こうか……」
ウェザー「あァ…そうだな……」
緑「ｵｷﾞｬｰ」
ちょｗ俺の書き間違いからネタが発展してるｗｗ
ＧＢを囲んで騒ぐカーズ達を想像して最高になごんだぜｗｗｗｗ
爆撃に耐えるGBも神砂嵐には耐えられないか･･･
このスレでワムウの戦闘者の勘って当たったことねえなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジョナサン「おーい皆ー、何か今日商店街で福引したらね。なんと今話題の『WII』が当たったんだよ」
ジョセフ「やるな兄貴！」
承太郎「やれやれだぜ」
仗助「さすがジョナ兄ィ！グレートッスよこいつぁ！」
ジョルノ「さすが主夫ですね」
徐倫「うおおーやりてぇー！ってヤツゥ？」
ジョニィ「うおおその紋章(任○堂)は・・・ッ！」
ジョセフ「さっそく開けるぜッ！」
ガサゴソ
バーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿ン
『仕天堂 WRYY』
ジョナサン「・・・・・・」
ジョセフ「・・・・ゴ、ゴクリ」
承太郎「・・・・・・・・」
仗助「・・・・グ、グレート・・・・」
ジョルノ「無駄ですね」
徐倫「と、とびてぇ・・・・」
ジョニィ「パ、パチモンじゃないかァーーーーーッ！」ガビーン
ﾜﾛｽｗ
ＷＲＹＹって(笑)
おい、出てこいよ開発者
むっ新スレから良ネタラッシュだな
仕天堂 WRYY
吹いたｗ
ジョニィ「兄さん、今日友達が来てるんだ。部屋でWRYYして遊んでるからおやつ持って来てよ」
ジョナサン「よしきた」
＊＊＊＊＊＊
ジョナサン「さあ、おやつを持ってきたよ～」
ジョニィ「ありがとジョナ兄ィ…って！これ生セロリじゃん！」
ジョナサン「なあに、間違えたわけじゃないさ！体にいいんだぞ、お友達も遠慮せずに」
ジャイロ「うげっ、皿いっぱいにかよ」
ジョニィ「ポテチとかクッキーとか、もっと他にあるだろ～」
ＨＰ(ボソ)「…牛肉」
部屋でぁゃιぃ事をしてるんじゃあないかと思った私はディアボロと一緒に死んできます…
なんのソフトやってるんだろう？
はじWiiに乗馬のゲームがあるらしいのでそれじゃないかと予想
？『ディアボロよ……わたしの可愛くないディアボロよ……』
ディアボロ「ええ！？何この心の声ーー！？ド、ドッピオーーー！？」
ドッピオ『くそやかましいぞッ！！口答えすんじゃあねえーーーッ。口答えしてどおすんだよ。あああ！！
すぐおっ死ぬてめーがよォォォォォーーーッ』
ディアボロ・・・精神内でドッピオに罵倒され死亡
トリッシュ「おはよー、親父……また死んでる……。何か恐い夢でも見たのかしら。
まあいいや、いつものことだし。学校行こうっと」
ディアボロ・・・ドッピオと立場が入れ替わる夢を見て死亡
ドッピオﾜﾛｽｗ
おはよー言う娘ﾓｴｽ
そういやツンデレでしたァーー！
ジョナサン「WRiiか。なかなかの性能と面白さだ。このぼくが生まれた時代にはカセットビジョンしかなかった」
仗助「素直にパチモンつかませられたことを認めろよ、ジョナサン兄さん」
徐倫「そのころってファミコンもあったんじゃあないの？」
ジョルノ「カセットビジョンですか……サードパーティーの充実してないハードを買うなんて無駄なんだ無駄無駄…」
承太郎「・・・このおれが生まれた時代には千代の富士のサイン入り色紙しかなかった」
ジョニィ「それもうゲームじゃないから」
ジョセフ「・・・わしの若いころは・・・」
ジョニィ「老いてるーーーーッ！！」
［Wryyリモコンの使い方］
・周りに人(エサ)が居るのを確認してください
・しっかりと顔にかぶせましょう
・リモコンに血をつけるとゲーム開始です
・さあやってみましょう
使用者談
最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアアハハハハハハハハハハハハーッ（121歳男性 無職）
この○○○○○○容赦せん（たぶん70歳くらい男性 花屋）
ウィンウィンウィン ウィンウィン ウィンウィンウィン（年齢不詳男性 無職）
族長(オサ)！ 族長(オサ)！ 族長(オサ)！（年齢不明男性 族長）
リモコンじゃNEEEEEEEEEeeeeeee！！！！
むしろリモコンが本体じゃね？
逆に考えるんだ
「本体がリモコンなのさ」
と考えるんだ
【警告！】
ゲームのしすぎは波紋の戦士またはスタンド使いによる討伐を引き起こす危険があります。
ゲーム中は太陽を離れ、100年に１回は海底で眠りにつくことをおすすめします。
トニオ「オ～！これはこれはジョニィ君とポルナレフさんじゃあないデスカ。おはようゴザイマース。
お二人トモ犬の散歩デスカ？ワタシも犬の散歩デス。犬可愛いデス。お二人のワンちゃんも可愛いデスね～～」
ジョニィ「ハ…ハハハ……あ…ありがとうございます」
ポルナレフ「い…いや…それほどでも……ハハハ」
ダニー「ワン…（オレがこのマスコットを散歩に連れてってやってるんだが…）」
イギー「ワン…（オレなんかコイツに給料払ってんだぜ…）」
ジョニィ・・・トニオと分かれた後なんとなくムカついたダニーに怒りの稲妻十字空裂刃を食らい再起不能
ポルナレフ・・・トニオと分かれた後なんとなくムカついたイギーに髪の毛を毟られ屁を食らった上今月の給料抜きにされ再起不能
ジョセ≧承＞花＞＞イギー＞＞＞ポル＞＞＞＞人気およびビジュアル＆存在意義の壁＞＞＞＞ア●゛って感じか？
ポルナレフ「さて次はこの公園のトイレの掃除か。ナイスガイのおれはトイレのきたないのだけはガマンならんタチだからな。
ん？なんだ？このダンボール……あ…ありのまま今書いてある文字を読むぜ！
……『モハ■■・■ヴドゥル』？な…何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何と書いてあるのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
字が汚いだとか字がかすれて読めないだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと汚いものの片鱗を味わったぜ…。片付けておくか。
ナイスガイのおれはトイレの周りのきたないのもガマンならんタチだからな。よいしょっと」
アヴドゥル「……あれ？あれ？無いッ！無いイイイイイッ！わたしの家がァァァーーーーーッ！！」
ワラタw
公園に住むのは犯罪だぜ！
類まれなる強力なスタンドを持っていても幸せに暮らせない男
それがアヴ（ガオン
お前ら忘れたのか！？
あの漢気に溢れた
アブドゥルって誰だっけ？
>>146 ふざけるのも大概にしろよ
ＳＢＲでサンドマンの武器にされたモンゴル族長だろうが
世界七不思議だな…
アブなんとかっていうやつの存在は…
アヴなんとかカワイソス（´・ω・｀）
ジョースター家・・・一戸建て
ブランドー、カーズ、川尻、ディアボロ、プッチ家・・・共同世帯。でかい。よく壊れる。
暗殺チーム一家・・・ほったて小屋
アヴドゥル家・・・段ボール
暗殺チーム一家より悲惨なアヴ（ガオン！）家カワイソス
イギーは杜王町六本木ヒルズのビルに住んでるんだっけ。
ポルポルも同居しているのか？
ジョナサン「ふるえるぞカッポン！燃えつきるほどカポカポ！！おおおおおっ 刻むぞ空気圧のビート！
漆黒色波紋疾走（トイレのカッポンのラバーのブラックオーバードライブ）！！」
カポカポカポカポ・・・
ジョセフ「なあ～兄貴～～まだトイレのつまり直らねーのかよ」
承太郎「やれやれだぜ」
仗助「あれ？でも詰まる前に最後に使ったのは承太郎兄ｓ『オラァァ！！』タコス！！」
徐倫「ひとつ・・・・・・さっきから困った事があるのよ・・・こんな状況でちょっと言いにくいんだけど個人的な事なの・・・
でもけっこうせっぱつまった事でかなり困ってる・・・・・・緊急に解決しないと ・・・・・・その・・・・・・かなりマズイのよ・・・
えとその どこの誰だって起こりうると思うのよ！ ローマ法王だって絶対に自分ではコントロールできないはず！」
ジョルノ「なんのことです？」
徐倫「だからさあ『大きい方』と『小さい方』があって『シ』ではじまる下半身関係の言葉！パンティにもらしちゃうわ！
『大きい方』でなくて本当良かったって思っている生理現象の事よ！」
ジョルノ「じゃあぼくの歯を体質の98％を水分で構成するクラゲに変えｔ『オラァァ！！』タコス！」
徐倫「これだから男兄弟ばかりは嫌なのよッ！飛びてェーーーッ！！」
ジョニィ「姉ちゃん今日はパンツは履いているんだね」
ジョナサン「くっ！こうなったらトイレを伝わる波紋ッ！！青色波紋疾走（ブルーレットオーバードライブ）！！
『ズギュウウウウン』・・・・・駄目か・・・。そうだッ！君たちのスタンドなら水道管の詰まりを直接叩くことができるはず！」
承太郎「だが断る。この承太郎・ジョースターの最も好きな事のひとつは、助けを求めるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ…」
仗助「それ以前にスタンドとはいえトイレの中に腕を突っ込むのは嫌ッスよおお～～」
ジョルノ「スタンドが傷つけば本体も傷つく・・・・・・つまりトイレにスタンドの腕を突っ込めば本体の腕も・・・」
ジョセフ「しょおがねえなああ～～助っ人を呼ぶしかねえな」
承太郎「ああ・・・あいつならさっき連絡しておいた。そろそろ着く頃だぜ」
？「お困りのようだな・・・・・・あんたたち・・・・・・」
仗助「あ・・・あなたはッ！伝説の『流星十字軍特攻隊長』にして伝説の『トイレ掃除屋』ッ！！
Ｊ・Ｐ・ポルナレフさんッ！この人の掃除したトイレはなめるようにきれいになるって聞くぜッ！！」
ジョニィ「なんでそんな事知ってんのーーーー！？」
ジョルノ「ポルナレフさん・・・まさかあんたほどの男が我が家のトイレ掃除に来てくれるなんて・・・・・・サインください」
ジョニィ「ジョルノ兄さんまでーーーーー！？」
承太郎「伝説の『流星十字軍』の中ではおれやジョセフ、花京院、イギーには実力的には一歩及ばねえが
トイレ掃除にかけてだけはこいつの右に出るものはいなかったぜ」
ジョニィ「なんか複雑なポジションにいたっぽいね・・・ポルナレフさん・・・」
ジョセフ「フッ、Ｊ・Ｐ・ポルナレフ……トイレ掃除をやらせたらこれほど頼もしい男はいないだろう。
だが乗り物に乗せたらこれほど恐ろしい男もいないだろうッ！」
ジョニィ「・・・それあんたらもじゃん・・・」
徐倫「いいからさっさと直してよ・・・トイレ・・・」
ポルナレフ「ん 普通の便器だが なかなか汚いじゃないの。詰まりを直す前にこちらをなんとかしなきゃあな。
ナイスガイのおれはトイレのきたないのだけはガマンならんタチだからな」
ジョナサン「な、何を言うだァーーーーッ！！毎日洗っている主夫のぼくの目の前でッ！！」
ポルナレフ「このおれをうぬぼれというのか？このおれのトイレ掃除が・・・ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラあーッ」
ヒュン！ヒュン！ヒュン！ヒュン！
ジョナサン「ああ！！ぼくの『はじく波紋』でも落ちなかったこびりついたウ●コや黄ばみがみるみる剣で削られて綺麗になっていくぞッ！」
仗助「なるほどッ！スタンドに『剣』を持つポルナレフさんならトイレに直に触れずにトイレ掃除ができるぜッ！
しかも先の尖っている『剣針』ならブラシでは届かない隙間も綺麗にできるッ！」
ジョルノ「特殊能力の無い『無駄』なスタンドと思っていたが・・・これほど『トイレ掃除』向きの能力だったとはッ！」
ジョニィ「うおおおい！！向いている方向こそ思いっきり『無駄』な方向だろーーー！？」
徐倫「それより早くトイレ行かせてよおおお！！」
ポルナレフ「これだけじゃあねえぜ・・・君たちにとても『ゾッ』とすることをおみせするからだ・・・キャスト・オフ！」
ズゥララララァ
仗助「ポルナレフさんの後ろに『スタンド』が６・・・・・・いや・・・７体にもふえたぞーっ」
ジョセフ「とうとうあれを出したか・・・まさにトイレ掃除のために生まれたスタンドだぜ」
承太郎「やれやれだぜ・・・あいつのトイレ掃除だけはおれも一目置くぜ」
ポルナレフ「『ゾッ』としたようだな これは残像だ・・・フフフ・・・視覚ではなく君の感覚にうったえる『スタンド』の残像群だ
君たちの感覚はこの動きについてこれないのだ・・・こんどのトイレ掃除はどうだァアアアア--------ッ！？」
ヒュッヒュンヒュンヒュン
ジョルノ「うおおおおお！！七体のチャリオッツがものすごい勢いでトイレを綺麗にしていくぞッ！」
ジョニィ「・・・ものすごい能力の無駄遣いに見えるけど・・・」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・早くトイレの詰まりを直せって・・・」
ジョナサン「うう・・・この家の主夫のぼくが・・・自宅のトイレ掃除で完敗するとは・・・」
ジョニィ「それよりトイレの詰まり早く直してよ・・・姉ちゃんもうかなりヤバそうだし」
ポルナレフ「ウイ ごもっとも。それではこの剣でさっそくトイレの詰まりを・・・・・・・・・ハッ！！
何イイイイ！！オレの剣の長さよりさらに『奥』だとおおおおお！！」
仗助「・・・『グレート』・・・さすがのポルナレフさんもこいつはヤバいッスよおおお～～！！」
ジョルノ「『剣の長さ』より『奥』で詰まっているのではもう打つ手はない・・・・・・無駄なんだ無駄無駄・・・」
ジョセフ「フフフ・・・ヤツが何故『流星十字軍特攻隊長』で『伝説のトイレ掃除人』なのかがわかるか？」
承太郎「ああ・・・どんな状況でもヤツは決してあきらめない・・・」
ドン！カン！カン！
仗助「あああ！！剣が飛んだッ！！」
ジョルノ「ビリヤードのクッションのように反射してトイレに吸い込まれていったぞッ！！
たった一本しかない剣をトイレの詰まりのために・・・ポルナレフさん・・・
あなたの「覚悟」は…この登りゆく朝日よりも、明るい輝きで『道』を照らしている。
そして我々がこれから『流すべき…正しいモノ』をもッ！」
ザアアアアア！！
仗助「トイレが流れたッスよおおお！！」
徐倫「やったわ！やっと入れるッ！！」
ジョニィ「・・・・・・でもさあ・・・ポルナレフさんの剣・・・どうすんの？一本しかないんだよね？」
ポルナレフ「・・・・・・・・・」
ポチャ！ググググググ！！
仗助「スタンドの腕・・・いや全身をトイレの中に突っ込んで取りに行ったァァァーーーッ！！」
ジョルノ「ポルナレフさんッ！ あんたの命がけの行動ッ！ ぼくは敬意を表するッ！」
ジョニィ（・・・・・・最初からスタンド潜り込ませて詰まりを取っても変わらなかったような・・・・・・）
ポルナレフ「ただいま～～」
イギー「ワンワン！！（こいつはくせえッー！ゲロ以下というかウ●コのにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！）」
シェリー「あたしのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」
ポルナレフ「・・・・・・・・・」
ちょｗｗｗｗｗｗ1行目から吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
ポルポルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジョルノセクハラしてんじゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗ
ヤバイｗｗｗｗｗｗｗｗｗウ●コｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがポルナレフッ！俺たちにできないことをやってのけるッ！
そこにアヴ（ガオン）！ポルナレフゥッ！
ジョルノさりげなく聖水プレイしようとするなよｗｗｗｗｗｗｗ
徐倫 ｢映画のCMなんだけど、ジョナ兄よりDIOさんの方が目立ってるわね｣
承太郎 ｢やれやれだぜ……主人公なのに地味ってのはどう言うことだ？｣
ジョルノ ｢地味は地味
目立とうとすること自体が無駄なんだ｣
ジョナサン ｢僕が地味だってーーー!?
何を言うだーーー!!｣
映画のCM見たら、やりたくなった
俺が反省する代わりに、ディアボロが反省してくれるってさ
こんなCMでもいいな(´ω`)
・
>>164―――夕飯を抜かれ再起不能
・ボス―――巻き添えをくらい餓死
アナスイ「徐倫ッ！！二月といえばなんだッ？」
徐倫「えーとォ…豆まき？」
アナスイ(´・ω・`)
>>167 素でアナスイの誕生日なのかな？と思った自分にゃ縁のない話ですかそうですか
リゾット「突然だが諸君 この中の誰かに全財産を使い込んだ奴がいるッ！」
全員「なッ！」
メローネ「ま・・・待て！ちょっとおい！オ・・・オレじゃあねーぞッ！」
プロシュート「なんでお前そんなに焦るんだよ」
メローネ「ハッ！」
リゾット「怪しくないと自分で言う奴ほど怪しい・・・それにお前この間から夜になるとほぼ毎日家にいないじゃあないか・・・これが怪しくなくないわけがないだろうが」
メローネ「ちょっと待て！だからって勝手な理屈で疑うんじゃあないッ そりゃあ日頃の言動にはちょびっと問題があると思うッ」
ペッシ「ちょびっとじゃあねーだろ」
メローネ「マンモーニは黙ってろッ！」
バギィ
メローネ「うげゃ！な！？ ！？ なんでいきなり殴るんだァーープロシュートォォォォーーーーー」
ボギャアーーッ
プロシュート「このド変態野郎がッ！なんだ！？今の言動は！？ええ！？」
メローネ「な・・・なぜ怒っているんだ！？理由が分からないッ！」
プロシュート「メローネ おまえはペッシの『事を侮辱した』殴る理由はそれだッ お前が全財産を使い込んだこととは別にッ！」
メローネ「だから・・・！オレは使っては・・・・・・てかお前そー言うキャラじゃあなかっ・・・」
ドグシャア
リゾット「犯人だなてめー」
ギアッチョ「なに！」
ホルマジオ「犯人か！」
イルーゾォ「犯人かッ！」
プロシュート「犯人か！」
ペッシ「犯人かッ！」
ギアッチョ「くらえくらえッ」
ホルマジオ「おらっ」
イルーゾォ「おらっ」
プロシュート「おらっ」
リゾット「待てみんな」
リゾット「こいつは犯人ではないようだ・・・なんだおい 金庫の中の金にメタリカでカモフラージュしてたの忘れてたぜ」
全員「え 本当かよ！」
メローネ「な・・・納得いかない・・・そんなくだらないオチ・・・」
彼らの全財産ってどれくらいなんだろう……
島が買えるくらい莫大な資産だろ？
パンナコッタ像を換金できれば
プロシュートは自分意外にマンモーニ呼ばわりされると怒るのかｗｗ
>>157の無断な続き
ポルナレフ「シェリー 今お兄ちゃんが帰ったぜー」
シェリー「おかえりなさーい。お勤めご苦労さ・・・お兄ちゃん！トイレ掃除の上手なあんたが好きだから
ひとつ 教えてやるぜ！わたしぁ生まれてからずっとフランスで生き いろんなトイレ掃除を見て来た
だから臭い人間と臭くない人間の区別は『におい』で分かる！」
カッ
シェリー「こいつはくせええッー！肥溜め以下の匂いがプンプンするぜッーーーーッ！
こんな悪臭には出会った事がねえほどになァーーーーットイレ掃除で汚物まみれになっただと？
ちがうね！！ こいつは生まれついての汚物だッ！
お兄ちゃん 早えとこ風呂に入っちまいな！」
ポルナレフ「だ、だけど沸かすまで時間が・・・・ハッ！こ、こいつ・・・既に沸かしてある・・・・！
帰ってくる前に沸かし始めていたというわけか・・・新しいお湯に取り替えてから沸かしたようだが・・・
帰ってきたらすぐお風呂に入れるようになっているとは・・・
フン！まんまと感動したよ ヌケ目のないやつだ ツンデレで兄思いでなくてはこんな気遣いはできんがな
･････････ほめてやる」
シェリー「とっとと入らんかーッ！」ドグチァ『タコス』
・
・
・
・
ポルナレフ入浴中
シェリー「なによ この服 このカッポンーーーッ！！くっくさいッ！この服すごく肥溜め臭いわあーッ！！
なんでよーッ どーしてカッポンまで脱衣所に持ち込むのよォーーーッ
カッポンにキノコがはえてるわーーーッ！！服も醜く変なデザインだしセンスが感じられないッ！
生理的にダメなのよォーーーーッ
捨ててやるッ！こんなもの捨ててやるわッー！」
・
・
カポーン ガラガラガラ
ポルナレフ「フゥゥゥゥゥ・・・ 勃起するほどいい湯だったぜ ん？
お･･･おいシェリー！どこだ？愛用のカッポンは･･･お･･････おい！シェリーどこへやった！？」
シェリーーーーッ！！」
ズオオオオオ グルウアアアアア
シェリー「カッポンは････････････『こなみじんにして廃棄した』
この地区のごみ収集時間は誰が決めたのか知らないけど夕方回収することになっている････････････
ゴミに出してやったのだ 次は今日着て行った服だ･････いいかげん使い古したカッポンと
汚物まみれになった服は･･･････捨てなければならんからな･････････」
グオッ ガジッ ガブ ガブッ ボッゴォ～～～！！（ゴミをまとめる音）
ゴ ゴ ゴ ゴ
シェリー「一品 一品」
ゴ ゴ ゴ ゴ
シェリー「順番に 順番に」
ゴゴゴ ゴゴ
シェリー「このシェリー・ポルナレフの半透明ゴミ袋に詰めてやる」
ゴゴゴ ゴ
ポルナレフ「（ガタガタガタガタ）うそだ･････････カッポンを････････捨てたなどと････････」
グオオオオ オオオ オ
ポルナレフ「ウソをつくなああああああーーーーーッ！！」
シェリー「・・・・・・・・・・！？」
ド ン ッ
シェリー「なに････？(お兄ちゃんのスタンドが･･･あんなに素早くしかも遠く(ゴミステーションまで100ｍ)まで移動できるなどと････
聞いていなかったわ････････････)」
ポルナレフ「俺のカッポンがァァーーーーーーーーッ！！」
ズドバババッ
シェリー「！！」
ポルナレフ「うおおおおおおおおおおおおおおあーーーッ！！」
ドドドドドババババ ビギビギビギ ゴゴドド ドドドオーｚ＿ン
ゴミ収集員１「な、何だァーッ！？ゴミステーションが破壊されていくぞォォォ！」
ゴミ収集員２「(早くゴミを収集車に入れて)逃げるんだよォォォォ！」
アヴドゥル「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ」
ゴミ収集員１「し、新米収集員のブ男ーーーーーーーッ！」
ゴミ収集員２「も、もうだめだ！間に合わない！生命が終わったものはもう戻らない
収集員１ッ！お前と俺だけでもこいつの分まで生き延びるんだッ！来いッ！」
ゴミ収集員１「新米ーーーーーーーーーーッ！」
アヴドゥル「ＨＩＤＥＢＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵ」
ズドドドドーーｚ＿＿ン
パァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ポルナレフ「ハアーハアーハアーハアー チクショオォー 手ごたえはあったが･･･か･･･回収できてねえーッ
あッという間に収集車に入れて走り去りやがったッ！愛用カッポン１もナイスガイシャツもローラー内に消えやがったッ！
うくっ････う･･･ううう
カッポン！あれは！生まれた時！最初に与えられた思い出のおもちゃだったんだよぉーーーッ」
シェリー「お兄ちゃん･･･そんなに････ご、ごめんなさい･････」
ポルナレフ「え！？ な 涙････････」
シェリー「知らなかったの･･･そんなに大切にしてたなんて････うっうっ」
ポルナレフ「いや･･･いいんだ もう あんなの剣の修行のときに空間を切り裂く練習に使っただけだから･･･」
シェリー「本当にごめんなさい･･･うっ･･･私のこときらいになった････？」
ポルナレフ「きらい！？一度だっておまえのこと嫌いだって言ったことあるか！」
シェリー「あるわ 子供の時お兄ちゃんの飼ってたぞうさんを短小包茎ってありのまま感じた事を言った時
すごくおこって嫌いだっていったわ」
ポルナレフ「ああ あの時は怒ったけど いつでもお前のことは愛していたさ 今でもさ」
シェリー「ほんと？いつでもあたしのこと愛してくれた？」
ポルナレフ「あたり前さ」
シェリー「今回のことも許してくれる？」
ポルナレフ「どんな時でも愛してる だからもう悲しまないでおくれ」
シェリー「悲しい？いいえお兄ちゃん あたし悲しくって泣いてるんじゃあないわ あたしお兄ちゃんを」
グルン！
シェリー「食べれるからうれしいのよッ！」ギャブウウ！
ポルナレフ「うわあああああ！！ま、まずい！シェリーは悲しくなると俺を食べたくなる性格ッ！
わ、わかったッ！今度エルメスのバッグ買ってあげるからやめてくれぇぇぇぇ！」
シェリー「！ ほ････ほんとに･･･『Hermes』のバッグを･･･買ってくれるの？」
ポルナレフ「ああ～約束するよ～～～～～～～っ この命とギブアンドテイクだ･･･早くやめてくれーッ！」
シェリー「だが断る」
ポルナレフ「ナニッ！！」
シェリー「このシェリー・ポルナレフが最も好きな事のひとつは
自分で愛してると思ってるやつに『ＮＯ』と断ってやる事だ･･･」
ＰＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＮＰＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＮ
？？？「すいませーん、募金してくださーい」
ポルナレフ「ハッ！ま、まずい！逃げろッ！募金屋さん」
アヴドゥル「え？何ですってぇ？」
バンッ
シェリー「ＫＹＡＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ」
アヴドゥル「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！」
バリッ バリバリッ ガオンッ
アヴドゥル「ＡＢＥＳＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
・
・
・
シェリー「・・・・・・っフーーーー スッキリしたっ わたしってお兄ちゃんと比べるとチと神経質な性格だから～～～～
激昂してトチ狂いそうになると 土人形モードになって頭を冷静にすることにしてるの」
ポルナレフ「ハハハハ、ま～ったくシェリーは～。そんな性格お兄ちゃんは熟知済みだぜッ！」
シェリー「もう遅いわ、晩御飯にしましょ。エルメスのバッグ、楽しみにしてるからね」
ポルナレフ「ゲッ ・・・・覚えてたのね」
シェリー「あ、夕食前にそこのゴミをゴミステーションに捨てて来てね、お兄ちゃん」
アヴドゥル・・・怒りのチャリオッツ爆発で再起不能＋シェリー土人形現象(ﾊｲﾊﾞﾗﾌｨｰﾙﾄﾞﾄﾞｰﾙﾌｪﾉﾒﾉﾝ)で再起不能
とっておきの ダメ押しというやつでゴミステーションに捨てられて再起不能
ポルナレフ・・・後日間違ってエルメス兄貴のバッグを買ってきたためシェリー土人形（略）で再起不能
シェリー ・・・やさしい兄と幸せな日常を送る
それにしてもこの妹、ノリノリである
>>174 まさか続きが書かれるとは思わなかったｗｗｗｗｗ
GJ！！
しかし再起不能になって即募金に来るとはエンポリオ並にタフだなw
アヴ・・・えーと・・・アヴなんとかってブ男
ちょwﾊｲﾊﾞﾗﾌｨｰﾙﾄﾞﾄﾞｰﾙﾌｪﾉﾒﾉﾝってw
シルバーチャリ乙！
途中まで書いたが誰か続きを書いてくれないか・・・？
と無理なお願いをあヴなんとかがしていますがだれかかなえてやってくれませんかね！
このカスが…他力本願するんじゃあない……
自分が
>>157氏の続きを書いたのは
>>157氏の素晴らしい文才でインスピレーションが刺激されただけのこと！
あくまでも「自分の思いついたネタ」が書ければよいのだ。
できるだけジョジョっぽくキャラのズレを最小限にし！オナニーをさけ！
オチ、仕込みネタ、大筋を一つ一つ自分で考える、それが「真の職人」だッーっ！！
誰が誰でどれのこと言ってんのかわかんね
逆に考えるんだ。
『全員が全員、全てのことについて言っている』
と考えるんだ。
シェリーｗｗｗｗｗｗｗ
そうか、ポルナレフは苗字だった
節分！杜王町の節分！それは精神的な意味において他の地域のそれと少し違っていたッ！
ＳＰＷ財団やスティーブン・スティール、パッショーネ、ぶどうヶ丘学園といった杜王町の有力団体は
悪魔払い的要素以上に「豆を鬼(役)にぶつける格闘競技」という定義を望み、単なる年中行事を越え、宗教に近かった！
そのため、杜王町の節分はルールやテクニックにおいて大発展をし、高貴なものになっていたッ！勝者は英雄になるッ！
スピードワゴン「いよいよ始まるぜェ！杜王町特別年中行事、「第２７回格闘節分」の始まりだァァァァッ！！」
ジョルノ「ついに……今年も始まるんですね」
ポルナレフ「ああ、毎年恒例だが、年々参加者も増えてるらしい」
スピードワゴン「ルールは簡単！「豆チーム」と「鬼チーム」に別れ、豆チームは鬼チームに豆をぶつける…鬼チームはそれをひたすら回避する…つまり、はさみうちのバトルってわけだ！」
アバッキオ「(ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ)鬼チームには特殊センサーが付けられている。３０発豆が体に当たればブザーがなり、そいつは「磔刑」…じゃなくて「失格」となる。何か問題があるなら、俺のムーディブルースがリプレイするぜ…」
スピードワゴン「スピードワゴンはクールに実況するぜ…それじゃあ選手は準備をしてくれ」
ＤＩＯ「フン……今年も総合優勝はこのＤＩＯが貰うとしよう」
承太郎「(優勝を)貰うのは俺だ。てめーじゃねぇ」
リンゴォ「これも…試練の一つというわけか。よかろう」
ディアボロ「……お前ら、張り切っている所悪いんだが」
ディアボロ「俺達は「そもそも参加が許可されていない」そうだ」
プッチ「……時間操作系スタンドはインチキだからか」
ＤＩＯ「そんなことはわかっている。だからこうやって脳内妄想をしてだな…(ｼｸｼｸ)」
承太郎「納得出来ねぇ……ジョルノや吉良は普通に参加してるじゃあねぇか……」
プッチ「彼らは矢を取り上げられたそうだ。矢が無ければレクイエムやパイツァダストは使えんからな…」
リンゴォ「仕方ありません…ここで素直に観戦していましょう…しかし、流れ弾ならぬ流れ豆が飛んでくる可能性もあるな」
ＤＩＯ「問題ない。ディアボロを盾にする」
承太郎「そういうことだ。頼んだぜ」
ディアボロ(ちょｗｗｗｗｗお前らが時を止めればいいだけではないかｗｗｗｗｗ)
ジョセフ「さぁ～て今年は………ゲゲッ！鬼かよぉ」
徐輪「アタシは豆だわ」
仗助「俺は鬼みたいッスねぇ……」
ジョルノ「僕は豆ですね(よかった……去年は鬼で承太郎兄さんに大変な目に合わされたからな)」
ジョナサン「そして僕は鬼か…節分！その素敵な好奇心は僕を行動させるッ！」
ジョニィ「兄さん達頑張ってねぇ～」
仗助「アレ？ジョニィは不参加なのか？去年は参加してたのによォ～」
ジョルノ「彼は足が悪いから仕方ないですよ」
徐輪(私は知っている…ジョルノ兄さんは去年承太郎兄さんに続き、ジョニィにも集中砲火をくらっている…
タスクの応用で発射される豆弾はジョルノ兄さんでも避けきれなかった…だから無理矢理不参加にしたんだわッ！！)
ジョナサン「さて…これも一つの息抜きだ。みんな無理しないように頑張ろう！」
ＪＯＪＯ達「おーッ！！」
To be continued…
エルメスが豆じゃなくパンツ投げる展開がなければどうなるかはわからないな。パッショーネに期待かな
逆に考えるんだ。
豆をパンツに入れてはいちゃえばいいんだと考えるんだ。
エアロスミスの機銃からは豆が出るのか？
地味に怖いな
花京院は節分豆・スプラッシュか？
豆ラルドスプラッシュ…
何か語感いいな
半径20メートル豆ラルドスプラッシュ
最強じゃんｗｗｗ
ここは意表をついてあいつが優勝
影の薄さを利用してなあ
その名もモハ（ガオン
花京院はトニオさんと一緒に
恵方巻き作らされてたりしてw
>>198 モハ？何ですか、それは？
関係ないが今日は納豆巻き食べたくてスーパーに行ったら恵方巻き関連の太巻きしか売ってなかったヽ(｀Д´)ノ
スピードワゴン「それでは、節分ファイトォ！」
全員「ＲＥＡＤＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹッ！！」
スピードワゴン「ゴォォォォ……ってウォッ！？豆チームのほとんどがいきなり鬼の一人の…えと…字が汚くて名前が読めねェブ男に集中砲火だァーッ！！」
アブドゥル「ＨＥＥＥＥＹ！なぜ私だけェェェッ！？」
シーザー「いや……なんとなく……」
そう…実にッ！実に奇妙なことだが…この時のシーザーの思考はアブドゥルに豆を投げた全員がそう思考していたのだッ！
アブドゥル「だがこのモハメド・アブドゥル、そう簡単にやられはしないッ！魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)ッ！！」ゴォォォォッ！！
ミスタ「！！ あれだけの豆が一瞬で燃えつきやがった！！何て強力なスタンドパワーだ…このブ男意外とやりやがるぜッ！！」
アブドゥル「Yes I am!!さて…さっさと豆を投げたらどうなんだね諸君」
シュンッ！
アブドゥル「む？お前は…」
ンドゥール「名も無きブ男よ…このンドゥールのゲブ神が地獄に送ってやろう」
アブドゥル「ふむ……水のスタンドか。私の相手にふさわしい、こいッ！」
スピードワゴン「ンドゥールとブ男の戦いも気になるが、他の選手の様子も見ていくぜッ！！まずは今大会の有力株、虹村形兆だァー！」
ウェストウッド看守「プラネットウェイブスで隕石の代わりに豆を降らせるッ！！」
形兆「ふん…遅いな」ズダダダダダダダ
スピードワゴン「虹村形兆のバットカンパニーが襲いくる豆を撃墜していくゥ！
彼は去年は豆チーム側で猛威を振るった経歴があるッ！惜しくもディオには敗れたが、ディオのいない今大会では優勝に最も近い男だぜッ！！」
形兆「全隊止まれッ！ふむ…これで制限時間までは安泰だな」
ガオンッ！
億泰「兄貴(じゃない兄貴)ッ！！よそ見するんじゃねーぜッ！！」
形兆「さらに我が弟の億泰のザ・ハンドもある。フフフ…ＤＩＯがいない節分大会など…赤子の手を捻るようなモノだッ！」
？？「ヘイ！そうはいかないぜッ！」
虹村兄弟「「ＨＥＥＥＥＥＹッ！！この声はァァァァッ！！」」
エルメス「アタシのキッスは物を増やすことができる……いくらおめーらでもこの量の豆は避けられねーだろッ！くらえッ！！」
花京院「触れれば発射されるッ！法皇の結界ッ！！くらえッ！！半径20m豆ラルド・スプラァァァァァッシュッ！！」
鬼達「ヤッダァァァバァァァッ！！」
ナランチャ「特別豆仕様エアロスミスいくぜッ！ボラボラボラボラボラーレヴィーアッ！！(飛んでいきな)」
仗助「その弾を問題なく戻すッ！！ドララララララララララァッー！」
シーザー「奥技、シャボンランチャー豆スペシャルッ！！」
ジャイロ「鉄球の要領で豆を回転！ニョホッ！！ホーミング豆弾ッ！！」
ＦＦ「オラオラオラァッ！！ＦＦ豆弾乱射乱射ッ！！」
ズッケェロ「す…すっげぇいっぱいきやがったッ！！」
サーレー「おおおおォォォォ！！まとめて固定させるぅ！」
スピードワゴン「すげぇぜッ！どこもそこも大決戦(ビックバトル)ばっかりだぜぇッ！！」
ＤＩＯ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹッ！！俺も参加したいいいいいいいいいいいッ！！」
プッチ「落ち着けＤＩＯッ！承太郎もコイツを止め……っていないいいいいッ！？」
承太郎「やれやれだ…俺の優勝が無理な以上、徐輪に優勝をプレゼントするのが道義ってもんだぜ…」
徐輪(？ …何か視線を感じる)
間田「くそぅ……冗談じゃないぜッ！サーフィス(上っ面)のシュトロハイム先生、ガトリング豆を掃射しろォ！」
サーフィス「我がナチスドイツの豆はァァァァァァ世界一ィィィィィィッ！！」
間田(しかしこのままじゃジリ貧だッ！どうにか突破口を……ん？)
タルカス「ＵＲＹＹＹ！！」
間田(あ…あいつ、ＤＩＯの部下のタルカスとかいう奴！！ヘッ、あんな巨体で豆を捌ききれるわけねーぜッ！！)「つーわけでくらえッ！！」ズダダダダダダダ
シュバババババ…
ブラフォード「かかったなアホが！防御を行うのはこの俺だッ！！」
間田「なっ！？髪に豆を絡ませて…全部吸収したッ！？ってブラフォード！お前は豆チームだろうがッ！！」
ブラフォード「最終的に…勝てばよかろうなのだァーッ！！そして…これからが本番よッ！ＵＲＹＹＹＹＹＹッ！！」
ポルナレフ「ま…豆を飛ばしてくる！？剣捌きが間に合わねぇ！！(ダダダダダダダ)ウギャッ！！」ＢＯＯＯＯ
徐輪「しまった、こっちにもッ！私は豆チームだから当たってもルール上は平気だけど、肉体的には全然無事じゃすまないッ！」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」ドォーンッ！「フン、確かに凄い量だが、問題は無いな」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
承太郎「オラァッ！…観客席に戻り、そして時は動きだす」バァーンッ！
徐輪「エッ！？ま…豆が弾かれたッ！？(多分承太郎兄さんの仕業だろうけど、その考えはキッパリ無かったことにするわ)」
ズダダダダダダダ
スピードワゴン「うォォォォォッ！弾かれた豆が豆チーム鬼チーム無差別に襲うッ！！今ので鬼のほとんどが脱落したぞッ！！でも……これは豆チームの誰の得点にすりゃいいんだ？」
アバッキオ「(リプレイ中)うっ！これはどう見ても承太郎さんッ！ルール的に考えるとどう考えても無効だが……後が怖いから徐輪ちゃんの得点にしとこっと」
スピードワゴン「……え？徐輪・ジョースターと虹村形兆の同点？こ…これは凄いことになったぜ！前回の大会では早々に脱落した徐輪・ジョースターが１位だッ！！」
ジョルノ(！！ そういうことですか承太郎兄さん。いいでしょう、僕もそれに乗ります)
徐輪「何だかよくわからないけど……後は形兆さんを集中攻撃すれば私の勝ちだわッ！」
形兆「くっ…エルメェスを億泰に任せたのは正解だったようだな。徐輪・ジョースターは仮にもジョースター家の一員！全力で挑まなくてはッ！！」
ジョルノ(今のうちに…徐輪の升に…)
徐輪「行くわッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！」
形兆「確かに強力な一撃だが…俺の軍隊は防御力においても無敵だッ！！」ズダダダダダダダ「勝った！第９部か…ウゲェェェッ！？」
ジョルノ(さっき徐輪が投げた豆は…僕が先ほど闘技場の破片から作った豆だ。
ＧＥが作った豆を攻撃すれば…その攻撃は自分に返る。アンタは頭が悪かったんじゃない…運が悪かったんだぜ)
徐輪「(……まあいいわ)決着ゥゥ――――ッ！！」
スピードワゴン「決まったァァァァッ！！今年の総合優勝は徐輪・ジョースターだァァァァッ！！」
早人「あ～あ…惜しかったなあ」
吉良(……何で早人まで参加してるんだァァァッ！！早人を守るのに精一杯で全く目立てなかったぞ！！)
ジョセフ「ＯＨ ＧＯＤ！弾く波紋とくっつく波紋間違えてたぜ…ルール上は失格だよなあこれ(ブザーも鳴ったし)…あれ？兄貴は？」
ジョニィ「「僕が目立つのはもう無理なのかもしれない……」って落ち込んでたよ」
スピードワゴン「というわけで、優勝者には豪華トロフィーと福豆&恵方巻きを「全員いったい何事だッ！」
ジョナサン「父さんッ！」
ジョージ「杜王町住人たるもの節分のひとつもするだろう！しかし杜王町住人！今のは抵抗もできなくなった豆を一方的に投げているように見えた！紳士のする事ではないッ！」
全員「え？ち…ちがう！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ！全員だ！あとで全員食事抜きにする」
杜王町全員…豆と鰯と恵方巻きを没収され再起不能
徐輪・ジョースター…優勝(でもなんか釈然としない)
アブドゥル&ンドゥール…
アブドゥル「ＣＦＨＳ！かわせるかぁー！！」
ンドゥール「水のカーテンだッ！」
まだ戦っていた
ゴッド・ジョブッ！ｗｗｗｗ
長編のバトル、肩が凝らない長さで丁度良く楽しめたぞ！
職人さん、乙かれー。豆どーぞ⊃【升】
あと、番外編でアブＶＳンドゥの続きよろ。
乙ですｗｗｗ
兄貴（じゃない兄貴）は2年連続準優勝か…ｗ
噴上「あれ？花京院さん今日は学校来るの遅いな。休みか？」
リキエル「ああ、風邪だってさ（F-MEGA DSの発売日が今日だったよーな気もするが）」
噴上「さすがの花京院さんもよおお～～風邪には勝てね～って事か…クンクン！……ハッ！こいつはくせええッー！
ゲロ以下の匂いがプンプンするぜッーーーーッ！ このゲロ以下の匂いは…まさかッ！」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「あたしのパンティーだ」
リキエル「エ…エルメェスッ！！花京院さんのいねえこんな時にッ！落ち着け…花京院さんがいねえ今この学校を守るのはオレ達だ…」
噴上「リキエル…俺は“闘う”のを手伝う約束はしてねーぜ…。これ以上はヤバすぎんだよ…
花京院さん抜きで“エルメェス”を敵に回すのはゴメンなんだ…俺は無関係でいたいんだ」
リキエル「え！？ゆ、裕也ッ！てめえ！！…ハッ！え…えと まず最初にする事は…エルメェスのヤツが『パンティー』を使ってるからッ！
えと…『ロッズ』を左方向へ……いや右か……早くしなくては…ど…どっち！？
く く・・・苦しいィィッ！い 息が…クァッ！息ができねえッ！ヒック ひっく クア！！ 瞼がケイレンして来た……ッ！！」
億泰「兄貴イイイ！！花京院の野郎は今日は休みみてえだぜええ～～ッ！！取り巻きの雑魚だけだッ！
今日こそこのガッコを幸せに包んでやりましょうぜええ～～ッ！！」
エルメェス「ヘイ！言われなくてもそのつもりだぜッ！億泰ッ！これはあたしのパンティーだッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
噴上「やべえぜ…学校がどんどんパンティーで埋まっていくッ！！……ハッ！」
ゴォォォォ！！
噴上「パンティが炎に包まれて跡形もなく燃え尽きたぞッ！誰だッ！あの謎のブ男は！？」
ブ男「モハ●ド・アヴ●●ルッ！！Yes！I am！」
リキエル「雑音でよく名前が聞き取れなかったが……あんたは一体？（どこかで見たよーな気もすっけど）」
ブ男「我が栄光の『流星十字軍』の名を騙る資格はないな……情けないやつらだ……」
リキエル「てめーこそオレたちの憧れの『流星十字軍』の名を騙るんじゃあねえッ！！やれ『ロッズ』ッ！！」
噴上「『ハイウェイ・スター』ッ！！」
ズキュゥゥゥゥン！！
ブ男「た…助けて…ああ…助けて 神様…お…オシッコが……血だらけだよォオオオオ 血尿がァあ～～～～～
養分もォオオオオ～～～ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
噴上「だがこの謎のブ男の言う事にも一理あるぜッ！このままエルメェスをこの学校で生かしておくのは
『流星十字軍』の名を継ぐものとしてカッコ悪い事だぜェーッ！」
リキエル「１９６９年７月、アポロ１１号のアームストロングが人類初めて立った歴史的事件…
オレは今まで、それのどこが偉いのかさっぱりわからなかった。
なぜならロケットってのは、科学者と技術者が飛ばすものだろう？サルだって行けるわけだからな。
だがオレは、あそこにいる「ブ男」を初めて見れたとき…いや前も見かけた気するけど…その意味がわかったんだ…
月面に立ったのは、人間の「精神」なんだってなッ！
人間は、あの時、地球を越えて成長したんだッ！価値のあるものは「精神の成長」なんだッ！
おまえらがオレの成長を邪魔するというのならッ オレは熱した鉄のような憎しみとともにお前らを始末するだろうッ！！」
エルメェス「ヘイ！てめーら雑魚に何が……ハッ！」
ストーン ストーン
億泰「兄貴イイイ！！瞼が固まっちまって上がんないォオオオオオ」
エルメェス「なんで あたしの瞼が閉じて出血しているんだッ！？」
リキエル（一瞬でも視界を奪えればいい…オレも裕也もパワーはねえが隠れて攻撃するには向いたスタンドだからな）
ズキュゥゥゥゥン！！
億泰「あ、兄貴イイイイ！！」
エルメェス「お、億泰ゥウウウウーーーーッ！！養分を吸われてやがるッ！！あ、あたしの目もッ！！」
リキエル（甲状腺という首の下にある健康維持調節機能にダメージがあると ノドがフグのように腫れ目が大きく飛び出すッ！）
エルメェス「くそったれッ！これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
バババババ！！ヒュン！ヒュン！
リキエル（オレのロッズのスピードはおまえのパンティーにとらえられるようなスピードじゃあないぜ）
噴上（オレのスタンドに弱点はねえッ！億泰の養分は吸い取ったッ！次はテメーの番だッ！エルメェスッ！！）
ゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「スタンドを直接叩けねえ以上本体を探して叩くしかねえ……だがどこかに隠れていやがる。
だが探す必要はねえ……あたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
噴上「や、やべえッ！大量のパンティーのゲロ以下の匂いでオレの鼻が……！おえええええーーーッ！！」
リキエル「ゆ、裕也ーーーーッ！！」
エルメェス「ヘイ！そっちで声がしたなあああ～～～ッ！！」
噴上「おれの負けだ…マジで吐いたよ。だが…喜んで「敗北する」よ」
エルメェス「何イイイ！！あたしの厳選されたパンティーを……！！」
噴上「ゲロまみれになったこのパンティーのシールを……触るのも命がけだが……剥がす……
そうすりゃあパンティーはひとつになる……どんな気分だ？自分のお気に入りのパンティーをゲロまみれにされるのは……
リキエルッ！あとは頼んだぜえええーーーーッ！！」
バチイイイイン！！
エルメェス「このパンティーはッ うおおおこのパンティーはッ！！ このパンティーはお気に入りの一着だァーッ！！」
リキエル「パンティーはこれで封じたッ！！『勝利者』はオレだッ！おまえらになんかじゃあないッ。
オレは「アポロ１１号」なんだァーーッ」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「……あたしの増やせるのはパンティーだけじゃあない」
ドヒュン！ドヒュン！
リキエル「何イイイ！！落ちている『ブ男』をシールで増やしてこちらに投げつけてきたッ！うげっ！」
ドゴオオオ！！
リキエル「ガハァ…！『ブ男』を…！！だが こんな男……オレの方が上だ…オレの精神力がこんなヤツに劣るわけがないッ！
…花京院さんの事を考えろッ！ ……大切なのは成長なんだ……『スカイ・ハイ』ッ！」
ドドドドドドド・・・
リキエル「何イイイ！！『ロッズ』が攻撃できないッ！……ハッ！自分の体中にパンティーを巻きつけているッ！
これではさすがのロッズも臭くて近寄れねえッ！」
エルメェス「あたしが常時持ち歩いているパンティーは……一着だけじゃあねえんだぜ……そしてこれも…
あたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
リキエル「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
エルメェス・コステロ・・・完全勝利
リキエル・ブランドー、噴上裕也・・・完全敗北
花京院典明・・・家でF-MEGAをしていた
ぶどうが丘学園及び生徒多数・・・パンティーに埋もれ再起不能
ファニィ・ヴァレンタイン・・・負債がさらに増え再起不能
ブ男・・・増えた
>ブ男・・・増えた
吹いた
節分といい良作が続くな GJ!
噴上とリキエルよく頑張ったッ！
>さすがのロッズも臭くて近寄れねえッ！
どんだけなんだ 兄貴のパンティー臭はｗｗ
ブ男が増えたのでいくらこなみじんになっても大丈夫でつね
そういや噴上ってスタンド手に入れてから嗅覚よくなっているから大変だよな
自分の屁の臭いでばたんきゅー
しょっちゅう学校を崩壊させる兄貴について先生方はどう思ってるんだろう。
かと言って生徒指導室に連れ込んだ日にはこっちの身が危険ww
「触らぬ神にたたりなし」だぜ
おもっくそたた（ガオン！
>>219 「もうあきらめた」（こうちょ・・・大統領）
「スイませェん…校ちょ…大統領…今月も大赤字です」（教頭）
「このビチグソがぁ～～ッ！」（中３担任・化学教師）
「『無礼』という行為に相当するんだぜ。 教師に向かってパンティーを投げつけるって事はな
……ミスター・エルメェス」（中２担任・数学教師・ロリコン）
「『授業は遂行する』『生徒も守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「教師」のつらいところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる」（中１担任・国語教師）
「我がぶどうが丘学園の崩壊率は世界一ィィィ！！」（高１担任・化学教師）
「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ～～。こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。
これを作品に生かせば……。グフフフ…と…得したなあ……。教師になってよかったなあ～～……」（美術教師）
「『パンティ』とかゴミとかを適当にポイ捨てするって行為はだな…この「大地」を敬っていない事の証明だ」（生物教師）
「…これが…『男の世界』…」（道徳教師）
ホントに学校かよｗｗ
シュトロハイムとリンゴォに吹いたｗ
仗助におこづかい出して直してもらう方が
建て直すよりも安くあがるんじゃあないだろうか
確かに・・・。
多分仗助に頼んでも赤字になるくらい崩壊してるんだよ
しかしパンティの回収は誰がやってるんだろうか？
ハーメスト
それを言うならハーベスト
>>223 毎回仗助が巻き添え食ってリタイアしているから無理
あいつなら大丈夫だろ
仗助「しげちーのハーヴェストに勝てる奴なんざ考えつかねーぜ」
実際俺も少なくとも吉良や承太郎レベルじゃないと勝てないと思う…
パープルヘイズとかグリーンデイみたいに範囲で攻撃できるスタンドならハーヴェストに相性が良さそうだな。あとマジシyうわなにをするやめｂｄｊｇｖｍｊふじこａｅｗｑｇｗ
オアシスで本体を地中に生き埋めとかもいいよね。
「ビチグソがぁ―っ！」
って誰のセリフだっけ？
>>235 言っている意味が分からない
釣りで言っているのか？
この状況下で
かぶったorz
マライヤ
他の奴も言ってたかもしれんが
237≫いや、素で忘れてた。
この台詞ってジョジョオリジナルだよね？（色んな漫画で使われてるけど）
イヤ普通にマライヤ言ってるぞ。
もしかして顔を歪ませた顔が
マライヤに似ても似つかないとでも
言うのか？
ジョルノ「と、言うわけでご飯にあうおかずは果たして何だろう？と言うコトについて議論をしたいのですがかまいませんね！！」
マライヤ「・・・・・・え～～～っと何から説明してもらおうかしらジョルノ・ジョースター・・・今授業中だろうがーーーッ！ビチグソどもがァァーッ」
ジョルノ「あっいたんですかマライヤ先生」
マライヤ「・・・・・・なんだその態度はーッ！それになんで小等部のナランチャ君がいるんだッ！それに中等部のジョニィ・ジョースターや元教育実習生のフーゴ先生とか・・・おまけにカリメロもいるッ！」
アバッキオ「(カリメロはねーだろ・・・)」
ジョルノ「ジョニィはブチャラティの穴埋め役ですよ 今ブチャラティは授業中ですから」
マライヤ「わたしのクラスもだろうがッ！」
ナランチャ「はーいッ！オレ！オレに案があるよジョルノッ！オレ！オレ指してッ！」
ジョルノ「じゃあナランチャ」
ナランチャ「コレ」つ『味噌』
ジョルノ「何コレ・・・・・・？」
ナランチャ「へへへ 味噌」
ザグゥッ
エンポリオ「あぎゃアアアーーーッ」
ジョルノ「この小学生がぼくをナメてんのかッ！なんでただの味噌でご飯が食えるんだこの・・・・・・ド低能がァーーッ」
ドグシャア
ナランチャ「ふぅ～～ジョルノったら容赦ねーや」
ジョルノ「じゃあ次ジョニィッ！」
ジョニィ「じゃあ僕はコレだ」つ『チーズ』
ジョルノ「ほぉ・・・チーズ」
ジョニィ「このチーズを・・・僕の『タスク』で削っ・・・」
ジョルノ「汚らわしい爪でチーズに触れるなッ！」バギィッ！
ジョニィ「タコス！」
ジョルノ「じゃあ次は、フーゴッ！」
フーゴ「僕はこの日のために最高級の『イカの塩辛』を用意・・・何ィィーーーーッ！コレは！塩辛を詰めたビンが『パープル・ヘイズ』のウィルスに汚染されているッ！」
アバッキオ「マズいぞッ！免疫のあるジョルノ以外はウィルスに殺されてしまうッ！」
ジョルノ「いや、『水筒』、この！絶対絶命の状況下はナランチャによって切り開かれた！」
アバッキオ「！？(いや、待て！『水筒』ってなんだよッ！)」
ジョルノ「『ゴールド・Ｅ』ッ！このぼろきれにッ！ウィルスを浄化させるッ！！」ボッグオォオン
エンポリオ「ぶががぎおぉおお」
ナランチャ「！！確かに！あのぼろきれの真上には教室のライトがあるッ！『パープル・ヘイズ』のウィルスは殺菌されるッ！」
ジョルノ「一件落着ですね じゃあ次は僕の提案を」
ジョルノ「僕が推すのはコレです」つ『謎のビン』
アバッキオ「なんじゃこりゃ？ほんのり臭うが・・・酢か？」
ジョルノ「焼酎をアバ茶で割って『アバ酎』です」
アバッキオ「！！！？な・・・なに勝手にオレの・・・・・・そのなんだ・・・ピーッを！ それにそれおかずじゃあねーじゃあねーかッ！」
マライヤ「それに焼酎って何だ焼酎ってッ！ 未成年だろキサマーッ！」
ナランチャ「あ・・・あめぇ～何かほんのりあめぇ～ コレだけでご飯2杯イケそうだぜッ！」
フーゴ「ご飯にかけてお茶漬けにしても美味いですねこの温さがなんとも・・・おかわりしたいんですがかまいませんね！！」
ジョルノ「困りましたね・・・おかわりするにはまた『調達』しなきゃあいけないんですよ・・・」
アバッキオ「・・・・・・ハッ！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアアア」
アバッキオ「ヤッダーバアアアアアアアァア」
ジョルノ「じゃあ授業を再開しましょうか・・・マライヤ先生」
マライヤ「・・・・・・・・・」
ジョルノ・・・アバ酎をパッショーネが仕切る店で売り出す。
ナランチャ・・・クラスに帰る
フーゴ・・・実家に帰る
ジョニィ・・・再起不能で家に帰る
マライヤ・・・またジョルノにビシッと注意できなかった自分を悔いて再起不能
アバッキオもとい『調達源』・・・無駄無駄ラッシュを喰らい再起不能
エンポリオ・・・ナランチャに盾にされたあげく、パープル・ヘイズのウィルスを喰らい再起不能
いきなり現れたｴﾝﾎﾟに吹いたｗｗｗｗ
パッショーネの人間の味覚って…
アバ茶ネタは１０見れば７か８か９か１０は糖尿ネタ
あとの３か２か１か０は蛋白尿か蛋白と糖の両方が出てる尿
イタリア系は中年に入ってからが怖いらしいですよぉ～……うふふふふふ
よく見たらマライヤ先生、若い女教師ならではの再起不能しててﾓｴｽ
>>242 ＞ジョルノ「ジョニィはブチャラティの穴埋め役ですよ 今ブチャラティは授業中ですから」
ジョニィも授業中だろｗｗｗ
ブチャが担任の権限で代わりによこしたのか？
ナランチャ「おはよおお～～早人オオオ～～」
早人「おはようナランチャ。でもぼくたちとエンポリオ以外だれもいないね」
エンポリオ「あ、今流行の『パープル・ヘイズ・ウイルス』の猛威で学級閉鎖になったんだよ。
早人君は盗撮に夢中で、ナランチャは相変わらずド低脳だから聞いてなかったみたいだけど」
ナランチャ「聞いてたんならさっさと教えろッ！！」ザグウウウ！！
エンポリオ「あぎゃあああああああ！！」
早人「・・・学級閉鎖知っててなんで来てるんだよ・・・エンポリオ・・・」
ナランチャ「それと・・・低能って言ったな…～～殺す。殺してやる！殺してやるぜ～エンポリオ」ザグウウウ！！
エンポリオ「あぎゃああああああ！！」
早人（さっきから うるさいよ「ブッ殺す」「ブッ殺す」ってよォ～～～～どういうつもりだ
そういう言葉はぼくたち小学生の世界にはねーんだぜ・・・そんな弱虫の使う言葉はな・・・・・・・・・
『ブッ殺した』なら 使ってもいいッ！・・・エンポリオは殺しても死なないけどね）
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）」
ズドドドドドドドドド
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
早人「まだやってる・・・学級閉鎖なんだしもう帰ろうよ」
ナランチャ「おう！それもそうだなああ～～！！徐倫姉ちゃんところに遊びに行こうぜ！」
早人「中等部は学級閉鎖関係ないし授業あるからいないんじゃあない？お姉ちゃんサボッてたらいるかもだけど」
ナランチャ「とりあえず行ってみようぜええ～～！早人、エンポリオ～～！！どーせジョナサンさんはいるだろうしよおお～～！」
エンポリオ「そうだね。とりあえず行ってみようか」
早人「あ、ああ・・・うん・・・」（エンポリオ復活早ええええーーーッ！！）
早人・ナランチャ・エンポリオ・・・ジョースター家に遊びに行った
小五クラス・・・パープルヘイズウイルスで再起不能
フーゴ・・・ムシャクシャしてやった。今は反省している
保管庫に8部がまだ格納されてないのが気になるな・・・
ブドウヶ丘教師達の飲み会
マライヤ「ビチグソがァ～ビチグソがァ～もうジョルノなんて知らん！」
ブチャラティ「もうすでに出来上がってるようだな、マライヤ・ビチグソ。
『酒は飲む』『酒には呑まれない』。『両方』やらなくちゃあならないってのが、『飲み会』のつらいところだな
エチケット袋はいいか？俺は持ってきてオエェェェェエ！」ゲロゲロ
ティム「ＮＯＯＯＯＯＯＯ！私のカウボーイハットはエチケット袋じゃあ無いッ！」バッ ボダボダ
フェルディナンド「おいティム･･･そこの君だ････････君の事だマウンテン・ティム
君は 今何をした？今捨てたよな？その『ゲロ』を捨てたよな？この大地に･･･
今捨てたよな？そういうものを捨ててんじゃあないぞ その『ブチャラティのゲロ』の話だマウンテン・ティム
そういうものとかゴミとかを適当にポイ捨てするって行為はだな･･･
この『大地』敬ってないことの証明だ･････････そんなに君は偉いのか？
君はこの恵みある『大地』よりｍゲロゲロゲロ！」ビチャビチャ
ティム「ＯＧＹＡＡＡＡＡ！私のカウボーイブーツもエチケット袋じゃあないッ！」
シュトロハイム「我がドイツの日本酒は世界一ィィィィィィイ！酔えんことはｎぼげぇぇぇええ！」ビシャァァ
ティム「私のカバンもエチケット袋じゃあな・・・・ハッ！
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹ！私の『10分の1ルーシーフィギア』がァァァァ～～～！！」
露伴「ムッ！いいぞ！その絶望の表情･･･この世のすべての望みが絶たれた顔を書く時の参考になる スケッチしとこう」バサバサ
リンゴォ「これが･･･『酒池肉林の世界』･･･感謝いたしまｓゲボハァァァ！」ドバァァァ
ティム「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡ！私の上着も（略
････ハッ！内ポケットに入れてたルーシーの上靴の中敷がァァァァアアッ！」
ブラックモア「すいませェん、大統領。まだいけますか？」
バレンタイン「私を呼ぶときは『唯一神』だッ！『校長』でも『大統領』でｍ（ザグゥゥゥゥ）ギャァァァアアア！」
ブラックモア「くそやかましいぞ！！調子こいてんじゃあねえーーーッ！呼び方変えてどうすんだよ
あああ！！これからおっ死ぬてめーがよォォォォォーーーーッ」ドグシャア
バレンタイン「ヤッダーバァァァァアアアア」
スティール「皆楽しんでるようだな」
マライヤ ・・・愚痴に疲れて眠る 再起不能
ブチャラティ ・・・酔った 再起不能
ティム ・・・所持品(主にルーシーグッズ)に大ダメージ 再起不能
フェルディナンド・・・酔った 再起不能
シュトロハイム ・・・1秒間に600ccのゲロを吐瀉 再起不能
露伴 ・・・いい経験をした ゲロの味見をして再起不能
リンゴォ ・・・酔った 再起不能
ブラックモア ・・・酔っ払った 翌日このことは忘れる
バレンタイン ・・・悪酔いしたブラックモアにしばかれる 再起不能
飲み屋 ・・・ゲロまみれになる （1室だけ）再起不能
しまった、最後にスティールのセリフがあるがスマンありゃ消し忘れだった
誰かのように脳内ガオンしてくれ
生徒も生徒なら教師も教師だなｗｗｗ
ティムカワイソス
ティムの立ち位置が段々わかってきたｗｗ
かませ死→復活→真死
あれ・・・なにかデジャヴが・・・
いや、デジャヴというよりアヴ（ガオン
ドイツの日本酒って何ww
日本製ワインみたいなものなんじゃねーのとマジレス
・・・数学の小テスト中
ルーシー「あああああっ！！１６×５５なんて……難しくてわからない！６×５はッ！！あああああ！！」
徐倫（テスト中なんだから静かにしろよ……ド低脳が……）
シュン！
ルーシー「……このロープは……ああッ！マウンテン・ティム先生ッ！！」
ティム「静かに……ルーシー……ロープで口だけをあなたの前に移動させました。６×５は３０です……」
ルーシー「６×５は３０ッ！！ああああ！！あとはわかります……あたし…やります……！」
ティム「じゃあ次の問題です……この答えは……」
ガタァァン！！
徐倫「おまえ何やってるんだマウンテン・ティムーーッ！ ロリコンはともかく答えを教えるなーーッ！」
ティム「何の用だ……？『無礼』という行為に相当するんだぜ。テスト中に騒ぐって事はな……ミス・徐倫・ジョースター」
徐倫「ルーシーなんか泣きながら大声出して おまけに答えまで教えてもらってるじゃあないのよ！！
ルーシーはいいの！？」
ティム「おっと 会話の成り立たないアホが ひとり登場～～ 質問文に対し質問文で答えると テスト０点なの知ってたか？ マヌケ
……というわけでおまえ０点な」
徐倫「ヂグショオオオオオオ！！」
・・・テストの結果
徐倫・ジョースター・・・０点
ルーシー・スティール・・・ろくご３０ってやっておきながら３０より減ってるにも関わらず○になってた。１００点
矢安宮 重清・・・バカだけど金勘定には強いので数学は得意だった。８０点
ＦＦ・・・途中で水が尽きて６０点
ＦＦ「徐倫、おめー０点かよ、ﾌﾟｯ」
重ちー「恥ずかしいど！頭悪いど！」
ルーシー「大丈夫よ、徐倫。 自信を持ちなさい……ガンバルのよ」
徐倫「……………」
徐輪にこの仕打とは…後が恐すぎるぜ
覚悟はいいか？俺は関係ない
なんつーか、しまいにはシスコンコンビの来襲がくるぞｗ
この扱いはｗｗ
>262 逆に考えるんだ。
シスコンコンビの横暴に反抗ができないが故に、徐輪にやつあたりをしてるんだ。
この流れ出シスコンコンビが復讐するとなると・・・やはりティムか
ルーシーは関係無いしな
いや俺的にルーシーの方がムカツクんだが…
ルーシーはかわいいから許してあげて
ここのシスコンコンビに対抗するには歴代ジョジョボス達が組まないとダメだろうなぁ。
エルメェス兄貴一人で充分
まあボスだけで考えるなら吉良か確変ディアボロぐらいか。このスレのＤＩＯとプッチはやたら弱いし、カーズはそもそも興味無さそう
>>268 まだ足りないと思う
それに＋兄貴か卿を加えて
やっとタメはれるくらいじゃないか
ＤＩＯはロードローラ出せばプッツンされるし、
吉良はふじこり、
ディアボロは…まぁあれだ。
プッチも…スルーされるかも試練。
この凶悪コンビにマシに対抗できるのが
カーズしかいない訳でして
徐倫の友達には手が出せない法則
いや、正直ボス達がマジに本気になったら一人でシスコンコンビ倒せると思う。
今気づいた
徐輪一人でシスコンコンビ余裕で倒せるやん
破壊力のある言葉をどうぞ
徐輪「承太郎兄の部屋臭い。」
徐倫「コロネキモイ。」
つーか卿一人でエルメエス兄貴倒せてるやん
>>205で
ティム「トイレ、トイレっと・・・」ジョボジョボジョボ
ジョルノ「やあ、マウンテン・ティム先生。ツレションとは奇遇ですね」チョロチョロ
ティム「あ、ああ奇遇だな」ジョロジョロジョロ
ジョルノ「考えてみれば、何でオシッコって出るんでしょうねぇぇ～～～。」シー
ティム「水を飲むからじゃないか？」チョロチョロ
ジョルノ「じゃあ水を飲まなければオシッコって出ないんですかね～～？」
ティム「そんな事したらオシッコで排泄されるはずの毒素が全身に溜まって死ぬぞ。『尿毒症』ってやつだ」チョチョ
ジョルノ「・・・じゃあ『たくさん出た方がいい』ですよね」
ティム「・・・え？」ピュ
ジョルノ「『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムッ』！もうお前は『オシッコを出し終えた』という真実に到達する事は決してない・・・」
ティム「うおおおおッ！？もう出し終えかけてたハズのオシッコがッ！」ジョボボボボボ
ジョルノ「まぁ一生とはいいません、軽く50分ほど出し続けてください。では・・・」スタスタスタ
ティム「ＨＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹ！次はルーシーのクラスの授業なのにィィィ！」
・
・
・
ＫＹＹＹＹＹＹＹＮＫＯＯＯＯＯＯＯＮＫＡＡＡＡＡＡＡＡＮＫＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＮ(チャイム)
ティム「やっと昼休みか、さてルーシーに作ってもらったつもりで自分で作った愛妻弁当を食べるか」
パカッ 『スタープラチナ・ザ・ワールドッ』！
ドォーーーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿ン
承太郎「俺が時を止めた･･･弁当箱を開けた時点でな･･･そして職員室に侵入できた･･･やれやれだぜ･･･
これからッ！てめーの弁当のふりかけで作ったハートに金糸卵でひび割れを作るのに！1秒もかからねーぜッ！」
サッササ
承太郎「そして時は動き出す」
ティム「ハッ！ＨＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹ！愛妻弁当の特徴『ご飯の上のハートアート』に真っ二つにヒビが入ってるゥゥゥ！
作ったのは自分なのにィィィィ！」
・
・
・
ルーシー「マウンテン・ティム先生さようならー」
ティム「ああ！あなたに話しかけてもらえるだけで私は・・・・ハッ！
ルーシー、動かないで！」
ルーシー「え？あ、キャア！か、カエル！カエルが私の足を上ってくるッ！」
ティム「今とってあげますッ！私をさしおいてルーシーの足にほお擦りしようなんてこいつはメチャうらやましいよなァァァ！
てめえはもうおしまいだぁあーーーっ！！」
ドボォォ
ティム「うげぇッ！な、何！？」
ジョルノ「そいつはただ自分の身を守ってるだけでそいつにはそいつの『命』がある････ルーシーのカフスボタンを1個、カエルに変えておいた
教師の立場を利用して横暴を働いた報い、受けるがいい
さよなら レイ・ペン････げふんげふん、じゃなくてマウンテン・ティム」
ティム「ジョ、ジョルノ・ジョースター・・・・・！」
・
・
・
シュトロハイム「ティィィィィム！杜王大学の教授さんが最近理系志望者が少なくなった事について話し合いに来てくださったぞ！」
ティム「ああ、生物関係の人と聞いたが。その帽子をかぶってる人だな？」
マライヤ「まったく、電磁気ほど面白いものは無いのに」
承太郎「マウンテン・ティム先生だっけ？立ってるのも何だから ここ座んなよ カレーでも食べて･･･話でもしようや･･････」コト
シュトロハイム「･･･」
マライヤ「･･･」
承太郎「（トンッ）さあ食べなよ あんた専攻は？」
ティム「数学です いただきます」
カチャ
ティム「うっ！」
フェルディナンド「ちょうどカレーが食べたい気分だったんだ、私にも一杯よそってくれないか？」
承太郎「ああ いいぜ」コト
フェルディナンド「いただきます・・・うっ！」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
承太郎「どうした？お前らはオレがわざわざよそってやったそれ、名付けてビチグソカレーを いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには食べてもらおうか それとも下痢気味だから食べるのはいやか？」
シュトロハイム「ブ！」
マライヤ「会議なんてしたくないから 食べたく無いんじゃなぁ～い？」
パクゥゥゥーーーｚ＿＿ッ
マライヤ、シュトロ、承「「「えッ！」」」
シュトロハイム「うそだろッ！オイッ！」
マライヤ「きゃあ！バッチイッ！食べやがったこいつらッ！」
承太郎「違うッ食べてるわけではない！どこに隠したんだ！？」
ティム「（頭の中で一瞬 これはルーシーの、これはルーシーの、と自己暗示をかけて食べた）」
フェルディナンド「（自分を一時的に 道端に落ちてる石を胃石として食べる恐竜だと思って食べた）」
承太郎「おっと、カレーなのに水を用意するのを忘れてたぜ。お茶しか無いが、いいか？」ジョボジョボジョボ
ティム、フェル「ＨＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！あんまりだァァァァアアアア」
ティム ・・・いろいろと再起不能
フェルディナンド・・・ビチグソカレーと承茶で再起不能
ティム…(´・ω・`)
フェルディナンドが何気に巻き込まれてるｗｗｗ
地味な嫌がらせだったりお下劣だったりＧＪｗｗｗ
ところで「ﾋﾞﾁｸｿｶﾚｰ」、いったい誰の…？
アバッキオかも
多分お茶が出ないことにむかついたジョルノが無理やり出したところ
他の物が出ちゃったりして
食べてんじゃねーかｗｗｗ
デス13の赤ん坊の可能性もあるww
288≫ありゃカレーにはなんねーよ。
やっぱ下痢状じゃなきゃ。
つまり普通に食べたわけだなｗｗｗｗ
>>270 確かにラスボス一家全員がかりでもかなり無理くさいが兄貴はジョルノの天敵だから兄貴加えりゃどうにかなるでそ。
卿は単体でもシスコンコンビに勝てそうだが、加えると間違いなく仲間もとばっちり食うんで逆効果。
ワムウ一体でいいんじゃあない？
純粋な破壊行動ならこのスレのワムウを超える者はいないイメージ
カーズ「粗大ゴミ置き場か。なかなかの品揃えだ。このカーズの生まれた時代にはこんな便利な場所はなかった。
さて使えそうなものはと・・・」
ペッシ「兄貴イイイイ！！リーダァァァ！！このＴＶまだ使えそうだぜ！持って帰ってやる！どっちにしろ持って帰ってやるッ！
ホルマジオとイルーゾォがＴＶを見たがっていたッ！」
プロシュート「おいオメー、さっきからうるせえぞ。「持って帰る」「持って帰る」ってよォ～～。どういうつもりだてめー、
そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…そんな、弱虫の使う言葉はな……。
「持って帰る」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に持ち帰っちまって、もうすでに終わってるからだッ！だから使った事がねェーッ。
ペッシ、オマエもそうなるよなァ～～～、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？『持って帰った』なら、使ってもいいッ！」
リゾット「オレ達は貧乏だからな・・・迷わず使えそうなものは持ち帰らなきゃあなくなっちまうぜ。
お、このサンドバックとスコアボードも良くないか？おおお電子レンジもあるぞ・・・・・・ハッ！」
ヒュン！
リゾット「何イイイイ！！半裸の変態に『電子レンジ』が取られたッ！！」
カーズ「何が何でも『電子レンジ』を手に入れる！エシディシがいつも食材を加熱してくれるのだ！！
その後毎回ワムウにひっくり返されて行為がいつも無駄になり涙しているのだ！！
断じてエシディシの意思を無駄にするわけにはいかぬ！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ペッシ「『ビーチ・ボーイ』ッ！！」
カーズ「ぬううう！！なんだこの釣り針は……わたしの心臓に向かってのびてくるぞッ！！くっ！
『光の流法』ッ！！『輝彩滑刀』ッ！！」
ビイイイイイン！！
ペッシ「切断はできねえ…とはいえよう「衝撃」は「糸」を伝わるんだ！「糸」はおまえの左腕に深～く食い込んでいるんだぜ…
おまえの神経にスデニねっとりからみついているんだぜ！つーことは！撃った「衝撃」はどこへ伝わんのかな！？」
カーズ「バ、バカなッ！『輝彩滑刀』で切れないだけでなくわたし自身に振動のダメージが！！RRRRRYYYEEEEE！
ぎぃゃぁぁあああ！……だが……依然問題は無いッ！！」
ガバアアアア！！
ペッシ「何イイイイ！！肉体を切り開いて『糸』を取り出したああああ！！」
カーズ「『糸』を切れないなら……自分の体を切ればいいッ！！」
プロシュート「あぶねえペッシ！！『グレイトフル・デッド』ッ！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
プロシュート「コ…コイツ…どんな体の構造していやがるんだ……『直』でさわっているのに何の変化もねえ……
切り裂いた傷ももう回復してやがる……」
カーズ「『電子レンジ』は渡さんッ！！これさえあれば冷めた料理も温められるし凍った食材も解凍できるッ！」
プロシュート「『老化』しねえならしねえでよおお～～テメーを殺る方法はあるぜ！『グレイトフル・デッド』のパワーで直接殴るッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！
カーズ「プロシュートそーゆーのをなあーただのやけくそというのだ！！」
リゾット「…そうかな？テメーがプロシュートに気を取られている間に近づく事ができたぜ……射程距離１０ｍ以内にな…」
カーズ「ハッ！！」
リゾット「この粗大ゴミ置き場には『鉄分』には事欠かねーからな……。食らえ、カーズ！！
半径１０ｍナイフ投げをッ！！」
ザク！ザク！ザク！ザク！
カーズ「効かんなあああ～～！！究極生物のわたしにそんな攻撃が……う…なん…だ！？の…のどの中が…おええええええええぇ！」
ボトボトボト！！
リゾット「てめーがいくら究極生物だろうが………『鉄分』はそれはこの地球上でどこにでもあるものだ…。
砂の中にはもちろんあるし湧水の中にもある…もちろん生物の中にもある…。てめーの体内にも鉄分はあるはずだぜ」
カーズ「バ…バカな……このカーズが……あっ」
リゾット・プロシュート・ペッシ「……あっ」
アヴドゥル「ふう～～今日は珍しくラッキーだったなあ。粗大ゴミから電子レンジとTVも拾えたぞ。
生ゴミ置き場では３日ぶりに食料も拾えたし、段ボールも拾えたから家も再建できるぞおお！！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・
カーズ「あれは時々見かける謎のブ男……哀れすぎて何も言えぬ……帰るか」
リゾット「……ああ」
アヴドゥル・・・電子レンジとTVゲット。しかし電気が無いので使えず。
暗殺チーム・・・サンドバックとスコアボードを持って帰った
カーズ・・・電子レンジを買う為に貯金箱をついに開けるがブランドー家に全額盗まれていて再起不能
おお、珍しくブ男が最後にいい目を見させてもらってる！ と思ったら
＞電気が無いので使えず
これが現実か……
電子レンジくらい買わせてあげなよ(´;ω;`)
295》カーズにスタンドは見えんしさわれんぞ？
究極生物だからおｋ
保管庫の人ッ！お前の不言実行、僕は敬意を表するッ！
だがwiki形式にしたらもっと楽になるんじゃないかなぁ・・・とか言ったりして・・・ハハ
関係ない人でも問題なくビチグソカレーを振舞うなよ承太郎
ブ男、良いヤツなのに…
扱い悪くてカワイソス（´；ω；｀）
プロシュート兄貴がどんだけ踏ん張ればカーズに小じわが出現するんだろ
むしろセト神を試したい
ひょっとしてカーズってこのスレ一の『良い人』なんじゃないだろうか
〉ブランドー家に全額盗まれていた
吐気を催す邪悪だな
ビューティコロシアムに出るブ男
>306 日の出と共に影踏ませて日の入りまで粘るも変化なし。
その間ずっと微妙な顔でとりあえずは付き合ってくれるカーズ様。
価値無しと見るや吸収。
セト神のスピードがなあ
軽く交差しただけで１年近く若返るってのはかなりのスピードな気がするが
1年・・・？
アヴドゥル「弟よ見ろ！新築の我が家だッ！YES Ｔｈｉｓ ｉｓ！！」
ウルムド「兄者よ・・・・・・どう見てもダンボールではないか・・・・・・」
アヴドゥル「弟よ、なんか腹が減ったのお～～。いっちょ男の友情 鍋とシャレこもうかの～ッ！！ 」
ウルムド（大根の葉っぱとかその辺に生えてる草とか魚の骨とか生ゴミとかばかりなんですけど・・・）
「しかしここはガスは通ってないぞ。どうやって・・・・・・」
アヴドゥル「心配無用ッ！！『マジシャンズ・レッド』ッ！！」
ゴオオオオ！！
ウルムド（兄者の能力って実は結構便利だな・・・・・・なんでこんな悲惨な生活しているんだろう？）
アヴドゥル「今日はもう遅いし泊まっていったらどうだ？ガスと電気は無いが公園の便所の側なんで
水道とバス・トイレは完備されていいるぞ」
ウルムド「・・・・・・トイレはともかく風呂はどこへも見当たらないが・・・・・・ハッ！！」
アヴドゥル「フンフンフン～～♪」
ウルムド「便器の水をッ！！『マジシャンズレッド』の熱で沸かして風呂代わりにするだとおおお～～！！」
アヴドゥル「ちと狭い湯船だがな・・・・・・どうだ？おまえも？」
ウルムド「遠慮する・・・」
ジョニィ「兄さんたち知ってる？公園を浮浪者が占拠してるってウワサ」
徐倫「あたしが通りがかった時なんかブ男が裸で便器に浸かってたわッ！」
ジョルノ「宇宙のハテを知っているようにそんなウワサは知っています・・・・・・町のゴミは排除しなければならないッ！」
ジョニィ（・・・宇宙のハテ 知ってるのかよ・・・）
仗助「おれたちの町にくせーゴミはいらねェースからねェ～～～ゴミが出てきたとなりゃあ袋づめにしてどーにか処理しねーとよォ～～～っ」
これが社会問題でつね
アヴドゥル何か言ってやれ↓
うむ
風呂が沸いたようだな
ウルムドは金持ちっぽい
スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第１６次エルメス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しろッ！！！繰り返す！総員直ちに避難しろッ！！」
セッコ「HEEEYYYYY！！ブチャラティ先生ええええーーーーッ！！」
ブチャラティ「『生徒の安全を確保する』『避難もさせる』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「教師」のつらいところだな」
ジョニィ「うわああああ！！もうパンティーと触手がここまでッ！『タスク』ッ！！…駄目だ…ぼくの『爪弾』なんて
いとも簡単に消されてしまう……まるで物が腐るように……何なんだ！？このパンティーは！？
もうだめだ……間に合わないらしい」
ガパアアアア！！
ジョニィ「ブ、ブチャラティ先生！？」
ブチャラティ「『ジッパー』で床に穴を開けた…ここならしばらくは安全のはずだ」
パンツ「なんで先生は降りないんだ？もうすぐそこまで『パンティー』が来てるぞォォォ！！」
ブチャラティ「『生徒も守る』『恋人も守る』両方やらなくちゃあいけないのが禁断の恋に生きる教師のつらいところだな
オレはこれから中三の教室に向かうッ！トリッシュは…おれ自身の命令で護衛するッ！！」
ジョニィ「ブチャ先生ッ！いくらあんたでもこの触手とパンティーの中を潜り抜けるのは無茶だッ！！」
ブチャラティ「こんな（パンティーと触手だらけの）世界とはいえ、オレは自分の「信じられる道」を歩いていたい！
セッコ…おまえの能力なら地面を潜って安全な所へ皆を脱出させることができるはずだ……あとは頼んだぜ」
セッコ「うおおおおっうお！！ブ、ブチャラティ先生えええええーーーッ！！み、みんなオレに釣れて…
じゃなくて…熟れて………は違う…うぐぐ……触れてでもなくて、蒸れて…」
ブチャラティ「ついてこいか？」
セッコ「知ってんだよオオォォッ！！こんなときまで国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ……グスン」
ブチャラティ「既に完全に校舎中が触手とパンティーで埋まりつつあるな……急がねば……」
ティム「急いで……ルーシー……わたしのロープをつかんで……」
ルーシー「ああッ！マウンテン・ティム先生！！」
徐倫「じゃああたしも」
ティム「おっと 会話の成り立たないアホが ひとり登場～～ 残念だがこのロープの定員は一人なの知ってたか？ マヌケ」
徐倫「ティム先生ーーーッ！！定員はともかくルーシーだけ助ける訳（ワケ）を言えーーーッ！！」
ＦＦ「ロープに定員もクソもねーだろ。重ちー、金払うからあたしを助けてくんねえ？」
重ちー「わかったど！毎度ありだど！」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ・・・
徐倫「ああああ！！ＦＦッ！！親友を見捨てて逃げるなんて薄情者ォォーーーッ！！」
アナスイ「オレがいるぜ……徐倫」
徐倫「ア、アナスイ！？どうしてここに？」
アナスイ「君が困っている時はどんな時でも駆けつけるさ…（ストーキングしてるしね）」
徐倫「ありがとう！アナスイ！大好きよ！そうだ！脱出したらあたしの手料理をご馳走してあげる！」
アナスイ「あ、ああ……ありがとう……（嬉しいような恐ろしいような気分だ……）」
ブチャラティ「なんだかんだで二年生も脱出を済ませたようだな……もうすぐ中三の教室だ……ハッ！！
パンティーが崩れてくるッ！！」
露伴「……『ヘヴンズ・ドアー』……『君は時速７０ｋｍで吹っ飛ぶ』」
ドヒュウウウウウン！！ドシャアアア！！
ブチャラティ「何者かにフッ飛ばされたおかげで助かった……ろ、露伴ッ！！おまえ脱出していないのか？」
露伴「こんな体験…めったにできるもんじゃあないからな。これを作品に生かせば……」
ブチャラティ「いやけっこう日常茶飯事だぞ。この光景」
露伴「フン！それに学生時代から職場までの腐れ縁の君に目の前でパンティー死されたらさすがに夢見が悪いからな！
何を考えてうろついてるんだか知らないが付き合ってやるよ。おもしろそうな『マンガ』が描けるかもしれん」
ブチャラティ「礼だけは言っておくよ。ディ・モールト・グラッツェ」
マライヤ「さっさと脱出しなさいッ！このビチグソがァ～！！」
ジョルノ「毎回埋もれてるんでわかります……どうせ脱出しようとしても無駄なんだ無駄無駄…」
マライヤ「生徒のあんたが脱出する前に教師のあたしが先に脱出するわけいかないのよ！このビチグソがァ～！！」
ウンガロ「そんなことやってるうちに明らかにオレら逃げ遅れてるんだけど……」
トリッシュ「あああ！！もうパンティーと触手で出口が塞がっているわ！！」
露伴「中三の教室まで完全に埋まっているな……どうする？」
ブチャラティ「地中を進もうにも壁や床にもハイエロの触手が入り込んでいるな……最短距離を正面突破するしかない。
覚悟はいいか？オレはできている」
露伴「いいねえ～～っ！気に入ったぞブチャラティ。ぼくはそういう『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツにグッとくるんだ。
書き込んどいてやるよ。『ヘブンズ・ドアーッ』『君は何も見えたり嗅げなくなってふっ飛ぶ』
パンティーを見たり匂いを感じなくすればダメージは軽く済むッ！！」
ブチャラティ「ディ・モールト・グラッツェ！！」
ドヒューーーーーーン！！ガシャアアアアン！！
トリッシュ＆ジョルノ「ブチャラティ！！」
マライヤ「ブチャラティ君ッ！！」
ブチャラティ「とりあえず全員…命だけはあるようだな……」
ドヒューーーーーン！！ガシャアアアン！！
マライヤ「え！？露伴くんまで？」
ブチャラティ「露伴…なんでお前までここに？」
露伴「フン！君ひとりじゃあここに来ても出来ることはたかが知れているだろ？ぼくも君と同じようにここまで来たのさ。
君はそのトリッシュとか言う娘を頼むぞ。……ぼくが助けるわけにはいかないからな」
ブチャラティ「……え？お、おまえ…まさかオレの記憶を読んだなァァーーーッ！？」
露伴「フン！それじゃあ行きますよ。マライヤ先生……『何も見えたり嗅げなくなってふっ飛ぶ』」
ブチャラティ「トリッシュ……少し狭いが我慢してくれ。オレの体の中に入ってもらう」
トリッシュ「かまわないわ……愛する人の中ですもの……」
ブチャラティ「……なんとか救出できたみたいだな」
露伴「フン！ぼくがいたからって事を忘れるなよ！」
マライヤ「かよわい女教師を外に放り出すなッ！このビチグソがァ～！！」
ジョニィ「あ！ブチャ先生ッ！無事だったんだね！……あれ？ジョルノ兄さんは？」
ブチャラティ「あ……忘れていた……」
ジョルノ・ジョースター、ウンガロ・ブランドー・・・忘れ去られ教室に置き去り。パンティーに埋もれ再起不能
仗助・ジョースター・・・いつもどおりパンティーに埋もれて再起不能
エルメェス・コステロ、花京院典明・・・いつもどおり相打ちで再起不能
虹村億泰、噴上裕也、リキエル・ブランドー・・・いつもどおり開戦直後に速攻再起不能
ファニィ・ヴァレンタイン・・・いつもどおり再建費用を考え再起不能
徐輪徐輪徐輪
露伴いい奴だな
自分のボスを忘れるなよブチャラティｗｗｗ
マライヤも結局先に逃げてるな
徐倫「ふぅ～…宿題のレポート一丁上がり、っと。
すっかり目が疲れちゃった……やれやれだわ」
コン♪コン♪
ジョニィ「なに？姉ちゃん」
徐倫「あのさ、そろそろダ２のエサを買いに行くって言ってたわよね？
ついでにあたしの目薬もお願いしたいんだけど」
ジョニィ「目薬ね、いいよ……どんなんが欲しいんだい？」
徐倫「あんたが適当に選んでくれていいわ。良さそうなやつを頼むわよ、
忘れないように腕にメモっといたげるわね」
ジョニィ「（ラ…ラテン語だとッ……？！読み方ともかくワケを……まあいいか）
じゃあ、行ってきます」
徐倫「悪いね、お願い。気をつけて行ってらっしゃい」
ジョニィ「ジョナ兄の食器用洗剤（特売品・お一人様２点限り）、承太郎兄の『星たべよ』、ダ２のエサ…
だいたい揃ったな。あとは……」
ジャイロ「おッ？ジョニィじゃあねーか！なんだなんだ大荷物だな」
ジョニィ「ジャイロ！ちょっと家族からお使いを頼まれたんだ」
ジャイロ「お使いだァ？どれ……。
…お前これ、どうした。なぜ腕に書いてあるのかは知らねーがラテン語だ。
…意味は『目を癒せ』」
ジョニィ「読めるのか？実は徐倫姉ちゃんに目薬を頼まれてるんだ」
ジャイロ「目薬ならよォ！俺のオススメはこれだぜぇー。ちょっとさしてみっか？」
仗助「はぁ～～～、暇だぜえ～～～～～～ッ！康一はまたデートだなんだ忙しいとか言うしよぉ」
億泰「お！あそこにいんのはありゃあジョニィじゃねーか？」
仗助「あ、ああ……（ジョニィの奴またあの変なヒゲと会ってんのかよォ～～…。
今はあんまり近寄りたくねえなぁ）」
億泰「どうせ暇だしよ、ちょっと行ってみようぜ！なッ！」
仗助「マ……マジかよッ！？」
（※以下、「眼球」「目薬」「瞼」といった単語を適宜補完して下さい）
ジョニィ「待ってくれッ！やっぱり人のをさすのはよくない！」
ジャイロ「ああ～～～ちょっとばかし先っちょが直接触っただけでも
病気がうつったりするっつーからな！ま、俺は至って健康だからよ。心配するこたぁねー」
ジョニィ「だ…だけど……」
仗助「（オイオイオイオイ！何だぁ今の会話は…！『先っちょが直接』『病気』……
何の話をしていやがるッ！？）ちょっと待て億泰ッ！！こっち来て隠れろッ」
ジョニィ「こんな往来でやることもないんじゃあないか？」
ジャイロ「いちいち細かいことを気にすんなオタクはよォ～～。俺のはちょっとばかし刺激が強いぜぇ～～～？
キツいようなら俺がこじ開けといてやるからよ」
ジョニィ「あんまりおどかさないでくれよ…怖くなってきた……」
億泰「何の話してんだァ？俺にはサッパリだがよ～～～」
仗助「う…うそだろジョニィ！（物陰から出て覗く勇気が出ないとはどういうこったよォーッ！）」
ジョニィ「……うわッ苦っ！やった後のこの味が苦手なんだよ、独特の」
ジャイロ「つってもよォーー、栄養たっぷりだから効くはずだぜ！俺のは」
ジョニィ「確かに…すっきりしたような気はしないでもないかな」
ジャイロ「ニョホ！だったらおめーの姉ちゃんにも買ってってやれよ。
今は目薬っつってもやたらと種類があるけどな、ま、これが絶対いいよなぁ～～～！」
億泰「目薬？目薬だってよォ……仗助、何をそんなに…お？あら？」
仗助・・・最後の発言を聞く前に離脱、現代社会の倫理観について数日間悩む
ジョニィ・・・帰宅後ちゃんと徐倫に目薬を届けるも、ジョルノ所望の茶菓子を買い忘れてヤダバ化
徐倫・・・レポートをこっそり承太郎に添削されてヴァニラ達に愚痴った
なんでジャイロとジョニイはいつも誤解されるような話をｗｗ
良作ラッシュだなwwwww乙
職人さん方乙です！
ところでこのスレってエリナさんはいないのだろうか。
人物紹介を見てたまにはジョナサンの強いとこを見てみたいと思った。
エリナさんはチョコ先生のもとでセッコの代わりの助手として働いてるよ
最近教師関連が続くがミドラーが忘却のかなたに居るのに気づいた
>>332 きっと承太郎の追っかけやってんだよ。総入れ歯で
ジョナサン「ぼくがこうして家事をしている間もエリナは看護婦として一生懸命働いているんだろうなあ・・・」
チョコラータ「ねえ、エリナさん見て！この急患の見事な出血ぶりッ！！」
エリナ「ああ！う・・・美しすぎます！見ず知らずの急患の見事なこの大怪我を録画しろとおっしゃるの？
うう・・・わたしにとってそれは歓喜なる楽しみ！
わたくしの一番の好きな傷病は何百回、何千回と氷水をなすりつけてできた凍傷なのに・・・
それをつくる為に手がふやけて皮膚が紫色になって血が滲んでもかまいませんわ！
まあわたくしの好みはともかくとしてこの美しすぎる出血も録画しないと・・・ウフフ・・・
ルックスはブ男だけど出血は美しすぎるわ・・・無残にも粉みじんになってるところとかも・・・」
チョコラータ「あ、ああ・・・エ、エリナさん『電池切れ』には気をつけてくださいね・・・」
（なんかこの人 オレやセッコよりヤバくね？）
ｺｴｴﾖ(((゜Д゜;)))
なあ、この『ルックスはブ男の急患』ってアヴドゥル？
客船であの惨状見てもキャーキャー騒がなかったツワモノだしね、エリナさん
ジョナサン逃げてー(;ﾟДﾟ)
エリナさん！
チョコ先生をして敬語を使わせる貴女の行動！
私は敬意どころか畏怖と畏敬の念を表します！or2
>>363 おい、そのアブ何とかって何だ？
俺はそんなキャラ聞いたことないんだが
>>339 おめーアヴドゥルって言ったらウルムドに決まってんじゃないか
他に誰かいるのか?
マライヤ「このビチグソがァァ～～～！授業を聞けッ！ジョルノッ！」
ジョルノ「・・・予告しよう・・・貴様は次にビチグソといった瞬間敗北する」
マライヤ「なあにィ 次になんと言うだって～～～～このビチグ・・・」
サッ(鏡をかざす)
マライヤ「ギャァァァァアアアアＡＡＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨＨＨ！」
バタッ
マライヤ・・・屈辱的本人的娼婦糞顔初直視(くつじょくてきじぶんのビチグソかおはつちょくし)で再起不能
ジョニィ「ねぇねぇもしかして映画のギャラって出るかな？」
ジョルノ「期待するだけ無駄だよジョニィ」
仗助「ジョナサン兄さんよりDIOさんの方がギャラ高そうじゃあないッスか？」
徐倫「そうね…でも映画の臨時収入でごちそう食べに行かない？」
仗助「いいッスね～」
ジョニィ「なんか日頃食べれないものを食べようよッ！」
徐倫「そうね…毎日手料理も飽きるしね…」
ジョルノ「まぁ、どうせいっても食べ放題ですよ・・・うまいもの食おうとおもうなんて無駄だ・・・無駄無駄」
徐倫「なんでさーいっつもジョルノ兄さんはそんな無駄無駄ってマイナス思考なのよぉーッ！」
ジョルノ「無駄なものは無駄だといってるだけですよ」
徐倫「やれやれだわ・・・発想が飛んでるうーッ」
仗助「おれたちゃ、無駄で無敵な『トリオ』だぜーッ！！」
ジョニィ「え」
ジョルノ「トリオって誰と誰と誰のことですか？サザエさん」
仗助「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ！このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」
ジョルノ「ええ、ダカラそういってるじゃないですか、何度も言わせないでくださいよ、何度も言わせるって事は、無駄なんだ……無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄……」
プッツーン
仗助「・・・てめーコロネの癖に俺のグレートな髪型を・・・・ドラララララァァーーーッ！」
ジョルノ「…１度でいい事を、２度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事ですよ。 無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ジョニィ「ああ～また始まったッ！」
徐倫「やれやれだわ・・・誰か呼んでくる?」
ジョニィ「っていうかだれもいないよ。俺たち以外」
徐倫「そうだったわ・・・どうやって止めるべきかしら?」
ジョニィ「放置プレーだな」
徐倫「なんだかジョニィが言うと変に聞こえるわ・・・」
仗助「…ハッ！や、やべえ～またやっちまった…ジョナ兄さん気絶しちまったぜえ～！」
ジョルノ「困りましたね・・・これでは弁当をつくる人がいませんね。」
ジョニィ「何やってるんだ仗助兄、ジョルノ兄ッ！訳はともかく早く治療しろォォーーーーッ！！」
仗助「やれやれだぜ・・・」
ジョナサン－弁当を作り終えたが弟たちの自分に対する評価を思い出し2時間寝たあと再起不能
仗助―手を抜いてジョナサンを治療した
仗助・ジョルノ・ジョニィ―弁当を食べた後再起不能
徐倫―ジョナサンのことを思いジョナサンが回復する前に弁当作りを手伝った。そのあと自室で優越感に浸りマをするが承太郎に見つかり再起不能
このとりとめのなさは・・・前スレの最後で叩かれてた人っぽいぜ・・・・・
>>344-345ッ！
エリナ「だめ・・・お酒なんか飲んだことありませんもの・・・」
ジョナサン「少しさ・・・ほんのちょっぴりだけ・・・そんなに強くないからさ。試してごらんよ」
エリナ（ハァ・・・お酒なんかより血が見たいわ・・・ジョルノ君の入れたアバ紅茶ならいくらでも飲めるのに・・・
でもこのお酒の色・・・ちょっと血っぽいかも・・・）
コク・・・
ジョナサン（やっぱりエリナは淑女だなあ・・・徐倫にも見習ってほしいよ）
ヤバすぎるよエリナさん！やっぱりチョコ菌に侵されたのかッ！？
>>346 多分違うと思う。あの人はto be continuedがやたらあったり最後にコメントがあったりしてたから。
もっと今回のはよくわからん。多分キャラの書き間違えとかあるんだろうけど。
一回叩かれて露骨な自己主張は控えたんだと思ったんだけど
前はto be continuedを１レスごとに付ける、原作のセリフを一切使わない、オチない、寒い、オナニーくさい、長い
って感じ。末期には最初のレスの最後にto be continuedが見えただけで「あ、この人のつまんないし気持ち悪いからとばそ」だった
>>345もオチてない（というかオチが壮絶につまらないだけか？）
ＲＯＭで学習したのか原作のセリフは入れてるみたいだけど、ジョナサンの扱いが前スレと酷似してるし
ま、面白いかつまんないか判断するのは視聴者全員だから別にいいけどね
>>343 ビチグソってbitchの糞＝娼婦糞だったのか
下痢糞だとばかり思ってた
マライヤ・・・生徒（＝ジョルノ）になめられっぱなし
ティム・・・生徒（＝徐倫）には強いがシスコンコンビや同僚に虐められる
シュトロ・・・多分生徒受けは良さそう
ブチャ・・・生徒から絶大に支持されてそう
兄貴や花京院の担任はだれなんだろ
そこでミドラーやリンゴォですよ
花京院はともかく兄貴の担任をやるのは大変だな。
つ【岸部露伴】
猫草「にゃ～ん」
吉良「にゃ～ん」
猫「にゃ～ん」
吉「にゃ～ん」
ｷﾗｰｸｲｰﾝ「にゃ～ん」
吉「！！」
猫「……」
キ「……」
猫「にゃ～ん」
吉「にゃ～ん」
キ「にゃ～ん」
一人と二匹
「「「にゃ～ん」」」
早人「これは見なかった事にするべきなのだろうか……？」
和んだ
俺は吹いた
ミドラー「みんなただいま～～」
マライヤ「あんた何してたのさ？ずっと職場を休んで・・・このビチグソがぁ～～ッ！！」
ミドラー「承太郎のおっかけ」
マライヤ「モロご近所じゃあねえかああああーーーッ！！なんでこんなに長期間休んでたのよおおーーーッ！！
あんたのいない間 学校は５，６回は崩壊してたわよ！！このビチグソがあああ！！」
ミドラー「彼ったら結構激しいのよ。このおれがじきじきにブチこむとか・・・あたしのあえぎ声がA・ヘプバーンの声に似ているとか・・・」
マライヤ「あたしの話を聞けええええーーーーッ！！このビチグソがああああ！！」
ミドラー「・・・これ彼の写真・・・ﾎﾟｯ」
久々に初代スレのログを眺めていたらば、
徐々にそれぞれのキャラが整理されていく様が面白かった。
最初にエルメェス兄貴のパンティーの用法を考えた人はすげえなｗ
_,,:::-::::::::::::::i' ::::::ﾐ:、
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〉 ,) ':/ ,:,＜l: j'>' ) ｿ;'ィ-ｒ､={;;/^'Y´
（ ::;ゝ 《 ｀~´ ''"i, ,:;i.ヾ'ｰ'=' ,l/.ィ/
ﾞｰ=;;i l; / '､ ,ｲ::;;i'
!::;::;:l; :! ,; '、 〉 ;' !;;;ﾉ
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ヾ::::::::i :i:::::;' .〈＼i 'ー-- :' ,!'::/:;_
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/i:::::::::;:;;ヽヽ＼, ＼ ,, ,/:::::/ ＼ ~'-､_
/::ﾉ:::::::::::::::;;;;:ヽヽ＼ "'''┴‐'::::::::/ ＼ ｀'::､_
マライヤ（い、一巡してるーーーーッ！？）
ミドラー・・・偽承太郎を間違えて追っかけ。その間職場を休んでた
>>352 きっとブチャラティのクラスには、学級崩壊とかいじめ問題とか無いんだろうなあ。
そんな中学時代を送りたかった(つД`)
リキエル「花京院さんッ！唐突ですが対エルメェス戦のために助っ人を用意しましたッ！」
花京院「…いきなりなんだいリキエルッ！？」
噴上「これ以上はアナタにとっても(色んな意味で)かなりの負担となる…俺たちはそう思って助っ人を一人雇ったんですよ……」
リキエルと噴上「入って来いッ！」
？？「エルメェス・コステロとても強い男だ やっぱりあの男を倒さなきゃあこの町で平和に暮らすことはできねーぜ…」
花京院「！！お前は……！ 誰？」
？？「ズコーーーッ」
音石「……名前は音石明 19歳 まっ！このギターは気にしないでくれ」
噴上「なんか街中でギター弾いてたのを連れて来たんですよ」
リキエル「何かバカですけど電気を操るスタンドって聞いたんで使えるかなと」
花京院「……まぁとりあえず実践で試そう ちょうどさっき果たし状つきの矢が飛んできたし」
果たし状「花京院典明 本日中にきさまを殺す わたしの幽波紋で！」
wktk
億泰「遅ェーッスね～～花京院の奴ら」
エルメェス「奴らはきっと来るぜ億泰ッ！形兆ッ！てめーら油断するんじゃあねーぜッ！」
形兆「(スポーツ推薦で大学すでに決まってるお前と違って俺は忙しいんだよ呼ぶなよ)」
エルメェス「なんか言ったか形兆？」
形兆「何も言ってませんし何も思っていませんごめんなさい」
億泰「アッ！なんだアレッ！見かけねースタンドだぞ！」
エルメェス「野郎…ラジコン飛行機で奇襲かッ！」
チリペッパー「ＹＥＡＨ！」ギャキキィィッ
億泰「降りてきたか…テメー新手の花京院勢力かァーーーッ」
チリペッパー「フッフッフッフッフッフッ イェエェ～ス」
〃 「エルメェス、億泰、形兆、お前らのスタンドについては花京院の野郎から聞いてる…まずは億泰おまえの「ザ・ハンド」に対してこの小指だけしか使わん…」
〃 「この小指一本でおまえの腕をフッ飛ばすと予告しよう！」
億泰「うるせー！うだらぁ～～ッ！」
スイ・・・ドグオォン
億泰「ウガ！！オワアァアアァ ウアアァァァァアァアアッ！」
エルメェス、形兆「億泰ーーーーーーッ！」
チリペッパー「このまま…ラジコンのバッテリーに引きずり込んでくれるッ！」
億泰「うおおぉぉあおおぉぉおぉお」
形兆「億泰ゥーッ！ボケッとしてんじゃあ…」
エルメェス「ボケッとしてんじゃあねーぞッ！」
形兆「(オレのセリフがッ！)」
エルメェス「どけェッ！！」ボゴォッ！
音石「コイツはラッキーだッ！エルメェスが億泰のバカを庇った！そして捕まえたぞッ！俺たちが着く頃にはもう終わってると見たぜーーーッ」
リキエル「やった！」
噴上「ついに！」
リキエル、噴上「エルメェスを倒した！」
花京院「……簡単すぎる……エルメェスにしてはあっけなさ過ぎる……何かあるな…」
チリペッパー「やったぞッ！このまま引きずり込んでくれる！」
億泰「うお…兄貴……オレを庇って……！」
エルメェス「ウオォオオアアアアア」
チリペッパー「ギャハハハハハハハハーーー完全に引きずり込んだッ！ウワハハハハハハーーーーッ」
億泰「わあああ兄貴が引きずり込まれたッ！それにそのまま飛行機で逃げてゆくッ」
形兆「……」
億泰「形兆兄貴…兄貴がこ…殺されたっていう時に…何黙ってるんだ！」
形兆「お前はよぉ～～仗助呼んで腕治してもらいな…あのエルメェスがあんなことじゃあ死なねーよ」
億泰「えッ？」
エルメェス「その通りだぜ形兆ッ！」
チリペッパー「ナニッ！？」
エルメェス「感電死させただぁ～～～っ！？けっ！」
〃 「バッテリーが５０００ボルトもあんならいざ知らずよぉ～～～笑わせんなこんな電圧の中で生きてられねーと思うか？……考えが甘えーんだよ！ボケェッ！」バムゥ～～ン
音石「な！バッテリーが破られた！」
花京院「幸せだったのにな……バッテリーから出る力なんてないほうが…」
エルメェス、億泰、形兆、チリペッパー「ハッ！」
花京院「事前に結界を張り巡らせていたッ！くらえッ！エルメェスッ！半径２０ｍ エメラルドスプラッシュをーーーーッ！」
億泰、形兆、チリペッパー「ヤッダーバアアアアァアアア」
エルメェス「ぐおぉおお！しまったぁああああ」
噴上「ふぅ～～ようやく花京院さんに追いつい…『ボゴォッ』ヤッダーバアアアァアアァ」
リキエル「裕也ッ！どうした裕……『ドギャンッ』ヤッダーバアアアァアアア」
花京院「………やっぱりこうな…『ドグォオンッ！』ぐふっ！」
エルメェス…再起不能
花京院…結界が急ごしらえ過ぎたため自分も喰らって再起不能
億泰…再起不能 仗助に治してもらう
形兆…再起不能
リキエル…再起不能
噴上…再起不能
音石…再起不能
GJwwww
＞こんな電圧の中で生きてられねーと思うか？
思いますよ兄貴ッ！
オリコーさんなんだか頭脳がマヌケなんだかわからないこのスレの花京院好きだｗｗ
兄貴に相変わらず巻き込まれてる形兆兄貴にワロスｗ
エルメェス兄貴、形兆兄貴、プロシュート兄貴、億泰、ペッシで会話してたら誰が誰だかわかんなくなりそう
こんな電圧と兄貴は言ってるが、仮に形兆みたく電線に引きずり込まれても兄貴はピンピンしてるんだろうなあ
……つうか虹村兄弟。憶泰はともかく形兆はチリ・ペッパーとは初対面じゃねぇだろｗお前がスタンド使いにしたんだから
本体には自分のスタンド能力はきかないから
エメスプ当たっても
花京院はダメージないはずなんだが
初耳
>>375 >本体には自分のスタンド能力はきかないから
それはｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞだけだろう
ｽﾃｨｯｷｰﾌｨﾝｶﾞｰｽﾞとかｸﾞﾚｲﾄﾌﾙﾃﾞｯﾄﾞとかはきいてるし
ちょｗｗｗ面白すぎるｗｗ
377〉素で言ってる？
スティッキー・フィンガーズはビーチボーイによるものだが、グレイトフル・デッドは明らかに効いてたよな能力の応用か？
>>375 ダメージあると思うけど
ジャンプノベルズで花京院が放ったエメラルド・スプラッシュが
敵のスタンドで跳ね返ってしまい
目の見えない花京院を承太郎が庇うシーンがあったよ
自分のスタンド能力が効かないなら、承太郎が花京院を庇う必要はないはず
エルメェス「ヘイ！おまえら、腹減ったからトニオんとこでメシでも食おうぜ」
億泰「あっ！こりゃたまらん！ヨダレずびっ！ ～～ツウ～よーな味だぜェ～～っ きっとおお～～お～～お～～っ！」
形兆「なんでオレまで・・・」
形兆「結構混んでるな・・・相席か・・・隣 失礼します」
エルメェス「ヘイ！邪魔するぜ」
プロシュート「ああ・・・いいぜ」
ペッシ「兄貴イイイ～～何にしますかい？食ってやる！どっちにしろ食ってやる！」
プロシュート「「食ってやる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に食っちまって、もうすでに逃げちまってるからだッ！だから使った事がねェーッ。
ペッシ、オマエもそうなるよなァ～～～、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？『食い逃げした』なら、使ってもいいッ！」
億泰「兄貴イイイ～～隣の兄貴がうるせえよおお～～～」
形兆「お前こそ静かにしろよ。相席なんだし誰だってそーする、おｒ『ガオン！』タコス！」
億泰「そっちの兄貴じゃあねえッ！兄貴イイイ～～ッ！！」
エルメェス「ヘイ！お隣のブラザー！あたしたちとシェアしないかい？」
ペッシ「マジっすか！兄貴イイイ～～ッ！隣の兄貴が奢ってくれるってよおお～～」
億泰「へえ～～兄貴はギャングなんスかあ～～」
ペッシ「あー兄貴があの有名なパンティー・モンｓ・・・ゲフンゲフン・・・ぶどうが丘学園の番長さんスかあ～～」
プロシュート「・・・で暗殺とかやってるんだけど・・・給料がパンナコッタ像で・・・生活が・・・」
億泰「ねえ兄貴イイイイ～～～兄貴が可哀相だぜええ～～助けてあげましょうよおお～～」
ペッシ「兄貴が助けてくれそうだぜ！！兄貴イイイ～～」
形兆（コイツら兄貴兄貴うるせええええ！！しかもオレは兄貴呼ばわりしてくれねえし！）
億泰・ペッシ「なんか言ったか？兄貴じゃあねえ兄貴」
形兆「いえ何も言ってませんすみませんでしたへナップ」（でもちょっとだけ兄貴って呼んでくれたァァーーー）
ゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「ヘイ！あたしにまかせなッ！あんたは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ～～っ」
形兆（こ・・・この論調は・・・まさか・・・）
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
形兆「ＨＥＥＥＹＹＹＹＹＹ！！やっぱりイイイイイ！！」
エルメェス以外の全員「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
トニオさん＆トニオさんの店・・・パンティーに埋もれて再起不能、営業停止
プロシュート・・・パンティーに埋もれて再起不能 でも一食浮いた
億泰、ペッシ・・・パンティーに埋もれて再起不能 しかし憧れの兄貴のパンティーに埋もれその表情は穏やかだったと言う
ﾜﾛｽwwwwww
ゲシュタルト崩壊おこしたｗｗ
一回も会話に出てない挙句営業停止になるトニオさんカワイソス
慌てたトニオさんが見えたwww
どうやら明日はバレンタインだな…((((((;゜д゜))))))
バレンタインなんてありませんよ。ファンタジーがメルヘンじゃないんでるから
徐倫「このままッ！チョコを！この！鍋の中に……突っ込んで！溶かしぬけるッ！」
ジョニィ（ん？…こ、これッ！ダニーの虫下し用チョコとノミ取り首輪じゃあないかーーーーッ！！）
トリッシュ「このままッ！親父を！この！チョコの中に……突っ込んで！殴りぬけるッ！
ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ドコドコドコドコドコ！！ドグシャアア！！
ディアボロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョニィ（ディアボロさん突っ込む理由はァァーーーーッ！？）
ジョナサン「ハハハ…二人ともがんばってるね。さては二人ともお目当てがいるのかな？」
徐倫「え！？そ、そんな……ジョナサン兄さんからかわないでよ！」
トリッシュ「あ、ジョナサンさん、お邪魔してます……『オレのそばに…』鍋から出てくるんじゃあねえ！！
ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！『タコス！』オホホ…何でもありませんよ」
ジョナサン「ハハハ、じゃあがんばってね。厨房は使っていてかまわないから」
ジョニィ（ジョナサン兄さんッ！応援はともかく鍋から出てきたディアボロさんに突っ込めーーーッ！！）
徐倫「ふう……ディアボロさんのエキスは入れたし……後何入れようかしら？あ、ゴキブリ…」
トリッシュ「ディエゴさんが入れると美味しいって言ってたわ」
徐倫「じゃあ入れよう」ポイ
トリッシュ「でも生もの入れたから殺菌が必要ね」つ『消毒薬』『洗剤』
徐倫「サンキュー！トリッシュ、あんたがいて助かるわ！」
トリッシュ「いえいえ。彼はチョコはビターな方が好きだから苦味を入れないと」つ『青酸カリ』
徐倫「あ、フルーティーないい匂い～～。さすがトリッシュッ！あたしの知らないレシピを平然と知っているゥ
そこにシビれる！あこがれるゥ！」
トリッシュ「褒めても何もでないわよ、フフ！さーて次は……」
ジョニィ「ブチャラティ先生とアナスイさん……明日大丈夫かなぁ……」
ジョルノ「ヤツ（＝アナスイ）に徐倫のチョコを渡すわけにはいかない……その点にかけてはぼくは必死だ」
承太郎「徐倫の手作りチョコは、この承太郎・ジョースターがじきじきにブチ食べる。
オララオラ 食べるのはおれたちだッーーー！！」
ジョニィ「この製作行程見て食べるのか、あんたたち……」
ジョルノ「『本命チョコが１つは欲しい』とか『ブスからは貰いたくない』だとか…
公園のブ男の存在にも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ! クックックックッ
このジョルノには そ れ は な い… あるのはたったひとつの思想だけだ…た っ た ひ と つ！
『チョコを貰って食べる』！ それだけよ… それだけが満足感よ!
相手の気持ちや…！ 性別なぞ…！ ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ」
ジョニィ「（そこはどうでもよくねえだろォー！！）」
ジョルノ 必 死 だ な
アナスイ→チョコもらう→食ってあぼーん
↓
もらう前にシスコンコンビにあぼーん
アナスイの明日はどっちだ
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ
アナスイあぼん確定だなｗｗ
ブチャラティはうまく食ったようにみせかければ
あるいは…
>>394 両方じゃね？
ＹＥＳ！ ＹＥＳ！ ＹＥＳ！ ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ……
ジョルノは友チョコでも貰いたいのかｗ
ブチャラティは漢だから食ってくれるだろう
アナスイと仲良く入院でもしながら
虫下し用チョコ・・・？犬はチョコ食べたら死ぬ・・・
青酸カリが苦い・・・？いや味はしらんが匂いは甘い
大丈夫、ダニーだから死なない
大丈夫、バーロー
>>399 青酸カリは匂いは甘いがめっさ苦いです。
虫下しチョコは動物用の薬でチョコではないです。
>>401 ＞青酸カリは匂いは甘いがめっちゃ苦い
味見たことあるのかよ
少なくとも
>>399だけは俺だからその推理はハゲるほど見当はずれ
なるほどうわははははははは、馬鹿丸出しはオレでしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー
以下何事もなく続きをどうぞ
２部でカーズに轢かれそうな所を助けてもらった犬（以下犬）「ワン・・・（あのーダニーさん）」
ダニー「ワン・・・（おめーバカな気はおこすなよ まだ子犬じゃねーか いいか おれはただの飼い犬さ
その日その日をきままにくらし いずれはその家の頂点に立つ運命なんだぜ
野良犬の家柄のおめーがおれと交尾するなんざ考えちゃあいけねーぜ
いくらお互い愛し合っていてもな）」
犬「ワン！（ほんと？わたしのことを愛してくれているのですか）」
ダニー「ワンワン！（ああ 世界でただのひとりさ だからだよ・・・おまえを愛しているからこそ交尾なんかしちゃいけねーのさ
わかってくれるな おれだってつらくて胸がはりさけそうなんだぜ）」
犬「ワン・・・（ううう・・・でもせめて今日はバレンタイン・・・これを受け取ってください）」
ズルズル・・・
ダニー（大量のチョコじゃあねえか・・・どうやって手に入れたんだよ・・・しかもこの量ッ！！
犬のおれには体に悪いぜ！・・・だが！）
グシャガブアムベチャグチャガブﾔｯﾀﾈ・・・グググ ビュッ ドロリ
犬の体に悪いチョコレートのエキス（EXTRACT）！大量だがDANNYなら放出可能！
犬「ワン！（こいつはくせええッー！チョコレートの匂いがプンプンするぜッーーーーッ！
こんな糖尿のような甘い匂いはカリメロ頭以外出会った事がねえほどになァーーーーッ
百年の恋も一気に冷めたわ！さよなら！」
ダニー「ワン・・・（おめーが渡しといて・・・そりゃあねえだろ・・・）」
やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジョジョを深く知っていればいるほどこれはクルぜ・・・・
この町にはまともな人、犬はいるのだろうか
え、カリメロって糖尿持ちだったの？
さて、ついにバレンタイン当日なわけだが
アナスイとブチャはどうなることやら
ジョースター家のペットはダニー、ダ２、亀だけだったっけ
>>402です。
すいませェん、何故か
>>401が青酸カリ舐めたものだと勘違いしてましたorz
後20年ほどROMってきます。
>>414 正確にはココ・ジャンボはパッショーネのもの
だからジョースター家以外にもいろんなところに出てくる
ジョジョって意外とｶﾎﾟｰいるのな
このスレ特有のも含め
ガ板でぬこモフモフした元警官に告ぐ。
大人しくぬこ質を解放しろー。おふくろさんもカリカリ持って待ってるぞー。
エンヤ婆に期待
バニラに期待
キーワード【 エルメェス ディオ トリッシュ ポルナレフ 再起 花京院 ジョルノ 】
再起 ってなんだよw
花京院は過去レスを見る限りモテてたから、たくさんもらってそうだな。兄貴はパンツ配ってそうだ！
兄貴って実はプッチ神父以上に
｢自分が悪だと認識していない最もドス黒い悪｣
なんじゃないか？
男気のある兄貴は意外と貰ってる可能性も
兄貴は女子校にいたらモテる
ジャイロ「ニョホホ・・・今日も（回転の練習） や ら な い か ？」
ジョニィ「また学校まで来たのかよ！？こんなところでできるわけがない！」
ジャイロ「ジョニィ…あと三回だけ『できない』…と言っていいぜ
お前が３回目に言った時 これをおまえにやる…（オレの『ベルトのバックル』だ）」
ジョニィ「こ、これは前に言っていた…ジャイロ それをすぐによこせー――――ッ」
パンツ（……あれは……この日に渡そうとしているという事は……やはりチョコレート……
随分凝ったデザインだしやはりあの二人…）
ジョニィ「３回言えばいいんだろ！？できるわけがないできるわけがないできるわけがない！！
さあジャイロッ！！３回以上言ったぞッ！」
ジャイロ「ニョホホ～～じゃあプレゼントだぜ～～」
パンツ（そんなにあのオジンのチョコがほしいのか……同性愛は縛り首だ……こんなもの……
せっかくつくってきてやったのに……捨ててやる……）
ポーン
最近兄貴が好きなんだが、これって洗脳されてるかな？
パンティに埋もれたいのか？
明らかに洗脳されています
兄貴のパンティはともかく、
>>428のパンツにはクソ萌えたのだが。
>>428 徐輪「ハア…ハア…やっぱりあの二人…」
徐輪ちがう徐倫ｗ
ＰＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＮＰＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＮ
カーズ「どちら様だ？」
ズィーズィー「フォーチュン便です。ディオ様にお届け物でーす、ハンコお願いしまーす」
カーズ「それ、ハンコだ」
ズィーズィー「押したッ！お届け物完ッ！じゃ、ありがとやしたー！」
カーズ「うむ、ご苦労だったな････それにしても凄い量のチョコだな。サンタナ！」
サンタナ「はッ！お呼びでしょうか？」
カーズ「このチョコの山をディオの部屋まで運んでくれ」
サンタナ「お任せください。リブスブレード！」
カーズ「････しかし不思議だ」
早人「どうしたのカーズさん。腕組みしながら首をかしげたりして」
カーズ「ヌ、早人お帰りなさいなのだーッ。
いやなに、お前たちとこうして一緒に住む以前も、こうして毎年この時期にディオに大量のチョコが届いていたのだ」
早人「そりゃあ、ディオさんはニートだけど格好よくてモテるからね」
カーズ「それは判っている。ディオに会えば惚れる女より惚れない女の方が少ないだろう。
だが、ならば何故この時期だけ、しかもチョコが届くのだ？」
早人「えッ？！カーズさん知らないの？！」
カーズ「何をだ？そう言えば、このカーズも近所の買い物友達(主婦)から良くお裾分けを貰うが、今日に限っては皆チョコレートだったな」
早人「博識なカーズさんが今日の事を知らなかったなんて、驚きだな～」
カーズ「ええい！もったいぶらずに教えてくれ！今日とは一体何なのだ！何故チョコが届くのだッ！」
早人「フフ、カーズさん、今日はですね～。バレンタインなんですよ」
カーズ「バ、バレイタインだと！！」
早人「そうです。で、何故バレンタインにチョコを送るかと言うと、日本のお菓子メーカーが『RRRRRYYYEEEEE！！』ど、どうしたのカーズさん！」
カーズ「バレンタイン！上空２０００～５０００ｋｍに、宇宙に存在するあのバレンタインだとぉぉぉぉぉ！！！」
早人「ちょ、ちょっとカーズさん！あれはバンアレン帯ですよ。ってカーズさんが鉱物に変化しだしたー！！」
サンタナ「ま･･･まずい！カーズ様はバレンタインのことよりも、バンアレン帯を漂っていた事を思い出して考えるのを止めるタイプ！」
早人「サンタナさん！」
サンタナ「下がっていろ早人、反鉱物化した我ら柱の男たちは無意識の内に触れた生物を吸収してしまう！」
早人「はい！」
サンタナ「そして、カーズ様の閉ざされた心を開くのはこのサンタナだ！依然変わりなくッ！
リブスブレード！カーズ様の心をこじ開けｒ『ズキューン』」
早人「あ、吸収された」
エシディシ「フフ、サンタナめまだまだ未熟だな」
早人「エシディシおじさんッ！！！」
エシディシ「任せておけ、カーズの凍りついた心を溶かすのは俺の怪焔王の････ちょっと待て、おまえ今なんていった？」
早人「はい？」
エシディシ「俺の事をおじさんだと？カーズと歳はほとんど同じなのに････カーズはたださん付けで、
俺はおじさん･･･････う、うう･･････う～～うううあんまりだ･･･ＨＥＥＥＥＹＹＹＹァァあァんまりだァァアァ
ＡＨＹＹＹＡＨＹＹＹＡＨＹＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！おおおおおおれェェェェェのォォォォォとしィィィィィがァァァァァ～～～～！！」
早人「(うわッ、役立たず！)まずい！このままカーズさんが考えるのを止めてしまっては、僕らの夕食はどうなってしまうんだ！」
ヴェルサス「騒がしいな、一体どうしたんだ？」
早人「ヴェルサスさん！実は･･」
ヴェルサス「なるほど･･･しょうがないな」
早人「なんとかしてくれるんですね？」
ヴェルサス「今夜は夕食を我慢するか」
早人「(ニートはやっぱり役立たずだ･･)」
ヴェルサス「今なんか言ったか？」
早人「いえ別に」
ディアボロ「なんだ？みんなで何してるんだ？」
早人「また役立たずなのが･･･」
ディアボロ「ガ――z＿＿＿ン」
ディアボロ――早人の呟きを聞いてショック死
ワムウ「こ、これはどういうことだ！」
早人「ワムウさん！」
ワムウ「カーズ様が鉱物化し、エシディシ様が泣き喚き、サンタナがカーズ様に吸収されている！こ、こうなれば！」
ヴェルサス「ま、まずいぞ！ワムウの奴理由なんてどうでもいいから神砂嵐を撃つつもりだッ！」
早人「ど、どうしよう！」
ヴェルサス「早人！地下に逃げるぞ！」
ワムウ「左腕を関節ごと右回転！ 右腕をひじの関節ごと左回転！」
ヴェルサス「駄目だ！間に合わねぇ！！」
ディアボロ「うぉおおおおお！今日はバレンタインデーなんだ！！！娘が、トリッシュが俺にチョコをくれるかも知れないんだ！！
そんな日に家を壊させる訳にはいかない！！！」
早人「な！ディアボロさんがワムウさんに飛びついた！」
ヴェルサス「だがディアボロ程度じゃワムウはとめられねぇーぜ！！」
ワムウ「喰らえ！神ｓ『キングクリムゾンッ！』･･･なにー！！神砂嵐をやったのに効果がない！」
早人「な、何が起きたんだ？この赤いボロ雑巾の様な物は････はッ！もしや！！」
ヴェルサス「ディアボロの奴、ワムウと一緒に時を飛んだんだ･･･だから神砂嵐の被害を一人で受けてしまったと言う訳か････見直したぜ」
早人「ディアボロさん！あなたの日ごろ無駄に消費されている命は無駄にしません！
ヴェルサスさん！ワムウさんが虚ろな目でぶつぶつ呟いている間に、カーズさんを何とかしないと！」
ヴェルサス「と言われても、何かまた面倒臭いし」
早人「(ニ、ニートって目の前の危機を回避すれば先の事はどうでもいいんだ)」
ウンガロ「だったら俺に任せときな！」
早人「ウンガロさん！でもどうやるんですか？」
ウンガロ「フッフッフ、出でよわが忠実なる僕たちよ！」
早人「そ、そうか！ウンガロさんはただ爬虫類顔なだけでなく、漫画のキャラを呼び出せるんだった！だ、誰が出てくるのかな？(ワクワク)」
コナン「真実は」
金田一「じっちゃんの名かけて」
Ｌ「Ｌです」
早人「････････」
ウンガロ「･･････」
Ｌ「･･････」
金田一「･･････」
コナン「･･･バーロー」
ヴェルサス「役にたたねぇ奴らだな」
早人「(あんたもだよぉぉぉぉッ！！！！！！)」
ワムウ「ぬぉぉお！」
グジョォ！
早人「ああ！ワムウさんが復活して自らの目をつぶしたァッ！」
ワムウ「今度こそは！カーズ様をお救いするぞ！渾楔颯の流法！！！」
早人「ディ、ディアボロさんは？」
ヴェルサス「まだだ！！」
ウンガロ「ど、どうしよう」
ヴェルサス「俺に聞くな！！」
早人「もうだめだぁ！」
ウンガロ「ノーモア！希望無き人生！！」
ワムウ「行くぞ！究極奥義！渾楔ｓ『ワムウよ、そんな所で何をしている』カーズ様！！大丈夫なのですか？！」
カーズ「何の事を言っているのだ？このアルティメットシングに問題など無かろうなのだァーッ！
さ、夕飯の支度にでも掛かるか」
ワムウ「ハッ！喜んで！」
早人「ど、ど言う事なんだ！何故カーズさんが元に戻っているんだ？」
プッチ「私がカーズのトラウマをＤＩＳＣにして抜いた。ワムウが目を潰した時点でな」
ウンガロ「プッチ神父！」
早人「(そう言えばこんな人同居してたな～)助かりましたプッチさん」
プッチ「いえいえ、いいんです。所で何でこんな事になってしまったんですか？」
ヴェルサス「かくかくしかじか･･･」
プッチ「なるほど、バレンタインですか。所で、バレンタインデーが本当はどう言う日だったか知ってますか？」
早人「え？」
ウンガロ「恋人たちが何か送りあう日じゃないの？」
プッチ「実はですね～･･･」
その後
ワムウ――カーズが復活した事を喜んで、張り切って手伝いをした。
カーズ――夕食の支度をしたが、ワムウに四回ひっくり返された。
ディアボロ――あれだけ頑張ったが、結局チョコは貰えず再起不能
プッチ――久しぶりに同居人と会話できたと、兄弟たちに話した。
ウンガロ・早人――しばらくチョコが食べられなくなった。
ディアボロ（´；ω；｀）
ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞｗｗｗｗｗ
ディアボロ頑張ったwww
億泰「チキショーうらやましいよなあ～～仗助の野郎あんなにチョコもらってよおお～～」
間田「おれなんか片思いだった順子をコピーした『サーフィス』にすらチョコを断られたぞ・・・」
エルメェス「ヘイ！おまえたちッ！」
億泰「兄貴イイイイ！？」
間田「エ・・・エルメェス・・・なんか嫌な予感が・・・(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
エルメェス「あんたらは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのチョコレートをもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ～～っ。
きゃーーはずかしィィ～～～もうあげちゃうわッ…あたしのチョコレート付きパンティー！
今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！」
間田（ウ●コ付いてるようにしか見えねえええええーーーーーッ！！）
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ！ これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ババババババババババ！！
間田「ＨＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹ！！」
バシュ！ドグォオンッ！ドグォオンッ！
エルメェス「ハッ！てめーは花京院ッ！！」
花京院「『我が名は花京院典明』『我がバレンタインデーのやすらぎのために ヴァレンタイン校ちょ・・・大統領の無念のために』
『死をもってつぐなわせてやる』」
間田（・・・学校の毎回の崩壊はこいつにも責任あると思うが）
億泰「兄貴イイイイ！！あの野郎チョコを山ほど持ってますよッ！！」
花京院「うん、もらうのはいいんだが・・・ぼくは４０才以上の女性しか興味がないんだが・・・」
億泰「そ、そんだけもらっといて・・・う・・・う・・・な、なんてぜいたくなッ！ＡＨＹＹＹ ＡＨＹＹＹ ＡＨＹ ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！
このダボがああああ！！行くぜ！兄貴ッ！！」
エルメェス「なにも泣くこたぁねえだろうがよぉ～億泰・・・まあいいや『我が名はエルメェス・コステロ』
『不幸な男たちの無念と幸せのために 左にいる舎弟 億泰の魂のやすらぎのために』
『このあたしが貴様を幸福の淵へブチ込んでやる』 花京院典明……」
リキエル「来るぜッ！裕也ッ！！」
噴上「リキエル・・・俺は今日は『闘う』のを手伝う約束はしてねーぜ・・・。今日だけはヤバすぎんだよ・・・
『怪物』を敵に回すのはゴメンなんだ・・・今日だけは俺は無関係でいたいんだ
だって毎回再起不能になるのがオチだし今日はアケミとヨシエとレイコと・・・」
リキエル「て、てめえ・・・あっ『ドカァァァン』ヤッダーバアアアァアアァ」
ドカァァァン！！ドカァァン！！ドカァァァン！！ドカァァン！！
噴上「む・・・無関係でいようとしてもしなくても・・・無駄だったようだな・・・どっちみち・・・」ガクッ
ブラックモア「すいませェん、校ちょ・・・大統領・・・もうパンティーと触手がそこまで・・・」
ヴァレンタイン「今日はわたしの日だと言うのに・・・ぎゃぁぁぁあああああああああああ」
花京院、エルメェス・・・いつもどおり両者引き分け 再起不能
ぶどうが丘学園・・・いつもどおり崩壊 再起不能
噴上、リキエル、億泰、間田、仗助
ヴァレンタイン、ブラックモア他 ・・・パンティに埋もれ再起不能
デートやストーキングで休む奴が多いのでいつもより人的被害は少なめ
チョコレート付きパンティー……まだ青酸カリ入りチョコの方がマシか。
アナスイ達がどうなったのか気になる。
花京院って兄貴と引き分けるくらいだからかなり強いよな
もしかしてある意味承太郎より強い？
>>445 過去スレではジョルノやＤＩＯにすら勝ってるお方に対してなんてことを
ヴァニラ「また…こんなにクモの巣が……。それにキャットフードのかけら、通販の領収書。
それがわたしの仕事とはいえ何故これほどに散らかし……これは…？」
◆［学生時代力を入れたこと］［あなたの強み］［社会に出てやりたいこと］
DIO「フン、それか。吉良の奴が息子（ヴェルサス）に用意したとか言っていたな」
ヴァニラ「ディ…DIO様！いつからそこに！（先程のぼやきもお耳に入ってしまったのかッ！？）」
DIO「このDIOが学生だった頃を思い返すのもたまには悪くない……
ヴァニラ・アイスよ、一つ日没までの暇潰しにこのシートを埋めてみないか？」
ヴァニラ「（わたしとした事がDIO様とご家族になんと失礼な言葉を！
わたしが悪いんだ！思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！）プッツン
グォォァァァアアアーッ！！」
クリーム『（ガパアッ ズボォーッ ズズゥーッ）ウシャーッ』
DIO「いい加減ドアぐらい開けて出ていけ……（そんなに嫌だったのか…）」
DIO「まあいい。どれ…適当に答えていくか」
数時間後
ディエゴ「いつ来てもこの家は普通じゃあないが…今日はまた随分と穴だらけだ」
（ガオンッ 「オゴォオアアアーーーッ！」）
ディエゴ「……まあ関係ないな、オレなら無事に用事を果たせる。
あの猫草とかいうのが置いてあるのはどこだったかな。馬の背の上でも使えるか試してみたいんだが…」
（ドギャルルル 「てめーッいい加減にしろヴァニラーッ！」「オレのそばに近寄るなあああァーッ！」 ドゴン）
ディエゴ「クンクン…土の匂いがする。こっちか」
パラ…
ディエゴ「おや、テーブルから何か落ちたぞ？今なんか…エントリーシートとか見えたが……
何だこれはッ！？」
（ディエゴって恐竜化してない時は普通に静物が見えるんでいいんだったろうか）
ディエゴ「［氏名：ディオ・ブランドー］［満年齢：―］［資格：大型特殊免許（ロードローラー）］
［特記事項：日光NG］（なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ）」
◆［学生時代力を入れたこと：ラグビー・他のモンキー共には真似できない事をする・人間をやめる事］
［あなたの強み：カリスマ性がある・ともだち作りが得意］
［社会に出てやりたいこと：日光浴…とか、言ったりして…ハハ］
ディエゴ「（回答しながらだんだん気分がハイになっていく様子が手に取るようにわかるッ！）」
◆［以下の欄を自由に使って自己PRをして下さい：この欄を見て振り向いた時 お前は］
ディエゴ「む……ここだけ筆跡が違うように見えるのは気のせいか？
ちょうど指が重なって見えないが…どれ（クルリ）」
ガオンッ
ウンガロ「今のはディエゴ叔父さんッ！待てヴァニラーーーッ！！」
ディエゴ「このDioが……兄のエントリーシート（しかもお遊び）を読むのに夢中で…
注意を…怠っただと………」
クリーム『（ボキボキボキボキギギギ）ウシャーッ！』
ウンガロ「ちょ、待、あぎゃあああぁぁぁぁぁぁァァァ」
DIO：少しハイになったものの、元々就職する気はないのできれいに今回の顛末を忘れた
ディエゴ：ウンガロ決死の救出により軽傷、次のレースで謎の空気砲を射出しライバルを蹴散らすも
猫草失踪でふじこった吉良との間に確執が生まれた
ウンガロ：クリームに噛み砕かれて再起不能
ヴァニラ：久々倉庫に篭もる（精神的に再起不能）
ディアボロ：ガオンされすぎてクリームの口の中でゲシュタルト崩壊を起こした
ＧＪッ
ウンガロが地味に大活躍してるな最近
バーローを召喚した時ウンガロが神に思えた
ウンガロはネタにしやすいな。
＞ディアボロ：ガオンされすぎてクリームの口の中でゲシュタルト崩壊を起こした
地味にフイタw
まったく関係ないがjojo a-gogo!でダンスしてるページ
ポルナレフとブ男が一緒に踊ってるのがすごい気になったんだが・・
>>453 つ「このスレのブ男とモハメド・アブドゥルは最早別物」
モハメド・アブドゥル？
ええっと…ああ！思い出した。
ＳＢＲでラクダに乗ってた奴か
トリッシュ「待った？ブチャラティ？」
ブチャラティ「いや、今来たばかりだ。今日は授業は休講にしてある。覚悟はいいか？オレはできている」
トリッシュ「あたしもチョコを渡す覚悟をしてきたわ！ハイ！」スッ
ブチャラティ「ディ・モールト・グラッツェ・・・さっそく開けてもいいか？」
トリッシュ「開けて開けて！昨日徐倫と二人で一生懸命つくったのよ！」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ブチャラティ（な、なんだこのチョコは・・・たしかにチョコレートは黒いがそんなもんじゃあねえ・・・
こいつは・・・自分が『チョコレート』だと気づいてない・・・最もドス黒い『チョコ』だ・・・）
トリッシュ「さあ早く食べてみてッ！けっこう自信作なのよ！」
ブチャラティ「あ・・・ああ・・・」ペロ
（この味は！・・・食べたら死ぬ味だぜ・・・トリッシュ・ウナ）
トリッシュ「ねえ早く食べてよ～～あたしの手作りだから大事に食べようって気？キャッ！」
ブチャラティ（吐き気をもよおすチョコはッ！ なにも知らぬ無知なるもののつくった物だ・・・！
だが自分の利益のために食べないことは・・・
オレが何も知らぬ恋人を！！てめーの都合だけでッ！
ゆるされねえッ！オレは今、再びッ！トリッシュの心を裏切る事になる！）
トリッシュ「もったいぶらないで早く食べて感想聞かせてよおお～～」
ブチャラティ（追いつめられた根性ではないッ！「覚悟」だッ！「覚悟」が必要なんだッ！）
グシャガブアムベチャグチャガブヤッタネ
トリッシュ「ちょ、そんなガッついて食べなくても・・・・・・ハッ！」
ブチャラティ『トリッシュ……オレは…生き返ったんだ。ここ…杜王町で、おまえと出会った時…
おまえに告白した時…にな…。
ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は。生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………
幸福というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ…』
トリッシュ「しょ、昇天してるゥゥーーーー！？（そんなに美味しすぎたかしら？）」
ブチャラティィィーーーッ
マライヤ「.......であるからして。α崩壊では原子番号、つまり陽子数が2個減、一緒に中性子も2個なくなるため質量数は4個減。
この陽子2個中性子2個はヘリウムの原子核であり、これがアルファ線の正体である。」
ジョルノ「....ｚｚｚｚＺＺＺＺ」
マライヤ「.......またゲシュタルト崩壊とは普段総括的に認識されてる事物が個別単位に分割して感じられる事であり
ディアボロに対してゲシュタルト崩壊を起こした場合、ディアボロが『ドッピオ』や『ナーゾ』や『キンクリ』や『エピタフ』や
『髪についてるピンクのカビ』や『網シャツ』などの集合体として認識されるようになる・・・と思う！」
ジョルノ「....ｚｚｚＺＺＺ・・・・（おかしいですね、いや授業内容ではなく、いつもならそろそろビチグソってもいい頃合なんですが・・・）」
・
・
キーンコーンカーンコーン
マライヤ「...だから同じ核爆弾のくくりでも原子爆弾と水素爆弾では核分裂爆弾か核融合爆弾かという点で正反対であり・・・あらやだ、もうチャイムがなってしまった
今日の授業はここまで！今日やった『αβγ崩壊』『ゲシュタルト崩壊』『モルモットとディアボロ』『近代兵器とディアボロ』『化学拷問とディアボロ』についてはしっかりノートで復習するように」
トリッシュ「お前何の授業をしてるだッ！マライヤ先生ーッ！父さんを実験体にしてるのはともかく中学生の範囲ってかせめて理科の範囲を教えろーッ！」
マライヤ「何のこと？聞こえないわ。あ、ジョルノッ！あとで職員室に来なさい。」
ジョルノ「だが断る」
マライヤ「あ、そう。なら今行きましょう」
ジョルノ「言ってる事がわからない・・・イカれてｒ『ギュイィィィ』な、なにッ！
ひ、引っ張られるッ！？これは・・・磁力ッ！『バステト女神』の『磁力ッ』！」
マライヤ「一度触れれば決して逃れるすべはない『バステト女神』の『コンセント』は・・・
すでに授業中お前が寝ている間に触れさせておいた・・・。そしてェェェェェエエエ！」
ボン！ボバン！
ジョルノ「ムムッ！？」
マライヤ「なに想像してんのさ！あたしの胸がでっかくなったんじゃあないわよ・・・
これはあたしのポケットの中身よ ポケットの中の武器さ！」グググググ
モゴモゴモゴモゴ
ジョルノ「『想像してる』････？『想像してる』ってのはちょいとちがいますね････
『創造してる』････！机を一個、薄くてでかいエイに変えた。それが武器というのなら話は早い
反射ダメージで再起不能になるがいいッ！」
マライヤ「そう・・・ならこれは抑えておきましょう」ググ
ジョルノ「なにィ！？」
マライヤ「そろそろ『一番遠くの机もひきつけるほど』磁力が強くなったみたいね」
ジョルノ「ハッ！」
グォォォォォォオオオ
ジョルノ「うおおおッ！教室の端から飛んできて加速度がついた机ッ！普通の机よりもダメージが高い！
『ゴールド・エクスペリエンスッ』！机をはじき返せッ！」
バギャ
マライヤ「・・・・と、ここで抑えてた胸元の『武器』を放す」パッ
ズドドドドドドド
ジョルノ「ＯＧＯＯＯＡＡＡＡＨＨＨＨＨ！し、しまったッ！机に気をとられて防御エイの生命エネルギーを解除してしまったッ！」
ガガガガガガガガガガガガ
ジョルノ「うぐおおおおああああ！？ば･･･ばかなッ！･･････こ･･･このＧＩＯＧＩＯが･････
このＧＩＯＧＩＯがァァァァァァァ～～～～～～～～ッ」
ドガパァーｚ＿ッ
マライヤ「このまま職員室までつれてけば説教できる････てめーの敗因はたったひとつよ････ＧＩＯＲＮＯ････
たったひとつのシンプルな答えよ･････････『授業態度が悪い』」
ゴォォォォォォオォオオオオォ
ジョルノ･･･
『黄金体験』
--------------完全敗北･･･職員室行き
・
・
・
・
ジョルノ「・・・・は？すいません、もう一度言って下さい」
マライヤ「一度でいいことを二度言わせるって事はそいつがビチグソだからよ・・・いいわ、もう一回言うわよ
だからその･･･『これ』を『ジョセフに』渡してちょうだい」
ジョルノ「じゃあ聞きますけど、『これ』はなんですか？」
マライヤ「つまり…だから…その…バ…バで始まる食べ物で……バ…バレ……
その、つまり、バレン～～…………タイン～～～チョコ………よ……」
ジョルノ「なぜ自分で渡さないのですか？」
マライヤ「っか～～～～そういう事聞くぅ？このビチグソが
･････あたしって子供のころから興奮すると『顔面』がピグピグいってちょっとビチグソな顔になるのよね
ジョセフに直接渡したときにもしそうなっちゃったら・・・・ああああ！ダメダメとてもじゃないけどできないわ！」
ジョルノ「しかたありませんね、今回は負けた教訓の授業料として受けてあげましょう。
僕は･･･反省したら･･･真面目ですよ（このためだけに呼んだのか・・・このクサレ脳ミソが）」
マライヤ「ほんとう！？ジョルノッ！お前の善意ある行動、あたしは感謝を評する！ありがとっ」
ミドラー「あの・・・ジョルノ、承太郎にも私の・・・頼めるかしら？」
ジョルノ「ついでですから、かまいませんよ」
ミドラー「ありがとッ」
・
・
ティム「フフフ・・・今年もほぼクラス全員の女子にチョコを貰ったが・・・ルーシーにはもらえなかったか・・・
『私はスティールという姓あってのルーシー・・・チョコ？バレンタインだと？
愛情こめて作るなら･････････夫のためだけにつくってるのが（自分に）似合ってるぞッ！』
か・・・・３２の身空にはキツいお言葉だな・・・フッ・・・」
ガラッ（職員室のドア）
ティム「ハッ！あれはジョルノとマライヤ先生にミドラー先生・・・何を・・・？ジョルノが何か渡されたようだが
ええい、ここからじゃ見えん！ロープを投げて『ブンブン ヒュン』目だけ移動ッ！」
スッ
ジョルノ「それでは、僕は帰ります」
マライヤ「転んで怪我したり割ったりしないでね」
ミドラー「道中で食べたりしちゃダメよ」
ティム「何ィィィィィィ！ジョルノの手にあるこれは紛れもなく手作りハート型チョコッ！（×２）
マライヤとミドラーがジョルノにバレンタインチョコだとォォォォォ！？」
ジョルノ「では・・・」ガラッ スタスタスタ
・
・
・
マライヤ「さて・・・と、あら？ティム、今日の授業はもう終わったの？」
ティム「あ、ああ･･･」
マライヤ「その紙袋全部チョコ？相変わらずモテるのね」
ティム「俺はカウボーイだからな・・・本命にもらえる事なんか期待しちゃ居ないさ・・・」
マライヤ「そう･･･（このシスコンが）授業もう無いんなら、立ってるのもなんだからここ座んなさいよ
うずまきチョコでも食べて･･･話でもしましょう･･････」ガサガサ
ミドラー「･･････じゃああたしのかりんとうも」ゴソゴソ
トンッ
マライヤ「さあ食べなさいよ あんた今年何個もらった？」
ティム「40個くらいかな」
ミドラー「40？なぁ～～～～んだ 承太郎去年180個貰ったって言ってたわよ・・・」
ティム「いただきます うっ！」
ガラッ
フェルディナンド「やっと今日の授業が終わった・・・おお、チョコパーティーか？私も1枚食べていいかな？」
マライヤ「ええ、どうぞ」
フェルディナンド「いただきます うっ！」
マライヤ「どうしたの？あなたたちは私たちがわざわざ用意してやったそれを
いただきますって言ったのよ いただきますって言ったからには食べてもらいましょうか
それとも義理チョコだから食べるのはいや？」
ミドラー「ブ！」
マライヤ「クスクス」
ミドラー「私たちの愛情なんていらないから食べたくないんじゃなーい？」
パキィーｚ＿ンッ ムグムグ
マライヤ、ミドラー「「えッ！」」
マライヤ「うそでしょッ！オイッ！」
ミドラー「うわお！バッチィッ！食べやがったこいつらッ！」
マライヤ「違うッ食べてるわけではない！どこに隠したんだ！？」
ティム「（頭の中で一瞬、これはルーシーから貰ったの、と自己暗示をかけて(略）」
フェルディナンド「（苦節36年、初めて貰ったチョコ(状の○○○)だから喜んで食べた）」
ガラッ
ヴァレンタイン「やあ教師諸君、私の日にちなんでチョコパーティーか？どれ私にも一個」
ヒョイ パクッ モグモグ
ヴァレンタイン「うむ、初めてバレンタインチョコを食べちまったァ～～♪でも想像してたより、甘くないな。
ち･･･ちがう 甘くないのではない･･･ う･･･う○こ臭いッ！おかしいぞ･･･････
『味、匂い、食感』すべてがおかしいぞ･･･このチョコ 味が･･･ぜんぜんまずいッ！
はっ！！！！なるほどうわははははははは これはう○こでしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁあー」ドグシャアッ
ジョルノ ・・・問題なく承太郎とジョセフにチョコを渡した
ジョセフ ・・・マライヤのチョコはおいしかったが、食いすぎで流鼻血 再起不能
承太郎 ・・・大学で貰ったチョコと混ざってミドラーのチョコを紛失 だが問題ない
ティム ・・・ルーシーに暴言を吐かれた後ビチグソチョコ＆かりんとうで再起不能
フェルディナンド・・・ビチグソチョコ＆かりんとうで再起不能
ヴァレンタイン ・・・ビチグソチョコ＆かりんとうで再起不能
マライヤ､ミドラー・・・問題なくジョルノにチョコを託した
ビチグソチョコ ・・・理科教師の知識を生かしてマライヤが学校崩壊時にエルメェスのパンティーから採取した○○○を凝固させたもの
かりんとう ・・・ミドラーがそこらへんから拾ってきた
>>428 遅レスだがパンツたんﾓｴｽ
ツンデレだな。
GJｗｗｗｗ
マライヤ先生に萌えた
この調子でアナスイ＆徐倫の方も書いてもらってかまいませんかね！？
>>457 ブチャラティに敬意を表したい
>>466 下から２行目にさりげなくとんでもない事書いてないかwwww
女性教師二人にハアハア
ブチャラティはやっぱり漢だな。生き返ったんだ～の下りがネタなのに格好良いぜ
>>428俺もツンデレパンツタンに超萌えた
このスレでは是非ツンデレキャラでいってほしいw
前半の真面目な戦いと後半のギャップに最高に吹いたｗｗｗｗ
何気にジョルノに勝ってるマライアＴＵＥＥＥＥＥ
>457 グシャガブアムベチャグチャガブヤッタネ
この擬音ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞『私はスティールという姓あってのルーシー・・・チョコ？バレンタインだと？
＞愛情こめて作るなら･････････夫のためだけにつくってるのが（自分に）似合ってるぞッ！』
やべえルーシーに惚れた
このままだと死にっぱなしなんで
>>457のフォロー
トリッシュ「ブチャラティ！ブチャラティ！しっかりして！あ！気がついた？死んだかと思って心配したわ！
いくらあたしのチョコが美味しかったからって……」
ブチャラティ「オレ……変な「夢」を見たぜ… オレが…夢の中で暗闇を歩いてると…、
光が見えて、おれの死んだ親父に会ったんだ。
『どこへ行くんだ、ブローノ』…って……親父が、オレに聞くんだ。
オレは『ぼくは父さんと一緒に暮らすよ』って言った…
だって、親父は、オレがいないと駄目になりそうだし…
オレが守って安心させてやらなきゃあいけないからな…
そしたら、親父は…『おまえが決めろ』って言うんだ……
『ブローノ…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『杜王町に行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ」
トリッシュ「やかましい！生きてんならよォ～、さっさと目を醒ませ～コラァ～ッ！！」ブワワァァ！！
今度はトリッシュが漢前過ぎる件
ジョジョには漢前な女性が多くて困る
漢前過ぎて味見の概念が欠けてるけどな
あぁあの微妙にホルマジオ似な人か
誰か徐倫が中心の話を執筆してくれよ
承太郎「オイ・・・ジョルノ・・・。首尾はどうだ？」
ジョルノ「ええ・・・ここ最近の徐倫の通話や会話は完璧に盗聴しています。いくら策を弄そうが無駄なんだ無駄無駄・・・
今日の放課後アンジェロ岩の前で待ち合わせのようですね」
承太郎「そこで例のブツを手渡すつもりか・・・」
ジョルノ「既にアナスイの家から目的地までの要所に暗殺チームを配置してあります。
目的地に辿り付く前に『始末』します。妹がヤツにチョコを渡すことだけは避けなければならないッ！」
承太郎「大丈夫なのか？ヤツは眠った猫じゃあないんだぜ。仗助かジョセフがいればよかったんだがな。
仗助は学校のパンティー災で病院行き、ジョセフはデートのハシゴで大忙しだ」
ジョルノ「生活こそ貧乏ですが暗殺チームはぼくの組織でも選りすぐりのメンバーです。腕は確かだ。
しかし万一に備えぼくたちも向かった方がいいでしょう」
イルーゾォ「アンジェロ岩に向かう途中の道の道路反射鏡に『鏡の世界』をつくった・・・。
オレの姿が見えたのなら…………！！アナスイ！おまえも、もうおしまいだッ！」
ペッシ「道の途中に『徐倫』と書いたパンティーを落としておいたッ！！コイツには『ビーチ・ボーイ』の針が仕掛けてあるッ！
これを拾った時がてめーの最後だぜ！ブッ殺してやる！どちらにしてもブッ殺してやる！」
メローネ「ディオ・ブランドー、カーズ、吉良吉影、ディアボロ・・・えーとあと一人・・・誰だっけ・・・あ、エンリコ・プッチ！
の遺伝子を組み込んだ最強の『ベイビィ・フェイス』・・・今こそその実力を発揮する時が来たぜ！」
ベイビィ・フェイス『■か、勘違いしないでよね！あ、あんたのためについてきたんじゃあないんだから！』
メローネ「もうええっちゅうねん」
ホルマジオ「しょおおがねーなああああ～、小さくなって隠れりゃあよおお～～見つからずに暗殺できるってもんだぜええ～～
くだらねー能力ってバカにされるがチョイと傷をつけりゃあいいだけだからなああ～～時間はかかるけどよおお～～」
ギアッチョ「フランスの「パリ」ってよォ…………英語では「パリスＰＡＲＩＳ」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「バレンティーノ」はみんな「バレンタイン」って英語で呼ぶんだよォ～～～
語源になった聖人はイタリアはローマ近郊のテルニ出身のバレンティーノ司教で
恋人たちの守護聖人として信仰されてきた彼の殉教の日、2月14日を彼の名をとって、
世界各地で男女の愛の誓いの日とするようになったってのによおお～～！！
なんで「サン・ヴァレンティーノ」って呼ばねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ～～～、おい？オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ！イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオーーームカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！」
・・・数時間経過
イルーゾォ「・・・誰も通らねーな・・・。」
ｶﾀｶﾀｶﾀ・・・
ベイビィ・フェイス『■ベイビィフェイスの子供・・・待ちくたびれて死亡』
メローネ「うおおおおおい！！なんでそんなベリッシモ虚弱体質なんだよ！？スタンドのくせに！！」（ディアボロの影響）
承太郎「おかしい・・・さっきから一向にアナスイの来る気配がねえぜ・・・」
ジョルノ「もしかすると・・・盗聴している事に気付き逆にその事を利用してウソの情報を流したのかもしれません
こうしている間にも徐倫が変態にッ！！急がなければッ！！
そうだ！この『徐倫のパンティー』に生命を与えれば居場所が・・・」スッ！
ペッシ「・・・・・・！！かかったッ！！」
ピシイイイイイイ！！
ジョルノ「ば、馬鹿なッ！こ…このGIOGIOが…！このGIOGIOがァァァァァァ～ッ！！」
ギアッチョ「どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『バレンタイン』って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」
イルーゾォ「あ、ホルマジオがカラスにつかまって飛んでいくぜ」
ｼｮｰｶﾞﾈｰﾅｱｱｱ・・・
承太郎「やれやれだぜ・・・大丈夫か？ジョルノ・・・」
ジョルノ「ちょっと心臓に針が刺さっただけですから大丈夫です。ペッシは８Ｐ無駄無駄ラッシュで勘弁してやりました
それよりも急がねば・・・だが徐倫はどこへ？」
承太郎「やれやれだぜ・・・おれが徐倫の部屋から物色した本物の『徐倫のパンティー』だ」つ▽
ジョルノ「さすが承太郎兄さんッ！ぼくと同じ行動を平然とやってのけるゥ そこにシビれる！あこがれるゥ！
さっそく蝿に変えて追跡しましょう・・・どうやらカフェ・ドゥ・マゴの方向ですね」
アナスイ「本当の会話は・・・電話や会話でなく・・・徐倫の『ストーン・フリー』の糸で行っていた・・・
盗聴内容のウソに気付くまである程度時間はかかるはずだ。
少なくともオレが待ち合わせ場所につくまでの時間稼ぎはできるだろう・・・ハッ！」
ドドドドドドド・・・
リゾット「オレはおまえに……近づかない」
アナスイ「なんだ？このｾｸｽｲｰポーズは？祝福しねえで邪魔をするつもりなら消えてもらうぜ」
リゾット「なるほど…走って向かってくるという…事は…『近距離パワー型』…ってわけか
……おまえの能力…射程２～３メートルそれさえわかれば……『殺り方』は！！できている……」
アナスイ「ヤツの姿が消えた？…う…なん…だ！？の…のどの中が…おええええええええぇ！」
リゾット「最初から・・・あやしいと思っていたぜ・・・ボスの妹もバカじゃあ・・・いや結構バカだけど・・・ド低脳じゃあねえからな
盗聴されるのがわかりきってる状態で真実を話すわけがない。
じゃあ盗聴されている待ち合わせ場所とは『逆』を行けばいいわけだ。
おまえの家からアンジェロ岩まで行くのに絶対通らない道をな」
グググググ…
アナスイ「…うう！またしても…！こ、今度は一体？」
グググ…ズブ！
アナスイ「ああああああああーーーーッ！！首からハサミがッ！！『ダイバー・ダウン』ッ！
オレの首に『潜行』しガードしろおおおお！！」
ブシュゥゥ…！
リゾット「『今の動作』喉をカッ切れると思ったのに……スタンドを潜行させてダメージを引き受けさせて防御した。
『潜行する能力』か…気をつけよう…次で確実にやるためにな…」
アナスイ「バカな・・・スタンドもセクスイの姿も見えなかった・・・『脅威』……それは『謎』があるゆえだぜッ！
しかしお前の攻撃方法なんて興味がない。急いでいるんでな。『ダイバーダウン』ッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！
アナスイ「てめーの能力・・・射程距離は１０ｍぐらいか？隙間なく打ち込んでやればいいだけだ」
リゾット「そーゆーのをなあーただのやけくそというのだ！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
アナスイ「オレの能力・・・『ダイバーダウン』・・・スタンドの『スピード』と『パワー』を物体の中へ潜行させて、こもらせる。
―――そして解き放つ！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
リゾット「うおおおおおおお！！・・・だがこれしきのことで・・・！ハッ！ヤツが逃げるぞッ！くっ公園の方か・・・」
リゾット「やはりここは「ヘバる」のなんか待ってる余裕はないみたいだな…。」
ギリッ！ギリ…ギリ…！
アナスイ「何イイイ！！頭からカミソリがッ！！き、貴様は一体！？ヤッダーバアアアァアアァ」
ズブ！ズブ！ズブ！ズブ！ズブ！ズブ！ズブ！ズブ！ブシュウウウウウウ！！
リゾット「・・・少々てこずったが・・・任務完了だな・・・な、何イイイ！！こ、こいつは・・・アナスイじゃあねえ・・・
この男はッ うおおおこの男はッ！！ この男はそこらへんに居た単なるブ男だァーッ！！」
アナスイ「あんな攻撃でてめーを倒せるとは思っていねえ・・・一瞬でも目をそらせればそれでよかった。
その辺にいたブ男を『ダイバーダウン』でオレそっくりに整形させ身代わりにさせた」
すみません。眠くなってきたので中断します。明日の夜中まで書けませんので繋げるなりスルーして新しい話にしてもおＫ
徐倫・アナスイのバレンタインネタはやっぱ外せないし。
プロシュート兄貴の活躍に期待します
またブ男かよｗ
まさかのブ男ｗｗｗｗ
リゾットかっけえｗｗｗ
あとＧＩＯＧＩＯがギャグキャラ化してると
原作とのギャップで・・・ｗｗｗｗｗ
意外ッそれはブ男！ｗｗｗ
久々に来たら良作投下されまくってて腹痛えｗｗｗｗ
ツンデレパンツとマライヤ先生に血尿出るほど萌えた
…ちょっと杜王町に引越し手続きしてくる
宮城県は遠い・・・
ブ男にフイタw
このＧＩＯＧＩＯがあ～が定着しつつあるな
Ｓ市は昨日まで大雪で大変したよ。電車は遅れまくるし。凍狂は雪なんてもう降らないですよね
今年は暖冬なんだけどな
ワロスｗｗｗ
普通に上手いじゃないか！
ジョルノ違和感無さ杉w
さすが親子w
原作に出てるわけでもないのにこんなに活躍してるブ男はすごいな
可哀想な活躍の仕方だけどｗ
おいおい何間違えてんだブ男出てるよ
SBRの1巻か2巻辺りに出てるぜ。
オリキャラかと思ってたよ
またお願いします・・・・
気が向いたらまた描いて下さいお願いしますと言っているのだッ！
>>499ッ！
>>504 ああ、そういえば酷い噛ませだったな…
その影響かｗ
>>506 ディオとジョルノが、ってことじゃね？
２月４日
アブドゥル「燃え尽きろぉ！！」
ンドゥール「狙撃(シュートヒム)！」
我々は知っているッ！この戦いを…この二人の戦士をッ！
これは、今から２週間前に起こった「ジョジョの奇妙な節分」の外伝的戦いであるッ！！
アバッキオ「スピードワゴンさん。トニオさんからの差し入れ持ってきたッスよ」
スピードワゴン「お、すまねぇなアバッキオ。(ﾊﾟｶｯ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ…しかし、あいつらいつになったら戦いを終わらせてくれんのかねぇ…」
アバッキオ「あれからもう丸１日立つのに…一向に勝負のつく気配がないッスからねぇ」
スピードワゴン「この闘技場は財団の物だからなあ…俺は奴らがいなくなるまでいなくちゃならない。…でもアバッキオ、お前は残ってなくてもいいんだぜ？何でまだいるんだ」
アバッキオ「俺も大会幹部の一人だからですよ。ボス(ジョルノ)も了承してくれたし…あの戦いが終わるまで俺の節分は終わりません」
スピードワゴン「………ヘッ、ありがとよ。……にしても暇だな。名勝負もずっと見てると飽きるもんなんだよなァ～」
アバッキオ「なんなら、またリプレイで昨日の映像見ますか？」
アブドゥル「グッ！………………何者だ。つ…つよい」
ンドゥール「ゲフッ！……ブ男…いや、モハメド・アブドゥル。おれは死ぬのなんかこれっぽっちもこわくないね……あるのは、ただ一つ、「強い奴と戦う」という覚悟だけさ」
アブドゥル「死を恐れないというのは、実力次第では短所にしかならないが…お前は有効に使えているようだな」
ンドゥール「フフ……スタンド能力のおかげでな。俺は「あの人」以外に殺されることは全く怖くない…もちろん、殺されるわけがないという自信もあるがな」
アブドゥル「あの人…お前もかつては悪怒の一員…ＤＩＯのことか。その高貴な精神、気に入ったぞンドゥール」
スピードワゴン「ケッ、どうやらアイツらにも友情が芽生えたみたいだなッ！」
アバッキオ「(ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ)やれやれ……ん？」
スピードワゴン「！？ おい、なんだ…急に冷汗が出て来たぞ……この精神にくい込むような圧迫感は…………ひどく懐かしい感じもする…」
アバッキオ「全身に悪寒の走るような…一発でヤバいとわかるドス黒い空気ッ！！」
アブドゥル「心の中心に忍び込んでくるような凍りつく気配…これは、この気配はッ！」
ンドゥール「俺にはもう…わかった…この雰囲気はッ！」
ＤＩＯ「ＷＲＹＹＹＹッ！随分と楽しそうなことをしているじゃあないかッ！！このＤＩＯも混ぜてはくれんかね…？」
四人「ＨＥＥＥＥＹ！ディ…ＤＩＯＯＯＯＯＯ(様)！！」
スピードワゴン「うおおおおおッ！(昨日参加出来なかったから凄く闘志が溢れてやがるッ！)」
アブドゥル「スピードワゴンさんが恐怖しているッ！ここは…に、逃げるしかねぇッ！！スピードワゴンさんッ！！」
スピードワゴン「す…スピードワゴンはクールに逃げるぜェェェェッ！！」
アブドゥル「ウオオオ！！」グワシャアッ！
スピードワゴン「ブ男の奴も逃げるみたいだぜッ！あっちの方角は迷路のような住宅地だッ！追走から逃れるには十分ッ！」
ンドゥール「ＨＥＥＥＥＥＹッ！おいていかないでくれェ――ッ！この人にだけは殺されたくないィィィィッ！！」
ＤＩＯ「世界(ザ・ワールド)ッ！！」
ンドゥール…ゲブ神で一応抵抗するも、世界に瞬殺される。その衝撃でアブドゥルに関する記憶を全て忘れる。再起不能
アブドゥル…迷路のようなスーク(住宅地)に逃れ無事。しかし後日ンドゥールに「誰？」と言われてしまい再起不能
スピードワゴン…クールに逃げて無事。しかし翌日ＤＩＯが必要以上に壊した闘技場を見てしまい再起不能
アバッキオ…クールに逃げて無事。後日ジョルノから特別報酬(パンナコッタ像３個を貰う)
ＤＩＯ…ンドゥールを倒し節分の鬱憤を晴らし最高にハイになる
元々節分大会自体が「普段被虐されてるキャラに優しい展開」でやってるんで、こんな結末になりますた(ンドゥールのことは気にするな)
アナスイ？奴は最近徐輪と仲良くなってるんで除外。エンポリオ？最初は参加させるつもりだったけど、屋敷幽霊じゃあのトンデモバトルで生き残るのは無理なんで除外。意外とシビアだｗ
ＧＪ
でもオリキャラを出すのは感心しませんね
オリキャラがなんでディオのこと知ってんだよw
アヴなんとやらいい加減原作にも出てないのに出すのは控えて欲しい
アブってあれだろサボテンに突っ込んだ椰子じゃん
いくらｶﾜｲｿｽだからってﾃﾗﾂﾖｽな自分スタンド持たすなよ
面白かったからいいけどねっ
ここで一応、ンドゥールｶﾜｲｿｽと言ってみる
サボテンの人…？
ああ、二部でジョセフにやられたドイツ軍人か！サボテンを波紋で爆発させたりした戦いだったな
たしかにオリキャラじゃないわ
そもそもアブなんとかっていうネーミングセンスがひどい。
せっかく名無しキャラに名前付けてやるんならもっとかっこいいのにしてやれよ。
>>488をCONTINUE
アナスイ「そして俺の攻撃は完了だぜ・・・さっきブ男に潜行させたエネルギーは・・・今ッ！炸裂する！」
ガァドッ グォッブァッブァッ バドバババ ドォギュオーォ
リゾット「おおおおッ も、ものすごい肉片の広がりとその爆発さながらのスピード！
地面に伏せるか！それともｾｸｽｨﾎﾟｰｽﾞでよけるか！」
（ババドバドババ）
リゾット「だめだ！どうしても広がり飛んでくるブ男片のどれかにあたってしまうッ！！こおおおおおおーッ
これしかない！周りの砂鉄を磁力で集めて防御壁を作成！」
ズオオオオ バシバシバシッ ドバババ
リゾット「うがあああっ！！」
ドッザーッ
リゾット「フーー だいじょうｂ・・・ハッ！」
アナスイ「背後を取ったぜ 悪あがきもそこまでのようだな ｾｸｽｨﾎﾟｰｽﾞッ！」
リゾット「なっ なにィィ～～～ッ！」
アナスイ「お前は俺に近づかないと言ったが・・・逆にそれが弱点ってこと 近距離パワー型を相手にこの間合いでは何もできまい・・・」
リゾット「メ、メタリｋ『ドゴドゴボゴボゴボゴドゴボゴドゴドゴ』ドべェーッ」
ドーーｚ＿＿ン
アナスイ「『祝福』しろ ・・・だいぶ時間をロスしてしまった、急がなければ」
タタタタタタ
・
・
・
徐倫「遅いわねーアナスイ。もうカプチーノ25杯目よ・・・まぁアナスイに払ってもらうからいいけど」
・
・
アナスイ「やあ徐倫、遅れて悪かった。ちょっとヤボ用でね・・・」
徐倫「・・・？あのォー、ですね。人違いじゃあ無いですか？」
アナスイ「なに？徐倫・・・だよな？」 ．．．．．．
徐倫「あたしは確かに・・・徐倫ですけど、アンタ誰？おじーさん」
アナスイ「な、何！？そういえばさっきから疲労感が・・・ハッ！カプチーノに移るこの老人は・・・ッ！
まさか『俺』なのかッ！？新手のスタンド使いッ！」
プロシュート「お前はリゾットとの戦闘で体温が上昇している・・・
だが女性な上この寒空にミニスカートのボスの妹が老人化することは無い・・・
あまり強力にやるとほかの客に影響が出るためボスが来るまでの時間稼ぎにすぎないが 効果はあったな」
アナスイ「だから俺はアナスイで、これは敵スタンドの攻撃なんだ！」
徐倫「言ってることがわからない・・・新手のナンパなのか？その年で」
アナスイ「ええい！こうなれば力づｋ『スタープラチナ・ザ・ワールドッ！』
ドォーーーーｚ＿＿＿ン
承太郎「どうやら間に合った様だな・・・どんな気分だ？老人化して恋人（認めないが）にシカトされる気分はよ？
たとえるなら、14歳の人妻に恋をした32歳の数学教師が片思いの相手にバレンタインにチョコも貰えず暴言を吐かれるってとこか
これからッ！てめーを止まった時のなかで階段の4段下にそっと運ばれたポルナレフのようにカフェの裏まで運び出すのに！
3秒くらいかかるぜッ！」
アナスイ「ハッ！・・・ここは！？カ、カフェの裏？」
ジョルノ「ぼくはあんたを再起不能にして徐倫のチョコを渡させないつもりでいる」
アナスイ「なんだって！」
承太郎「妹の貞操を手に入れるには全身網タイツの変態をこの世から消し去らなきゃならないってことさ・・・
これからお前を殺るわけだが、質問だ･･････俺がやるか、ジョルノがやるか、当ててみな」
アナスイ「ひ･･･ひとおもいに承太郎で･･･やってくれ」
ジョル、承「「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」」
アナスイ「ジョ･･･ジョルノ？」
ジョル、承「「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」」
アナスイ「り･･･りょうほーですかあああ～～」
ジョル、承「「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ ＹＥＳ！」」
アナスイ「もしかしてはさみうちの形ですかーツ！？」
プロシュート「YES!YES!YES!OH MY GOD」
承太郎 ジョルノ
「オララララオラオラ 「無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
ＯＯＯＲＡＡＡＡＡＨＨＨ ＷＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
ロードローラーだッ！Ｇ・Ｅ・Ｒッ！かわせるかーッ！
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無･・オラオラ オラオ・・無駄無駄無駄
オラァァァァアアッ！」無駄ァァァァアアアアッ！」
『ヤッダーバァァァァァァアアアアアアアアア』
ドゥッグシァァァァァン
承太郎「てめーは俺たちを怒らせ・・・・ハッ！」
ジョルノ「これは・・・ッ！アナスイでは無い！」
モゾモゾ
エンポリオ「あーびっくりした・・・いきなりアナスイが来てスタンドで何かされたと思ったら
カフェの裏に瞬間移動してラッシュされるなんて・・・」
ジョルノ「ではアナスイはッ！？」
・
・
・
・
時間は前後して数分前
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ
アナスイ「俺がそこらへんに歩いてたエンポリオを捕まえて俺そっくりに整形した・・・老人化に気づいた時点でな
そして老人化が解けたので徐倫とのデートを開始した、やれやれだぜ」
徐倫「何ぶつぶつ言ってるの？」
アナスイ「あ、いや、なんでもないさ。それより早くカフェを出てどっか行こうぜ」
徐倫「ええ、待たせた間飲んだカプチーノ代を払ってくれたらね」
アナスイ「（41杯ィーーーッ！？どういう胃袋してるだァー！）はい・・・」
・
・
・
アナスイ「（カフェからかなり離れたし、ここはビル陰だから誰にも邪魔はされないだろう）
ところで徐倫、今日は何の日かな？・・・とか言ったりして・・・ハハ」
徐倫「やっだーもー、期待丸出しじゃキマんないわよ！
しょうがないわねーハイッ！メリー(？)バレンタインッ！」
アナスイ「はは・・・ついに俺は勝ったのだ・・・あの二人にッ！さっそくいただきます うっ！」
徐倫「どうしたの？おなかいっぱいなの？」
アナスイ「（こいつは自分でチョコとわかってないもっともドス黒い(以下略。
殺人物質満載のチョコ(CHOCOLATE)！少量なら普段から徐倫シチューで耐性がついた俺ならたぶん生還可能！）
ＩＴＡＤＡＫＩＭＡ・・・・待て・・・・なにか聞こえるぞ」
ｺﾞｺﾞ･･･ｵ･･･ｵｵ
徐倫「！ ほんと･･･遠くから聞こえるような･･････」
ｵｵ･･ｵｵ･･･ｵﾗ
アナスイ「だんだん近づいて来るような！」
ｵﾗ･･･ｵﾗｵﾗ･･････ｵﾗｵﾗ
徐倫「こ･･･この声は！？」
ｵﾗｵﾗ･･･ｵﾗｵﾗオラ･･･オラオラオラオラ
アナスイ「び･･･ビルだ！ビルの鉄筋コンクリートの中から聞こえるぞッ！徐倫身をかがめろーッ」
ドババババ
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
バゴバゴバゴバゴバゴバゴ
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーッ！！」
ドドバゴォドバッ
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ！」
アナスイ「カフェからここまで30件は家やビルがあるのに直線距離で掘りぬけてきたッ！OH MY GOD!
ついでに！俺が身代わりに仕立て上げたはずのエンポリオもラッシュしながら持ってきたーっ」
承太郎「オオオオオ オラァッ！」
ドバッ ズゥゥゥーｚ＿ン
承太郎「やれやれ ま･･･たしかに家は多かったが殴り掘ってきたぜ････
ちと耐震強度不足の建物だったようだな」
徐倫「兄さん何やってるだァーッ！エンポリオはどうでもいいけど理由を言えーッ！」
承太郎「おまえの事は･･･いつだって大切に思っていた････」
徐倫「･･････････････（ｷｭﾝ）」
承太郎「おおおおおおおおおおおお！」
ガシィ
エンポリオ「！」
オオオオオ
承太郎「オラァッッ！！」
ドギャァアァン ゴッ
アナスイ「なっなんとッ！身代わりにさせられたいわば被害者とも言えるエンポリオを無情にも投げ飛ばすとは！
この圧倒的パワー まずい！激突するッ！」
承太郎「(家を殴り掘るのに)苦労したんだ･･･てめーがスタンドで防御しようが
このままチョコを奪わせてもらうぜ･････アナスイ！！」
ドッグォォォォォオオン
アナスイ、エンポリオ「ヤッダーバァァァァアアアアア」
コロン
承太郎「やれやれ････これが徐倫のチョコか」
ジョルノ「兄さん！取り戻したのですね」
徐倫「兄さんたちいったい何をやってるだァー！チョコはともかく理由を言えーッ！」
ジョルノ「あなたの事は･･･いつだって大切に思っていました」
徐倫「(ｷｭﾝ)･･･ハッ！いえだめよ徐倫、あなたは妹なのよ、うん、妹よ妹・・・
うんでもまぁ･･･チョコくらいなら、うんいいわ！そのチョコは兄さんたちにあげるわ
アナスイには兄さんたちにあげる予定だった市販チョコでいいわ」
承太郎「フ････ジョルノ、半分だ（パキンッ ポイ）」
ジョルノ「（ガシ）はい、兄さん（パク」
承太郎「（パク）」
ジョル、承「「アロ ホゲェーーーッ」」ドゴォオォン(イメージ音)
承太郎 ・・・徐倫チョコを食し再起不能
ジョルノ ・・・上に同じく再起不能
アナスイ ・・・ボコボコに再起不能、しかし後日市販チョコをおいしく食べる
エンポリオ ・・・問題なく家に帰った
リゾット ・・・再起不能
プロシュート ・・・あんまり活躍できず
ギアッチョ ・・・バンティーノとバレンタインの中間の存在に、再起不能
ホルマジオ ・・・しばらくカラスの巣で健やかに育つ 再起可能
ペッシ ・・・８Ｐラッシュ 再起不能
ベイビィ・フェイス・・・死亡
徐倫 ・・・血のつながりと理想との狭間で揺れ動く繊細な十代の葛藤をする 再起可能
杜王町 ・・・家屋27件ビル8件(イギービル含む)崩壊 再起不能
ホルマジオォォォォォォッ！！！
ｾｸｽｨｰﾎﾟｰｽﾞ連呼すんなやｗｗｗつかこいつらｗｗｗｗｗｗﾊﾗｲﾃｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞﾊﾞﾛｽﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ
あれだけのオラ無駄ラッシュをくらいながら「あーびっくりした」
エンポはこのスレ最強と認識した
ラッシュ言い間違えるなよｗｗｗ
ヤベェwwwwwwwwww面白すぎるwwwwwwwwww
期待以上だぜ!!よくぞ書ききった!!
キャラ人数多いのに、ちゃんと全員活躍してるのがスゲエ
オチでﾌｲﾀwwwwwwwwww
アナスイ良かったなあ
徐倫、ｷｭﾝ………しちゃ駄目だろw
家壊された奴可哀想ｗ
＞エンポリオ ・・・問題なく家に帰った
スゴスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと徐倫、実兄にｷｭﾝすんなよｗ
ﾎﾙﾏｼﾞｵｗｗｗｗｗｗｗｗ
何をするだァー!の派生語にいちいち吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗGJ!
何気に一番の被害者は持ちビル壊されたイギーかもしれない
ブ男片？アヴドゥル？知りません
クオリティタカスｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>518 なにいってんだ、そいつはドノヴァンだろ
他にサボテンにつっこんだキャラっていたかな
>>540 キャラじゃないけどジャイロがサボテンに向かって唾を突っ込ませたな
＞523 承太郎「ロードローラーだッ！」
ブ男片吹いたｗｗｗｗ
>>523のG・E・Rかわせるかーッ！
って何か元ネタあり？
ないよね？
>>543 ポルナレフと戦った時に使ったアヴうわなにをするやめろqあwせdrftgyふじこlp；
そんなセリフの元ネタ宇宙のハテを知らねーよーに知らねー
ブ男の扱い、ネタ中の扱いよりもROMってる人の扱いの方が酷えｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らいい加減にしろマジで。あの誰よりも熱い男を忘れたのかよ！
誰だっけ？
お前ら本当にいい加減にしろよ…
２部でドアに化けてリサリサ先生に瞬殺された奴だろ、常識的に考えて
｢良ネタ」と「
>>547」ッ！この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？
>>547 乙！
>>548 そいつはなんか違う名前があっただろ…
少なくともアブ（ガオン！）とかいうダサイ名前じゃあない
絵板は…ないのかな…さすがに
絵板いいよね
おまいらのせいで夢にブ男がでてきたじゃないかッ！！！
すまない
ここって1ﾚｽ何行まで書ける？
32
えー1stステージで死んだ人でしょ、アブうわなにをするあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ
絵板は外部の何でもありの流用でよくねーかなと思ったのは内緒だ
>>547ってラフだから気づかないかもしれないけど
どんな表情でもキャラが判別できるくらい顔の特徴をとらえてるし表情も真に迫るリアルさで
かなり絵うまいと思う
徐倫ｗｗｗ可愛いすぎｗｗｗｗ
さては貴様、荒木から分離した奴のスタンドか
GJ
あのマーク入ってるあたりいいよｗｗ
芸が細かいねッ！
キラキラ
アヴドゥル「きれいに輝いてるな・・・難破船かなにかの漂流物かな フジツボがびっしりだ 金属の器の様だが」
カリカリカリ
アヴドゥル「なんか不気味な顔が彫ってあるぞ だが値打ち物っぽいな もうちょっとこすってフジツボをはがしてみよう」
バシバシバシバシバシ
アヴドゥル「おああああああああ」
ブワ---ッ バッ！
アヴドゥル「な・・・なんだったんだ今のは！中で圧縮され空気てつまってた空気がいきなり噴出したか！
アラジンの魔法のランプじゃああるまいしビックリしたぞ・・・ハッ！」
ドドドドドドド・・・
審判「３つだッ！願い事をいえ！かなえてやろう！おまえの望むものを３ついえッ！！HEIL ２ Ｕ！」
アヴドゥル「わたしの存在を皆に覚えさせてくれ」
審判「・・・え？そ・・・そんなつまらん願い事でいいのか？ランプからおれを出してくれた礼・・・な・・・なんでもかなうのだぞ」
アヴドゥル「わたしの存在を皆に覚えさせろと言っているのだッ！！なんでもかなうと言ったな！」
審判「いやその・・・お金とかさ・・・特にあんた貧乏そうだし・・・あ、生き返らせたい人とかいない？
あとスゲーカワイくってこう小指と小指が赤い糸で結ばれてるって感じでフィーリングぴったしの女の子なんてどう？
富や名声より愛だぜッ！（力説） あんたブ男でモテなさそうだしどうよ！？
（オレの能力は人間の心からの願いを『土』に投影して願いを作ってやること！物質的な願いはかなえられるが
そんなの不可能だよおォォォォ～～～～～～んンンンンン！！）」
アヴドゥル「きさまがいいだしたのだ！約束は守ってもらうぞ！！」
審判「・・・えーと・・・できるだけの事はしてみます・・・HEIL ２ Ｕ！」
ドローン
承太郎「オイ・・・見ろよ・・・この指名手配写真・・・」
ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ ＧＯＤ！！しょっちゅう家を覗いてる不審なブ男じゃあねえか！！」
良平「お、この交番に貼られた写真に見覚えがあるのか？」
承太郎「見覚えがあるなんてそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっとブ男なものの片鱗を味わったぜ…」
良平「ちょっと話を聞かせてもらおうか・・・」
審判・・・自分の力ではどうもできないので交番にアヴドゥルの写真を貼っておいた
モハメド・アヴドゥル・・・逮捕
ジョースター家・・・ブ男が即逮捕されたのでとっとと忘れた
ジョジョロワすれとここでのアナスイの差に笑った
かたや分解好きのマーダー、かたや被虐キャラってｗｗｗ
>>561 さらに上手くなっている・・・ッ
このままッ！！
>>343を！あなたに！
ラストシーンの絵を…………リクエストして！ＲＯＭりぬけるッ！
仗助「雪だぜー！」
徐倫「白ー！広ー！寒ー！」
ジョルノ「こんな寒い日に雪遊びだなんて…時間と体力の無駄なんだ、無駄無駄…」
ジョナサン「ははは、たまには家族みんなで遊ぶのもいいよね」
承太郎「それにしても、こんな空き地が近所にあったとはな」
ジョセフ「なんでも近所迷惑が酷くて引っ越したって噂だぜ」
ジョニィ「（それって僕たち一家やお隣の所為だよね…たぶん）」
仗助「ジョニィ、そこの土手でソリ滑りしようぜ。ホレ、上まで行くからソリに乗りな」
ジョニィ「うん。ソリ滑りなんて久しぶりだなー」
ジョルノ「ホラ徐倫、ウサギさんですよ」
徐倫「え？雪兎？ジョル兄ったら器用～って、マジにウサギじゃない」
ジョルノ「ＧＥで生命を与えましたから」
承太郎「徐倫、ヒトデだぞ」
徐倫「ただ星形にしただけでしょ」
承太郎「……！！」
仗助「うおおおおお！ソリが止まらねぇー！！」
ジョニィ「横転する横転するひっくり返るゥー！！」
ズボォーッ！ズザザザザ…ボサボサボサッ
ジョニィ「…う…運良く雪山に突っ込んだけど……顔面が冷た…」
仗助「…グレート……なかなかのスリルだったぜ…」
ジョナサン「なんだかこうしていると童心に還るな～」ゴロゴロゴロ…
ジョセフ「お、雪だるま？じゃあオレは頭を作っちゃうもんね～」ゴロゴロゴロ…
仗助「ジョニィ重くなったなー。背ェ何cm伸びた？」
ジョニィ「う～ん…覚えてないや」
仗助「ジョルノも伸びてきやがったし、このままじゃ弟たちに抜かれて兄貴の面目丸つぶれって奴ゥ～…？」
ジョニィ「もうすぐ天辺だよ。ホラホラもっとスピードあげてソリ引っ張って」
仗助「俺は農耕馬じゃねー！」
ジョナサン「ふー、雪だるま完成」
ジョセフ「……兄貴、こいつを見てくれ、どう思う？」
ジョナサン「すごく…大きいです……」
ジョセフ「大きすぎだろ。そこの電信柱より高いぜ」
ジョナサン「そうだ、胴体のところに横穴を空けてかまくらにしよう。で、中で昼ご飯にしようか」
ジョセフ「グッド！そうと決まれば酒とか色々持って来なきゃね～♪」
ジョナサン「なら僕は鍋の準備を…」
ジョルノ「徐倫…ホラ、雪の花ですよ」
徐倫「わー、バラねー。リアルで綺麗ー」
承太郎「……徐倫」
徐倫「ん？何？」
ジャックフ○スト「ヒーホー！」
徐倫「キャー！何この雪だるま！可愛い！動いてる！スッゲー！飛びてぇー！」
ジョルノ「何ィーッ！これは…承太郎兄さんッ！一体コイツをどこから連れてきたんだッ…！！」
承太郎「答える必要はない」
徐倫「えーやだーこの帽子可愛いー！」
ジョルノ「ば、ばかなッ！…こ…このGIOGIOが…このGIOGIOがァァァァ～ッ！」
承太郎「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ジョルノ…たったひとつの単純（シンプル）な答えだ……『てめーはおれを怒らせた』」
ゴォォオオオォォオォォオ
ジョナサン「（うーん、何だか声かけづらいなぁ…）
仗助「今度は更に高いとこから滑るぜー」
ジョセフ「仗助ー！ジョニィー！そろそろ昼ご飯だぜー！」
ジョニィ「はーい！仗助兄さん、さっさと滑ろうよ」
仗助「よーし、じゃあちゃんと掴まってろよ。いくぜー！！」
ズザァアー
ジョセフ「兄貴、これで最後だぜ」
ジョナサン「ありがとうジョセフ。もうすぐ鍋ができあがるよ」
ジョセフ「何鍋？」
ジョナサン「寒いからね。キムチ鍋だよ」
徐倫「唐辛子に含まれるカプサイシンはダイエット効果抜群！やったね！」
ジョナサン「ああ徐倫に承太郎。……ところで徐倫、隣にある雪だるまはなんだい？」
徐倫「ヒホ太郎よ！」
ヒホ太郎「ヒホー！」
ジョナサン「……かまくらの中には入らないから、元のところに戻してあげようね」
徐倫「はーい」
ジョセフ「ありゃ？ジョルノは一緒じゃなかったのか？」
承太郎「あっちで雪に埋もれてるぜ」
ジョルノ「（燃えたよ…真っ白に…燃え尽きた…真っ白な灰に…）」
仗助「うう～、また雪山につっこんじまった…」
ジョニィ「早く暖まりたいよ…」
ジョナサン「あ、仗助、すまないけど向こうにいるジョルノを起こしに行ってきてくれないかい？」
仗助「えぇ～、しょおおがねーなあああ～」
ザッザッザッザッ
仗助「ジョルノ！昼だｚ…ってうぉッ！真っ白な灰になってやがる……しかし問題なく直すッ！」
ジョルノ「……フゥ～…あやうく朝日を待ってちりになるところでした……」
仗助「これで貸し一つな」
ジョルノ「貸し？イカれてるのか？この状況で…宇宙の果てを知らないように、貸しなんてもの知りませんよ」
仗助「へーへー、勝手に言ってろ」
ジョセフ「お、二人とも戻ってきたな」
ジョナサン「じゃあ昼食にしよう。はいみんな座って……では、いただきます」
全員「いただきまーす」
ジョニィ「ジョナサン兄さん、お茶ちょうだい」
ジョナサン「はい、熱いから気をつけるんだよ」
徐倫「からーい！でも美味しーい！」
ジョルノ「熱ッ…ハフハフ…」
ジョセフ「鍋にはやっぱり酒だよねェー、ゴクゴク…」
仗助「真っ昼間から酒かよ。しかもテキーラ」
承太郎「……モグモグ」
ジョナサン「辛いものの後には甘いもの、デザートはおしるこだよ」
仗助「お、餅結構でかいな」
徐倫「きっとコレ正月の残りねー」
ジョセフ「…でー、男はこう言ったのよ。『いえ、俺のは五歳児の身長並みなんです』ってね。HAHAHA！」
承太郎「絡むんじゃねぇよ、酔っぱらい」
ジョニィ「なんで人は酒が入るとああも下ネタに走るんだろう」
ジョルノ「ゴクゴク……ふう、寒い中飲むアバ茶もなかなかですね…」
徐倫「はー…こうしてみんなでゆっくりするの、楽しいわねー」
承太郎「そうだな……たまには、こういうのもいいもんだな」
ジョセフ「承太郎、なに爺臭いこと言っちゃってんの」
ジョニィ「いつもバトルだなんだで大騒ぎしてるし」
ジョルノ「本当に…久しぶりにゆっくりした時間が過ごせましたね」
仗助「やべー…この空気、安心するぜ……」
ジョナサン「……さて、一息吐いたところで撤収しようか。続きはまた来年にね」
全員「はーい」
ウェザーが降らせたんだろうか…影薄いからたまに目立ちたくて
ジーンとした。ＧＪ!!!
たまにはこういうノリも良いね。
仗助がお兄さんしてるな
久々にほのぼのネタをよんだぜ
てかジャックｗｗｗ
ジャックフ○スト……またボヘミアン・ラプソディー？
仗助面倒見いいなあ
確かに見たことも聞いたこともねーブ男が主役ってのはな
一話こっきりの使い捨てキャラに独自のキャラ付けとか最早二次用オリキャラと何も変わらん
そろそろまともに扱ってあげてもいいと思うんだ
まあ一応紹介すると、彼はモハメドアブドゥルっつってスタンドはマジシャンズレッド、第三部にでてメンバー中では軍師的な扱い。
ムシャクシャしてやった。反省はヤッダバァァァァァァ
>>584 もしかしてこいつ自分のサイトとかで小説とか書いててガキどもに褒められていい気になってるような奴じゃね？
そういやブ男って最初はまだマトモな扱い
だったよね？なんか自信ないんだが。
>>584は悪くないと思うんだな
むしろブ男のせいだ
白けたとか言われると思ったけど皆徹底してるんだな。ところでアブドゥルって何？カレーの種類？
スピードワゴン「あれ？あそこにいるのはジョースターさんとぶどうヶ丘総合病院の看護婦じゃあねえか・・・
おーい！ジョースターさ・・・」
エリナ「ジョナサン・・・あなたにこれを・・・」
ジョナサン「こ、これは・・・チョコレートッ！！ぼくのために・・・」
スピードワゴン（それにしてもあの看護婦の手、ありゃ５０回や１００回切ったり火傷した手じゃねえ！
皮膚が紫色になって血がにじんでる。しかしここまで献身的にチョコをつくれるものだろうか！なぜ！？）
エリナ「あ・・・！？」クラァァ・・・ガシイイイ！！
エリナ「はっ！つ・・・つい気が緩んで・・・意識を・・・」
ジョナサン「いつだってささえるさ」
スピードワゴン（ふたりは付き合っていたのか・・・だからか・・・あの献身的なチョコのつくりっぷりは・・・
おれが以前見た時 血を見るのが好きそうな冷血女に見えたのはおれの間違いだった・・・
あの時の険しい態度はあの女性の必死な気持ちのあらわれだったんだ・・・・・・
今はあんなにかわいらしく輝いている！あの女性がジョースターさんに心をそそいだんだ！！
ここは声をかけないで二人きりにしてやろう。スピードワゴンはクールに去るぜ）
エリナ（ハァ・・・ハァ・・・ちょっとチョコを作る時・・・血を入れすぎたわ・・・）
・・・ぶどうヶ丘総合病院
チョコ先生「エリナさんの血液好きにも参ったなあ・・・患者から取った血だけじゃあ足りないって自分の指切って血を入れはじめるんだもん
でもチョコにまで血液入れるかあ？フツー」
血液入りチョコwwwwwww
むしろディオ向きだな
チョコ先生入りチョコ
恐えよｗｗｗ
かぶりついたら中からカビか出てくんのか
>>570 かなりほのぼのした！
ちょーＧＪ！！
というか、ちょーソリすべりしたくなったぜ！！
徐倫が女の子らしいｗｗってか可愛らしいｗｗｗ
ジョジョの奇妙な冒険II ゴールデンハート/ゴールデンリングより全然こっちのほうが面白い
>>595 しっ、邪神召喚の言葉を口にしてはいけません！
うちの地方、まだ雪かなりのこってるからかまくらでも作ろうかな
てか、コイツラ住んでるとこって杜王町？
そうだよ
夕飯中
カチャ カチャ
ジョナサン「・・・・」
徐倫「・・・・」
ジョニィ「・・・・」
徐倫「静かね・・・」
ジョニィ「4人も居ないとね・・・」
ジョナサン「仗助は学校でパンティ被害、承太郎とジョルノは何者かに毒殺されかけ、ジョセフは女の子に刺されて・・・」
ジョージ「7人ともいったい何ご・・・ム？ほかの4人はどうしたのかね？」
ジョナサン「父さん！」
ジョニィ「え？ち、違う！」
徐倫「みんな入院したわ(何否定してんのｼﾞｮﾆｨ･･･？)」
ジョージ「そうか・・・フフフフフ人数がほしいな 『3人』じゃあ今いち飯抜き甲斐がない！
このジョージが息子たちを治してやるッ！そうだな･･････
『体内の毒物ごと飯抜きにする』という名目で 『町民全員飯抜き』というのはどうかな！」
ジョナサン「なっ！何をしようとしてるだァーーーーーッ！とうさんッ！」
ジョニィ「お前何をする気だッ！ジョージ・ジョースターーーッ！兄さん達を直してくれるのはともかく町民を巻き込むなーッ！」
徐倫「『ムネオ・ハウス』を発動させるなァーーーッ！」
ジョージ「いいや！『限界』だッ！発動するねッ！『今だッ』！」
『ムネオ・ハウスッ』！！！
ドォォーーーーーｚ＿＿＿＿＿ン
承太郎､ジョルノ ・・・徐倫チョコの毒は排斥、だが飯抜きで再起不能
仗助、ジョセフ ・・・別に症状は変わらず飯抜き 再起不能
他町民全員 ・・・飯抜き 再起不能
>>599 ジョージ黒すぎｗｗｗｗｗｗｗ
そんなにメシ抜くのが生きがいなのかよｗｗｗｗｗｗ
ジョージ「『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
このジョージにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『飯を抜いて罰を与える』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ」
ジョニィ（……最低だ…この人……）
>>495と
>>468の100年の恋も月までぶっ飛ぶこの衝撃・・・
よくも！！ こんなーッ！ …最高のネタと…最高の絵師のタッグで…………！！
このスレに吐き出された神絵師が！！
最高に「ＧＯＤ ＪＯＢ！」ってやつだアアアアアアアハハハハハハハハハハハハーッ
こいつはくせえッー！神以上のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな神には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
職人がＧＪだから絵を描いてるだと？ちがうね！！こいつは生まれついての神だッ！
絵師さんッ！あんま夜遅くまで無理しないで末長くこのスレで絵を描き続けてくれなッ！
>>589 これはきっと
ヴァニラ→トリッシュ→徐倫→→→（過程の内にバイキルト）→→→エリナ
の流れなんだ。つーかヴァニラの事だからディオ宛てのチョコは全部粉微塵にしたんだろうな
>>599 ジョージが現れた途端反射的に返すジョニィﾜﾛｽｗ
つっこみポジションとしてこれは失態だぜ！
ヴェルサス「オイ、親父、古い写真が出てきたぜ。なんだ・・・隣のジョナサンさんと親父じゃあねえか
親父はお隣の養子に一時期居た事があるんだよな・・・オ、オイ親父ッ！！」
・・・ディオの回想
バチン！
ジョナサン「ギャッ！！」
ジョージ「またまちがえたぞッ！ジョナサン！６度目だッ！同じ基本的なまちがいを６回もしたのだぞ！
勉強がわからんというからわたしが見てやれば何度教えてもわからんやつだ！
ディオを見ろッ！２０問中２０問正解だ！部屋へ入っとれッ！
『ふ た り と も 』だ！あとでふたりとも罰をあたえる」
ディオ（何イイイイ！！おれもだとおおおおお！！おれはチェスや将棋でいう『詰み（チェック・メイト）』にはまったのかッ！？
ば、馬鹿なッ！こ・・・このDIOが・・・！このDIOがァァァァァァ～ッ！！）
ヴェルサス「オ、オイ！親父の表情ッ！ 眼がうつろだッ！ あの姿勢のまま 動こうとしねえッ！
なにやら ブツブツつぶやいているぜッ！親父ッ！どうしたんだよ？しっかりしろッ！！」
ディオ・ブランドー・・・辛かったジョージの養子時代を思い出し再起不能
ヴェルサス・ブランドー・・・この思い出をアンダーワールドで掘り出せば親父をいつでもパシリに出来るなと考えつく
ジョージ理不尽すぎｗｗｗｗｗｗｗ
１部ではDIOじゃないと思うがGJ
ジョージｗｗｗｗｗ
>>ディオを見ろッ！２０問中２０問正解だ！部屋へ入っとれッ！
『ふ た り と も 』だ！あとでふたりとも罰をあたえる」
何だこのカオスはｗｗ
昔読んだエロ漫画の設定がまんまジョルノとマライアな件。
ジョージはあらゆる意味で常軌を逸してるな
有名な「何をする(ん)だ」はともかくとして、
一回しか使っていないカーズの「￣なのだ」が頻繁に使われているのに驚いた
インパクトって大事だと思うんだ。
それはビチクソビチクソ連呼してるマライヤ先生に言え
１・２部は宝庫だよな
カーズは「なのだ」口調のせいでかわいいキャラにみえる。家事上手いし
なのだ～～～～～
勝てばよかろうなのだ☆
最近新参君がちらほら来てるみたいだな
それは前からだろ。
あの腐女子もそうだろうし
このスレのジョージのキャラの変わりようにワロス
いや、それよりも決して本名を言ってはならず、
オリキャラ扱いする事が暗黙の了解になってしまった
アブ男だろ…
原作ではやや好きなだけに…
こっちでのキャラは も っ と 好 き だ
ああ、ブ男は弄られてこそ輝く…
ヴァレンタイン「それでは、今日から中等部の問題児粛清習慣ということで
各学年主任の方は今週中に学年で一番の問題児を更正してもらいたい」
ブラックモア「小学生は純粋無垢でいいものです・・・高校生になるともはや手がつけられません
だからこそッ！中学生のうちに正しい道へと導かなければいけないのですッ！
コステロ君のような失敗を二度としないためにッ！」
露伴「ま、担任でもなんでもない招待美術教師の僕には関係ないが、一人で無理そうなら力を貸してやってもいいぜ？」
ブチャラティ「ディ・モールト・グラッツェ。露伴。だが幸いウチの学年は大人しいから、その必要もないだろう
できればマライヤ先生に力を貸してやってくれ。」
露伴「・・・ああ、クソったれの仗助のひとつ下の弟のジョルノか。助けは要るかい？マライヤ」
マライヤ「こういう事は自分でやらなきゃいけないのよ･･･私たち教師の世界ではね
『更正』とは！！自分の担任を！！認めさせることよッ！」
露伴「いいねえ～～～っ！気に入ったぞマライヤ ぼくはそういう『まるでごくせん』っていうような根性をもってる教師にグッとくるんだ」
シュトロハイム「我が学年の素行は世界一ィィィィイイイ！問題児はいなぁ～～い！･･･と言っても俺が何かしたわけではないが
マライヤ！もし困った事があったらウチの学級委員の山岸由花子に助言を求めるとよい！」
マライヤ「そうね････由花子ならあるいは･･･」
ヴァレンタイン「まぁ、というわけで中１のブチャラティ先生、中３のマライヤ先生、中２の･･･ええと誰だっけ
そう･･･ティム先生、それぞれお願いします。では授業に向かいましょうか･･･」
ティム「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹ！あぁぁぁんまりだぁぁぁぁ！」
ブチャラティ編
ブチャラティ「ホット・パンツ、ちょっと放課後職員室に来てくれないか」
パンツ「え？はい」
・
・
・
パンツ「なんでしょうか？先生」
ブチャラティ「『今週』は『各学年一の問題児』を更正させる週間になった･･･
『おまえに質問する』･････････『ジョニィ・ジョースター』に『気はある』かい？」
ゴゴゴゴゴゴ
パンツ「いいえ･････････ないです････････『あんなホモヤロー』･････････になんて･･････」
ブチャラティ「･･･････汗をかかないね･･･････ よし信じよう････････
質問は以上だ････わざわざ呼んで悪かったな･･･ホット・パンツ」
パンツ「････････ン･････？（手の中に何かある？）」
ドン
パンツ「な！？（何だ･････この写真は！？て･････『手』は握っていたのに･･･！！）」
ドドドドドドドド
ブチャラティ「『ジョニィの生着替え写真』だぜ･････汗をかいたな･･･今朝盗撮して持ってきたんだ」
ベロンッ
ブチャラティ「この味は！･････････自分の気持ちにウソをついている『味』だぜ･･････ホット・パンツ！」
～回想～
ジョニィ「本当に生きてるのか？まるで････（ムニュ）･･･ハッ！」
こうしてホット・パンツは優しくしてくれる男の子が気になるよりも･･･
初めて胸をもまれたジョニィが気になるようになったのだ！
～回想終了～
ドドドドドド
パンツ「こいつ何をやったんだ！？」
ブチャラティ「おやおやおやおや･･･」
パンツ「(まずい事になった･･･『ジョニィの事』はむこうが勝手にやってきた事だったがそれ以来気になるのは事実だ････
どうする？もし バレたら･････こいつをやるしかないのかッ！)」
ブチャラティ「質問は以上だと言ったが････状況が変わってきたな･････『ホット・パンツ』
おまえはウソを言った！『ジョニィ』が気にならないとな
じゃあなぜウソをつくのか？ン？その理由を聞かせてもらわなくてはならなくなったってわけだな･･･」
パァキィィッ
ブチャラティ「この学年の『問題児』は『ジョニィ・ジョースター』 答えろよ質問はすでに･･･
『いびり』に変わっているんだぜ」
パンツ「！！（あ、甘い･･･口の中が甘い･･･これは･･･チョコ！？）ハッ！まさか！こ･･･このチョコは！！」
ブチャラティ「どうだいブルっちまうくらい自分の愛情込めたチョコは甘いだろう･･･
それは『お前がジョニィにあげようと思って持ってきたが捨てたバレンタインチョコ』だ
実を言うとな『ジョニィのホモセクシャル』をお前に治してもらおうかと思ってるんだ
普通に女の子と付き合えば男離れできるかもってな･･･」
ドドドドドドド
パンツ「（ジョニィと付き合う・・・？言ってることがわからない･･･イカれてるのか？あの変態に
一度付き合ったら野外プレイやア(ﾋﾟｰ)スとかまで強制させられるのに･･･たぶん1ヶ月もかからねーぜッ！(被害妄想)）」
ブチャラティ「ダメか？お前にしか頼めない事なんだが・・・」
パンツ「ジョニィと付き合えだと？ケッ！ブチャラティ先生ッ！見そこなったぜッ！
ジョニィがホモならホモなりにいくらでも更正させる方法はあるぜ 去勢だッ！」
ブチャラティ「ム？」
パンツ「まず現場を押さえるんです････そして脅せばいい･･･『次にそういう行為に及んだらお前のを肉スプレーの材料にしてちぎりとる』と」
ブチャラティ「うーむ、脅しっていうのはあまり好きでは無いんだが･･･お前がいやならそれもやむなしか」
パンツ「（今人を脅してたのは誰だよ！）じゃあさっそく現場を押さえに行きましょう、先生」
ブチャラティ「そうだな、よし！」
・
・
・
ジャイロ「おいジョニィ、今日のレッスンだぜぇ～」
ジョニィ「ええー！ここでか？寒いよぉ～せめて部屋でやろうぜ」
ブチャラティ「いた！いつもの二人だ」
パンツ「さっそく野外プレイか・・・変態め」
ジャイロ「しっかりと指をかき回すように動かすんだぜ」
ジョニィ「ああ、そして正確に速く強くだな？」
ジャイロ「よーし、じゃああっちの隅の方で実戦練習といくぜ」
ブチャラティ「いよいよのようだな、覚悟はいいか？俺はできてる」
パンツ「･･････(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ジャイロ「オラァ！」ズギュゥゥゥゥ
ジョニィ「なんのッ！連射可能の通常爪弾で黄金回転爪弾を補助ッ！」ドゴォォォォ
ジャイロ「なにぃ！やるじゃねーか！しかし！もいっぱぁぁあぁあつッ！」ズギャンズギャン
ジョニィ「黄金回転爪弾連打ッ！9本以内に決着を付けるッ！」
ズズズズズズズズズギャァァアン
ジャイロ「うおおおおお！『回転』奥義ッ！衝撃移動ッ！」
ズゴォン
ジャイロ「グア！････くッ、今日は負けたぜ･･･腕を上げたな、ジョニィ」
ジョニィ「日頃のレッスンのおかげさ、さ、ジャイロ、スパゲッティでも食べに行こうぜ」
ジャイロ「ああ、負けたから今日はおごってやるぜぇ～ニョホ」
ブチャラティ「なんだ・・・？普通の模擬バトルじゃあないか･･･もしかして俺たちは勘違いをしていたのか？」
パンツ「ケツの穴にツララを突っ込んでやりたい気分だ･･･人の気持ちをもてあそびやがって」
ブチャラティ「まぁそういうな、奴等に悪気はなかっ･････え？」
パンツ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！淡い恋心を抱く者を利用する事だ…！！
自分の利益だけのために利用する事だ…
教師が純真無垢な『女生徒の恋心』を！！ てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！ あんたは今、初めてッ！オレの心を『裏切った』ッ！」
ブチャラティ「何ィィィィィイイイイイ！なるほどうわははははははは
キレられてるのはオレでしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」
ドグシャアッ
ブチャラティ ・・・再起不能
ホット・パンツ ・・・一応ジョニィの誤解は解ける
ジョニィ、ジャイロ・・・一部に誤解は解けたが依然大部分に誤解を振りまき続ける
to be continued to "part Mountain=Tim"
ＧＪ！！！！
ブチャラティは本当に女心が解らないんだなｗ
パンツいいなあｗｗｗ
ツンデレで被害妄想持ちてｗｗｗ
女子生徒にも容赦せずベロンするブチャラティに敬意を表するッ！！
ｼﾞｮﾆｨよかったね( つ∀;)
だがまだまだ道のりは長いのだァー
次はこの現場を見たトリッシュに誤解されるんだな。
ブチャラティとジョニィ達が。
ブ男も１回しかでてきてないよなww
せりふとして
ティム編
ティム「ウチの学年に素行の悪い生徒は居ないが････ならば成績の悪い生徒を更正するべきか」
・
・
・
徐倫「どーいう事ですか！私が成績悪いから居残り学習って！」
ティム「てめー頭脳がマヌケか？お前の今学期のテストの点数は･･･全部0点だぜッ！
ルーシーを見ろッ！全部100点だッ！」
徐倫「てめーがインチキしてるからだろーがァァァ！あたしの0点もインチキだろーがぁぁぁ！」
ティム「さあな･･････何のことだ････？わからないな、徐倫・ジョースター」
徐倫「い・・・言っても無駄というのがこれほどとは・・・」
ティム「まぁそこで教師としての『慈悲』でな･･･今日居残りをすれば合格点にしてやろうというのだ」
徐倫「ムキィ～～～～ッ！くっ、屈辱だけどしょうがないわ･･･」
・
・
・
ティム「･･･というわけで、ここの面積が求められるのだ。ここまで何か質問は？」
徐倫「はい、その角度が鈍角の時はどうやって求めればいいんですか？」
ティム「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場～～～質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか？マヌケ」
徐倫「何ィーーーッ！お前何言ってるだッ！マウンテン・ティムーーーッ！『質問は？』って聞かれたら質問するのは当たり前だろうがーッ！」
ティム「言ってる事がわからない････イカれてるのか？質問文に質問文で答えて」
徐倫「(グッ)･････先生、私が何で素直に居残ったと思いますか？」
ティム「何か理由でもあるのか？」
徐倫「『待ってた』んですよ････『私が予定も無く帰るのが遅ければ絶対に来る』のをね」
ティム「？･････何を待っていｔ『オラァッ！』ドベェーッ」
ガシャァァン
承太郎「チッ♪チッ♪」
徐倫「承太郎兄さんッ！」
バァーーーｚ＿＿＿ン
承太郎「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！どうやら間に合ったようだな･･･」
ティム「何ィ～～～～ッ！」
承太郎「そしてやれやれ、このままお前をブチのめした後成績を改ざんするってのが賢明なヤリ方ってとこだな
この時間帯はッ！うおおおこの時間はいつもならッ！この時間は家で徐倫が風呂上りの○○○ー○ー○ョ○をしてる時間だァーッ！
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーッ！」
ティム「ヤッダーバァァァァァァアアアアアア」
徐倫 ・・・成績を（承太郎）が改ざん、しかし性習慣を熟知されてたことを知り再起不能
ティム ・・・再起不能
承太郎 ・・・問題なく成績改ざん
to be continued to "part Mariah=Bitchguso"
>>641 そういや冷静に考えてみて、教師のくせに女子中学生の頬を舐めたんだよな…
トリッシュが聞いたらまたえらい修羅場が繰り出されそうだ。
セクハラ先生だな
しかも男子（ジョルノ）の頬もなめたしな
言い逃れは…できねーぜ！
流石初登場時は変質者…
初登場時の変な爽やかさはどこへ消えたんだろうか、ブチャラティ
>>643承太郎が登場した時の元ネタだが、原作にそんなのあったかい？
ＹＥＳ！Ｉ ＡＭ！なんてカッコ悪すぎるよな
俺も言おうとしてたぜ
かっこ悪すぎてあの世に行けねーぜ・・・
そうか俺はいいと思うけど
こういう時は原作セリフから持ってくるもんだからか
叩かれてるの？
いやそれはただアブド(ガオンッ)
マライヤ編
マライヤ「･･･というわけなのよ。高１はあなたのおかげで非常に平静を保ってるって聞いて
何かいい手は無いかしら？」
由花子「そうね･･･私が康一君に試した方法でよければ････」
マライヤ「どんな方法？ぜひ知りたいわ！」
由花子「はい、えーとですね・・・」
・
・
・
・
放課後
マライヤ「ジョルノ、今日は私の家に来ない？」
ジョルノ「言ってる事がわからない･･･イカれてるのか？この状況で」
マライヤ「まぁ・・・拒否されても無理やり連れて行くだけだけど」
ジョルノ「家に帰って徐倫の風呂上りのマ(略)を見る････その点にかけて僕は必死だ」
マライヤ「教室の外をごらん」
ジョルノ「む？あのクレーン車は・・・ハッ！『ギュイィィィィ』うおおおおがががががが この磁力はッ！
スデに『バステト女神』をッ！？まさかッ、あのクレーン車はまさかぁぁぁぁ！」
マライヤ「『ゴミ分類電磁石』だッ！くっつけよＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！」
ズザザザザザザザーッ
ジョルノ「ば･･･ばかなッ！･･････こ･･･このＧＩＯＧＩＯが･････ このＧＩＯＧＩＯがァァァァァァァ～～～～～～～～ッ」
ガッシィィィン
マライヤ「あなたが特殊大型免許を持ってて助かったわ、このままあたしの家まで行ってちょうだい」
シュトロハイム「我がドイツのゴミ分類磁石は世界一ィィィィイイイイ！・・・・しかしクレーンの先に人間をくっつけて町を走るとは
なんとも滑稽な絵だな」
・
・
・
マライヤ「いらっしゃい、ジョルノ。粗茶でも淹れましょうか？」
ジョルノ「････（スキを見て逃げ出すことだ･･･ここはどうも･･･杜王町の海岸の別荘地域のようだぞ
一人身のくせになかなかいい所に住んでますね･･･）」
マライヤ「まぁいいわ、あなたをわざわざ連れて来たのは家にあるものを使いたかったから･･･
これから問題を出します。それに合格できたら普段の授業態度は見逃してあげるわ」
ジャァァーーン
マライヤ「このＡ・Ｂ・Ｕの箱の中から答えを選んでその中の物を食べてもらうわ。
あなたのひとつ上の広瀬君もこれで英語が得意になったって（由花子）が言ってたわ」
ジョルノ「････････」
マライヤ「では問題。摩擦の無い円回転するジェットコースターのコースがあります。
これをコースターを惰性だけで1周させるのに必要な初速度はいくらか
ただしループの半径をｒ、重力加速度をｇとする
Ａ、√(3gr) Ｂ、√(4gr) Ｕ、√(5gr)」
ジョルノ「・・・・・ッ（このカスが・・・中学3年に高校3年の問題を出すんじゃあない・・・）
えっと・・・・Ａ・・・」
マライヤ「（ピグピグ）」（ビチグソ顔中）
ジョルノ「い、いや・・・Ｃ・・・」
マライヤ「（プルプル）」
ジョルノ「いえ、Ｂで」
マライヤ「（ニッコリ）ファイナルアンサー？」
ジョルノ「・・・ファイナルアンサー」
マライヤ「･･･････ジョルノあなた･･･今 あたしの顔色を見ながら選んだわね！」メラメラメラ
ジョルノ「え！？」
マライヤ「やっぱりシスコンやマフィアで狡猾だっていうウワサはほんとだったようね･･･
その性根はじっくりとたたきなおしてあげるわ！」
ド ド ド ド ド ド
マライヤ「罰としてＡとＵ両方の中を食べてもらいますからね！
『Ａは半熟にするつもりが茹で過ぎて黄身が固まったゆで卵』
『Ｕはバレンタインに使った余りで作ったチョコケーキ』！」
ジョルノ「じょうだんじゃないぞーーッ こんなこと付き合ってられるかッ！ぼくはここを出て行く
チョコなんて食べたく無うおぇぇぇぇぇーーーーーッ！（徐倫チョコのトラウマ）」
ドォーーーーーン
ジョルノ「！？なにィ！？まだ磁力がッ！ひっ･･･ひっぱられる！家の前に止めてあったゴミ分類電磁石クレーンに！
う･･･まだスタンドを解除してなかのか！」ギリギリ
マライヤ「そうよ そう簡単に解除すると思って？」
ガシィーン
ジョルノ「くッ・・・・だが！『ゴールド・エクスペリエンスッ』！この電磁石を植物に変えろーッ！」
ズギュゥゥゥン
マライヤ「別にお前自身の体が磁石だから相手が磁石じゃなくても金属製品ならくっつくんだよッ！」
ジョルノ「うおおおおお！今度はクレーンにッ！だがッ！クレーンをキリンに変えろーッ！」
ズギュゥゥゥン
マライヤ「フン！だが、次に吸い付いてくる金属を変えられるかしら？」
ガシィィィン
ジョルノ「おおおおおおッ！ま、まさかッ！そんなッ！」
ギュイイイイイイン
マライヤ「シュトロハイムだッ！」
シュトロハイム「我がブドウヶ丘の理科教師陣は世界一ィィィィィイイイイ！」
ジョルノ「しまったッ！生命が宿ってるシュトロハイム先生の金属部品に生命を与えることはできないッ！
ならば・・・・やるしかない！おおおおおおおおお！
『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムッ』！」
シュトロハイムは激突する瞬間、目撃し理解した。ジョルノのコロネの秘密を！
ジョルノのコロネは市販のチョココロネの後ろの部分を切って貼り付けたものではない！
髪の毛だった！巻いてある髪の毛だった！
ラーメンの麺のような形の細い微小な
しかも長めの金髪がコロネの形を形作っていたのだ！
この一本一本が複雑なコロネの再現をし、ジョルノの髪があたかもチョココロネをくっつけてるように見えたのを理解した！！
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァアアッ！！」
シュトロハイム「ヤッダーバァァァァァアアアア（そんな下らない事を考えてるうちに････やられちまったぜ････）」
マライヤ「あ･･･あンの役立たず･･･ハッ！」
ドゴォォォ
ジョルノ「（さっきクレーンに生命を与えた）キリンだッ！ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ」
マライヤ「キャアアアアアアアアッ！まずいッ！避けられないッ！」
露伴「『君は時速７０ｋｍで吹っ飛ぶ』」
ドヒュゥーーーン ドサッ
マライヤ「うぅ・・・ハ！ろ、露伴！なぜここに！？」
露伴「いや何、さっきブチャラティがやられてたから心配になってね。それより見ろ、ジョルノを」
マライヤ「！？」
ジョルノ「うぐおおおあああああ！？な･･･なんてことだ･･･くっ･･･ぐう
このＧＩＯＧＩＯが･････気分が悪いだと？このＧＩＯＧＩＯがキリンを地面にたたきつけた反射ダメージで･･･
立つことが･･･立つことができないだと！？」
露伴「フン！これでお前の授業態度もよくなるわけだな･･･『マライヤの授業をまじめに受ける』・・・と」
マライヤ「露伴！『まさか！』って感じだけどグッときたわ！」
露伴「フン！別に礼を言う事じゃあないさ･･･僕は教師のはしくれとして当たり前の事をしただけだからな･･･」
・
・
・
・
後日
マライヤ「ジョルノォォォォーーーッ！起きろッ！このビチグソがァーーッ！
あの後1回しか真面目に受けてないだとォォォ！ビチグソがァァァッ！」ピグピグプルプル
ジョルノ「（ＧＥＲで露伴に書かれたという事実を消し飛ばした･･･1回授業を受けた時点でね）
同じことを何度も言わせないで下さいと言ってるはずだ･･･授業を受けるなんて無駄なんだ･･･
無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄・・・・ｚｚｚＺＺＺＺ」
マライヤ「このッ・・・・ビチグソがぁぁぁぁあああッ！」
他の生徒「あーあビチグソった、またビチグソった」
トリッシュ「やれやれだわ･･･」
ジョルノ ・・・授業は不真面目 依然ッ！変わりなくッ！
トリッシュ ・・・彼の浮気（パンツベロン）でちょっとナーバス
シュトロハイム・・・再起不能
露伴 ・・・いいとこ取りのくせに対して役に立たず
だんだんジョルノがヴェルサス化してる件について
承太郎「血筋だからしょうがねぇな」
>>661 何に対して怒ってるのかわからない・・・イカれてるのか？
最近ぶどうが丘教師陣のキャラが立ちまくってきたなｗ
ミドラーは英語教師でいいんだろうか
生徒外人ばっかだから承太郎のおっかけして授業しなくても問題ないしな
職人さんGJ！
ジョルノの髪の毛わろた
「なんとも滑稽な絵だな」
不覚にもここで笑ったｗ
ジョルノの様を想像したんじゃなく、一瞬前までハイだったシュトロハイムが言った事に笑ったｗｗｗ
>ジョルノのコロネは市販のチョココロネの後ろの部分を切って貼り付けたものではない！
この下りにﾌｲﾀw
>>655を読んで、何か虻って言葉が頭から離れないんだが、なぜだ？
今更過ぎるが、15歳のジョルノが年頃の妹のオ(ryを覗くのはまだ許されるけど
太郎の年じゃヤバイよな～とネタスレなのに心配になった
ABU噴いたｗｗｗ
＞彼の浮気でちょっとナーバス
情報はえーｗｗ
マライヤはまだましだな。由花子なんて消しゴムとかだったもんな！
まだマシというレベルじゃなくね？
いや、いい意味で
ABU……この文字列、どこかで見たことのあるような……
ハッ！そうか、分かったぞッ！
おまいら、ABUを反対にしてUとBを放してみろ！
ウルムド アブドゥル
U AB
つまりこの記号は僕らが忘れていたあの
ブ男だったのだよッ！
>>673 もうダメだ・・・・・・こいつ完全にイカレちまってるぜ・・・・・・
マライア先生ちゃんとしたもん出してるじゃねーかｗｗｗ
しかも手料理てｗｗｗ
ジョルノはマライア先生にごめんなさいしないといけないよね
ここで唐突にガオンの人に絵板の設置をお願いするのはいけないことでしょぉぉ～～～かッ
どうしましたおまわりさん。
え？
>>673ですか？
カリメロ頭のチンピラに氏ぬほどヤクザ蹴りされてあっちの方へ吹き飛んでいきましたよ
1stステージで死んだ雑魚のインド人なんか話題にするからああなるんだ……
r'⌒)､. _＿_ ｒ,.ﾆﾌｰ-､l＼∧∧∧∧∧∧
／ 'ノ ﾉﾚ）,. '´¨二二ニﾆ ￣でｦ¨￣,. --､ﾞヽ.ﾄ, ｀ｰｒ'＜ ┃ ─‐ｧ ,.--ｧ
,r' lヽｆ´/／ ,.. ''´,.ィ （ ｎ-‐''"｀,. ‐'´ ヽﾉｊ_i ,. -､ ',＜ ┃ ノ ノ
／ ｙヽ--'"´_. ".._ レ'" ノr‐､ |::::::::ノ i ','´T´ﾊ＜ ┃ ア ┌‐┐
ノ ／ ）-､ ﾉ''´ l ヽ i:::::/ し i }-' ＜ ┃ ,.ィ´ |＿_|
/-‐r' ,. ''"ヽﾌ´｀ヽ Y / l ', i:::ｉl __ { }ノﾞヽ_＜ ┃ | ‐─ｧ
/'⌒ヽi,,..ィｆ´ ＼ﾆi 八 ヽ-＞'´ ¨ﾞ>'¨´ .l （ .＜ ┃ -┼ァ ／ヽ、
/ ／ i l }''"´ ￣x'´￣¨ﾞヽ/ ﾉ／ヽ＜ /７ |
人_ノ ﾉ i 〉'-‐ ‐-､i l ,. ／ ＜ /_/
ｊノi ヽ､ iヽ、 八 } i （ .＜ ロ
_,,..イ ', ,.ィ｀¨ ｰ-!、 ／ ﾉヽ
'i i ｀丶/ ｀ﾞ ー '
ん？FFかDQのモンスターか？
ｆｲ} ﾄ,
弋ヽ ｉ l.lﾉﾌ .＜ /＿_＿ 八
i }/ T!/ .＜ / / ／ ＼
_,,.. ｆ ） ﾉ { .＜ ／
／/ .｀／ / ＿ ＜ | l |
/ .i / ／ (ｒテ.¨Eｮ‐─-- ､ . _＜ | l l
／ヽ.人_ノ /¨´ ／ヽ、／{_/ ／¨´￣ヽヽ ＜ ＼ / /
_..i_ T/ l ／ ／ ! /:::::::::／⌒ヽﾉ.＜ __／ /
／ ＼/ l"´ ｉ ,'::::::／ ´ ＜. /７
／ﾞ丶､ _..!、 人i＿ｉl.. ---ｒ‐､ . ＜ /_/
｀¨ ‐く ¨''ｰ-==-─ ¨ ニニ二{ミ､..＜ ロ
..,,＿ ヽ -‐=ﾆ¨-､ ∨∨∨∨∨∨∨∨
>>673 おいおい間違えてるぞ、
あんな色男を忘れtドベェーーーーーーーーッ！
ところでまだ早いけど
次スレではシュトロハイム以外の教師の詳細テンプレも必要だと思うんだ
ドッピオもそろそろテンプレに入れてあげて下さい。
ディアボロがいるからいいじゃないか
誰か過去スレ含めて全キャラ分の作ってtxtでうpしてくれ
ドッピォなんて入れるだけ無駄無駄無駄…
>>686 前勝手ににテンプレつくってた奴いたけど激ウザだった
キャラが固まりきる前にテンプレができると掘り下げの邪魔
設定は職人まかせで
普段の顔でやってくれたら むしろありがたく戴く訳だが
パンツ「ごきげんよう 挨拶はこのくらいにして用件を言う
これからお前を木に『吊す』」
ジョニィ「････････････」
パンツ「オレのプリンを食ったな？放課後食べようとあらかじめ給食に出たやつをとっておいたものだ
プリンドロボウは････････････『縛り首』だ・・・このロープを首に回せ！
それが『校則』････その場において･･････クラス会議も不要」
ジョニィ「？･･･････（何を言ってんだ･････？･･･こいつ･･････）」
ブチャラティ「おい、そこの二人、ケンカはだめだぞ」
ジョニィ「！？（居ない？） はッ！」
ブチャラティ「あぶなァーーい！ジョニィッ！上から襲って来るッ！」
ギャン クアッ
ジョニィ「くっ、タスクッ！」ドバッ
ブシュゥゥゥゥ
ブチャラティ「うおおおッ！ホット・パンツの『肉スプレーッ』！ジョニィの手をすでに発射された爪ごと巻き込んで封じたァー」
ジョニィ「しかしッ！足からも『爪弾』は撃てるッ！」
ドバッドバッ
パンツ「ならばそっちも同じように封じるのみ！」
ブシュゥゥ・・・・
パンツ「ハッ！？しまった、スプレーの肉切れだとォォォ！」
ジョニィ「もらったッ！足で黄金回転爪弾ッ！」
ギャルルルルル
パンツ「や、やむをえない・・・」バッ
ブシュゥゥゥゥゥウウ
ジョニィ「何ィィィィ！肉切れになったハズではッ！？ ハッ！？」
ブチャラティ「なにィィィィイイイイイイイイ あれはッ！！減っている！！？ホ･･･ホット・パンツの胸がッ！
このブチャラティが判断するかぎり普段のＨ・Ｐの胸はＤカップといったところか！
過去に1度胸を揉んだ事のあるジョニィなら見切ることは可能！
しかし今のカップサイズは衣服をたやすく洗濯できそうなほど無双だ！」
ジョニィ「これは『肉』だ！自分の『胸』を･････自分の『胸』から肉をけずりとってッ！
胸の脂肪をスプレーにして吹きかけているッ！」
パンツ「足も手も爪弾を封じられて、大人しく縛り首になる気になったか？」
ジョニィ「・・・・黄金回転は肉で封じられたくらいで止まるほどヤワじゃない」
ズズズズズ
パンツ「ハッ！床を弾痕のような穴が移動してくるッ！？」
ジョニィ「敵を追跡する『黄金回転爪弾』の『弾痕』はッ！すでにお前の足元３ｃｍ！
もう避けることはできないッ！」
パンツ「くっ！」バッ
ズリュリュリュリュリュリュ
パンツ「うぐおおおあああああ！？せ･･･せっかく洗濯板になってまで･･･爪弾を封じたのに！」
ブチャラティ「まずいッ！もはや解説役に徹してる場合ではないッ！とめなければッ！
てめぇら もう限界だぁああああ」
ドグォオッ！！
ブチャラティ「『スティッキー・フィンガーズッ』！うおおおおおおおぉぉぉぉぉ」ボゴオッ
ガグゥン
ブチャラティ「何ィィィィ！弾痕がこっちにッ！ガフッ」
パンツ「弾痕がオレを通過してブチャラティ先生にッ！ハッ！？」
ブチャラティ「パンツ、ジョニィ……オレは…生き返ったんだ。
新学期…この教室で、おまえと出会った時…
この学校に就職した時…にな…。
ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は。
生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………
幸福というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
クラスのみんなによろしくと言っておいてくれ…」
ジョニィ、パンツ「「ブチャラティ先生ィィィィィィーーーッ！？」」
・
・
・
・
ルーシー「今日のプリンおいしかったわね～、もう1個食べたかったわ」
徐倫「さすが不○家ね、いい仕事してるわ」
バッ
ティム「ルーシー･･･どうぞ、プリンです、まだ蓋も開けてない･･･」
ルーシー「あら、いいの？よくまだ余ってたわねー（パク）んまァ～い！」
ティム「（私がロープで手だけ移動させて1年の教室にあったプリンをとってきた･･･さっきの時点でね
やったッ！見せろッ！表情をッ！わたしに幸福の表情をッよおーく見せるんだッ！
美味しい物を食べて…幸せを感じる瞬間の顔をッ！
幸福をわたしの方に向けながら、プリンを食べろおおおおおおおおおお
うわはははははははははははははははは）」
徐倫「いいなぁ、ねぇ先生、私の分は無いの？」
ティム「自分を知れ･･･そんなオイシイ話が･･････あると思うのか？ルーシー以外の人間に。」
徐倫「・・・・・（このロリコンが・・・・ッ）」
ブチャラティ ・・・再起不能
ホット・パンツ・・・誤解は解ける、胸も戻る
ジョニィ ・・・疑われ損、真犯人見つからず
ティム ・・・ロリコンはこのティムだ依然変わりなく
ルーシー ・・・一人勝ち
Ｄカップの１３歳ってある意味やばいと真っ先に思った俺変態
で、○二家ワロタｗ
ティム何してんだｗｗ
そしてブチャｶﾜｲｿｽ
ティムｗｗｗｗｗ
>>688 とりあえず教師陣はいい感じでキャラが固まってきてるからテンプレ入りしていいと思うんだ
ドッピオもラスボス一家で一人だけないのも可哀相だし。
それはそれとして
>>3のテンプレだがよォ～～
ジョルノの項に「最近は料理に興味を持ち始め、徐々に腕を上げている模様」ってあって
肝心の徐倫の項に「殺人的に料理が下手」って部分がないのはどういう事だああ～～～っ！？
なんでこっちの方が定例化したネタなのに入ってねえんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ～～～、おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ！チクショオーーームカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！
>>690 プリンをめぐってのクラス会議ってｗｗちょっと見てみたいｗｗ
ブチャラティはそういうの大まじめに取り組みそうだな…
一人ずつ頬っぺたを舐めて、プリンの味がした奴が犯人って事になりそうｗｗ
メローネがうらやましそうにそっちを(ry
>>698 ブチャラティはトリッシュに殺されるなｗｗｗｗｗｗｗ
？「クックッ！クックッ！クッ！」
ジャック「どこから・・・・・・いつの間に」
ズアアアア
ジョージ「おまえ・・・気に入ったぞ」
ジョージ「たいていの人間は心に悪のタガがあるッ！そのため思い切った行動がとれんッ！
すばらしい紳士への恐れがあるのだッ！だが・・・ごくまれに悪なるタガがない人間いる・・・紳士のエリート！
わたしや・・・君がそうだ・・・・・・ どうだ？ このジョージの執事にならないか？
このジョージに服従するのだ 闇のジャック！
すばらしい罰を与えてやる 今以上の「イジケー」を手に出来るぞ・・・・・・食事はもうなにもない」
ジャック「・・・・・・え！？それっておれに何も得がないんじゃあないんですかい？」
ダーン
ジョージ「ジャック おまえ それでも紳士か！作法がなっとらんぞッ！作法が！もうジャックの食器をさげたまえ」
ジャック「えッ！」
ジョージ「もう食べんでよいッ！今晩は食事抜きだッ！そして明日も食事抜きだッ！その次も！
その次もその次もその次もその次もその次もその次もその次もその次も ずっと食事抜きだーーーーーーッ！！！」
ジャック・ザ・リパー この殺人鬼はある日をさかいに犯罪をピタリとやめ
・・・謎の彼方に消える・・・
しかしジョージはこの謎を知っている！
ジョージって出オチだよな
いや、それだけなんだけどさ
>>696 ていうかジョルノが料理はじめたとかその辺は
前スレの最後で叩かれてた人しかやってなかった気がするんだけど
どうよ？
>>25がそうだな
>>25が前スレで叩かれてた人と同一人物でかつ
>>25の内容がジョルノが料理してる内容ってことだろ
このスレの
>>499がVIPでAAジョジョ化してたww
まとめ期待してる
過去スレの最初の方を見てみた
ジョナサン…家事の達人は料理の達人だッ！初期からすでに料理万能
ジョセフ…不明。作る気がそもそもない。作るくらいなら出前をとる
承太郎…意外だが、ジョナサンが再起不能になった時「やれやれだぜ」と言いながら作る場面有り。味は不明。つまり、どうしようもない時は作るっぽい
仗助…こいつもどちらかと言うと出前派。ただし作る場面も有り
ジョルノ…作る気は全くないが、ＧＥで食材を産み出すネタは結構あった
徐輪…料理できるＮＯ２。…つまり昔はまともに料理を作れたらしい
ジョニィ…障害者に労働させるのは不味いからか特に料理描写無し
ていうか最初は家事は全部当番制だったしね
例え本当に当番制だったとしても
結局全部ジョナサンがやることになりそうな気がする
ジョージ「何事だ！エルメェス！男子たるもの人を呼び止めもするだろう！
しかし今のは抵抗も出来なくなった私を一方的に呼び止めたように見えるぞ！
紳士のすることではない！」
エルメェス「やかましいぜ！今森王朝中の人間が不幸のどん底だ、聞けば
あんたが町中の人間の飯を抜いたからだそうじゃないか
あんたは今最悪の時だ…でももし（ｒｙ
これも！これも！これも！これも！あたしのパンティだーーー！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョージ「間抜けが…知るがいい……ムネオ・ハウスの真の能力は…
まさに！『食事を抜く能力』だということを…」
エルメェス「そんな能力役立つか！勝った！死ねぃ！！」
ジョージ「『ムネオ・ハウス』！！」ドーーーーーーーン
エルメェス「ナニィィィ！バカなッ！あたしのパンティがッ動かん！！何故」
ジョージ「おかしいと思わんのか？作品の為とはいえあんな奇行…」
〈回想〉
ヴァレンタイン「またエルメェスが暴れたぞー皆非難しろー」
ティム「あんた何をしてるだー！岸部露伴味はともかく訳を言えー」
露伴「ぐふふふ…うれしいなぁこんな体験滅多にできないぞ…この学校で働いて
本当に良かった…味も見ておこう」
〈回想終わり〉
ジョージ「理解したか？わがスタンドの謎を…フンッ、少しも誉めてやらん
あの男が町中の物を食したおかげでこうして全て無効化するに至った」
エルメェス「なんて…ご都合主義な……ヤローだ、しかしこちらには今までほとんど
出してないスタンド『キッス』がいる…あいつに味も見られてない
このまま殴り殺『オラァ！』ぶべらッ」
承太郎「やれやれ…親父がスタンドを使ったと思ったらこうなっていたとは」
ジョルノ「成長期の人間に飯抜きなんて無駄なんだ…無駄無駄」
エルメェス「貴様等！なぜここに！」
承太郎「いきなり飯抜きになったんで星型の痣を頼りに親父を追ってきたんだぜ
飯を抜かれた時点でな、そしてやれやれ間に合ったか」
エルメェス「足速いなオイ」
ジョージ「来る頃だと思っていたぞ、そこの男を倒せば我がスタンドは解除しよう
では任せた」
エルメェス「うおおおおお！まとめて倒してやる！！キィーーーッス」
承太郎＆ジョルノ「ドレッドがッ！貴様のスタンドがなかなか！手ごわいぞ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
無……オラオラオオオオオオオオオオーーーーーーーーー」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
オ…無駄無駄無駄ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
ジョルノ「オｒ…ゲフンゲフン無駄ーーーーーーーーーーー！！」
承太郎「無駄ーーーーーーーーーーーーーーーー！！」（気づいてない）
エルメェス「ドベーーーーー！！」
ジョルノ「ふうっこれでやっとアバ茶スープうどんにありつける…」
ジョージ「二人とも何事だっ！男子たるもの喧嘩の一つもするだろう！
しかし今のは抵抗も出来なくなったドレッドを一方的に殴ってたように見えるぞ！」
承太郎＆ジョルノ「えっ、ちが…」
ジョージ「言い訳無用！部屋には入っとれ！二人ともだ！！あとで罰をあたえる！！」
ジョージ・・・問題無く罰を与える
エルメェス・・・再起不能
承太郎
ジョルノ・・・飯抜きにされ再起不能
ちょwwwwもうムラムララッシュでいいんじゃないかwwwwww
過去ログ読んでたら、ジョニィの足を何とか治そうと頑張ってたり、
家計助けるために大学行くのを諦めた承太郎を皆で止めたりと、
けっこう家族愛やってたんだとわかってジンとした。
神が降臨してるｗｗｗｗ
冒頭から吹いたｗｗｗ
っていうかさ
これも神だけどこのスレってかなり平均的に神じゃない？
はっきりいってこのスレのレベルの高さは異常
しかも今は何の叩きもないし一番脂がのってるんじゃなかろうか
穏やかでいいよね
ある午後の昼下がり
億康｢お前は兄貴のことをなんにも知らん！もうお前とはつるまねぇ！｣
丈助｢…｣
生徒1｢丈助って普通じゃないよな。｣
丈助｢いや、俺は至って普通っスよ｣
生徒2｢普通普通言う割に変な奴らとばっかいるし、ドラドラうるせーし｣
丈助｢(ガビーン！俺らの中じゃ大人しいのにぃ！)…｣
生徒1、2｢じゃあな、丈助！｣
丈助｢(確かにおれは周りから見たら辺なのかもしれないっスね、クレイジーダイヤモンドも都合よく使われるだけだし、ムカついてきたっすよ！)こうなったら…｣
ＷＩＩＩＹＹＹＹＮＮＮプッチ｢いらっしゃいま…じょ…じょ…丞太郎の弟！｣
丈助｢ムカッ！CD売りに来たっスよ｣
ぷっち｢CDをか！？CDをCDにしていいのか！？｣
丈助｢いいっスよ｣
プッチ｢わかった…ホワイトスネイク！最後に言い残すことはないかね？丞太郎の弟｣
丈助｢俺はスタンド使いをやめるっすよぉぉぉ｣
プッチ｢なんだこのダサい言葉は素数を(ry｣
プッチ｢ありがとうございました。
その頃
カーズ｢お前等ケンカはやめるのだー！みんな仲良くなのだー！｣
ウンガロ｢家がぼろぼろだ。よし僕のボヘミアン『タコス』｣
ヴェルサス｢隣の丈助に頼めばいいだろ？おい！そこのBU男丈助に伝えてこい｣
Bu男｢だが断る！このイケメン占い師モハメ(ピーポーピーポーピーポ)だ！｣カーズ｢役に立たないBU男だ。しかたない私が言ってくるのだ。(´･ω･`)｣
丈助｢あっカーズさん！どうしたんすか？とりあえず上がって下さいよ。｣
カーズ｢それどころじゃないのだ。我が家がまた壊れたのだ治してくれなのだ。｣
丈助｢俺のクレイジーダイヤモンドは今プッチ三のところにあるっす。俺はもうスタンドを出せないっす。｣
ディアボロ｢何？急いでいけば私の物になるかもしれない！｣
ディアボロ歓喜死
ディアボロ｢やっと、ついたぞ。一等はこのディアボロ依然変わりなく｣
ヴェルサス｢あの虫に自動ドアのボタンを奴に押させるなぁ！｣
ディアボロ｢イヤ押すね、限界だね｣
｢スタープラチナ・ザ・ワールド｣
丞太郎｢やれやれだ。コレで妻との関係も修復できる。オラオラオラオラオラオラ｣
ディアボロ｢ヤッダバァァァアア｣
丞太郎…妻との関係は修復できずプッチに7Pラッシュのあと再起不能
ヴェルサス…お金を払うことができずにその場で就寝、再起不能
ディアボロ…当然再起不能は依然変わりなく
億康｢またエルメス花京院戦争があってボロボロになっちまった。治してくれよん丈助｣
丈助｢いや無理｣
そのころ
吉良｢参った。また殺してしまった…こんな事がバレたら川尻家にいられない。いや別にみんなといたいとかそういう(ry｣
吉良｢おっ？あれはクソッたれ丈助？確かあいつはスタンドを捨てたんだったな！よし！｣
吉良｢おーい！クソッたれ丈助ww｣
丈助｢ドラ？｣
吉良｢バイツァダスト！！コレで平穏な生活に戻れるワハハハ｣
丈助｢!?｣
プッチ｢ホワイト『タコス』｣
丈助｢これがバイツァダストの能力っすか。学校にでも戻るっすか｣
億康｢さっきはゴメンよ丈助！それよりこの触手何とかしてくれよ｣
カーズ｢丈助家を治してほしいのだー｣
丈助｢……まったく、しかたがないっすね。｣
丈助…億康と共にパンツに生き埋め
カーズ…パンツに生き埋め
勉強しなおします。書いてみて職人さんのすごさが頭でなく心でわかった
そんな君にはへいじょうと入力するのをおすすめする
>>721 最初から大作なんて無理無理
最初は数行の小ネタでいいんだぜ
そのうちネタの歯止めが効かなくなって大作化してくから
～お隣りさんの台所～
カーズ「今夜の夕食はカレーなのだァァ！輝彩滑刀で野菜を切り！」
サンタナ「リブス・ブレードで鍋まで運び！」エシディシ「怪焔王の流法で炒める！」
ワムウ「そして神砂嵐！」ドグァァァン
食材････粉微塵になり再起不能
サンタナ････同じく再起不能
カーズ「おまえ何をしているのだワムウッ、サンタナはともかく理由を言うのだァァッ！」
ワムウ「はっ、カーズ様！私の戦闘者としての勘(ｒｙ」
カーズ「うぬぬぬぬ･････食材も無く、台所も目茶苦茶･･･
このままでは今夜はメシ抜きになってしまうのだァァ！」
エシディシ「ＨＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだあァァァ
おおおれェェェのォォォメシィィィがァァァァ！」
カーズ「仕方ないッ、我々が台所を片付ける間に誰かに買い物に行ってもらうしかないのだァァ！」
ワムウ「とりあえず今暇そうな奴は･･･む？こいつはディアボロ？」
ディアボロ････今夜はカレーだと知りワクワクしながら台所を覗きにきたが、今夜はメシ抜きと聞き死亡
ディアボロ「･････ハッ！俺のそばに近付よるなァァァァー！」
カーズ「落ちつくのだディアボロッ！そしてさっさとドッピオと入れ替わるのだ！」
ディアボロ････自分が必要とされてないと知り、ドッピオと入れ替わりつつ死亡
ドッピオ「え～っと･･･どうしたんですか？皆さん」
カーズ「見てのとおりワムウが台所を吹き飛ばした。
だから我々がここを片付けている間に、このメモの食材を買ってきてほしいのだ！」
ドッピオ「分かりました。それじゃあ行ってきます」
カーズ「よろしく頼んだのだァァ！」
～近所のスーパー～
ドッピオ「よし、メモに書いてある物は大体見つけた
後は豚肉だけだ･･･ん？あれは暗殺一家の････」
ペッシ「兄貴ィ！プロシュートの兄貴ィィィ！キャベツを手に入れたぜェェ！
後は豚肉を手に入れるだけだァァ！」
プロシュート「オイオメーさっきからうるせえぞ「手に入れる」「手に入れる」ってよォ～････そんな言葉は必要ねえんだ･･･
なぜならオレたち消費者は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
品物を既にカゴに入れてレジに直行してるからだ！
「買った」なら使っていい！」
ペッシ「分かったぜ！兄貴の言いたいことが頭でなく心で！このままレジへ行こう！」
プロシュート「･････オイ･･･本当に分かってんのか？このマンモーニは･････」
ピンポンパンポン･･･
「ただ今より、食品売り場の精肉コーナーにて豚肉お一人様一パックまでで半額セールスを実施しております
なお、数量に限りがありますので、お求めのお客様はお早めに」
プロシュート「オイ、聞いたなペッシ！さっさと行かないと豚肉が売り切れちまう！行くぞ！」
ペッシ「待ってよ兄貴ィィィ」
ドッピオ「特売なんて聞いてないぞ････とにかく早く行かなきゃ･･･とぉるるるるるるん･･･こんな時に電話だとォ！？」
ガサゴソガサゴソ
ディアボロ「もしもし、私のかわいいドッピ「うっせェェェぞ！くそ親父！
忙しい時に電話なんかかけんじゃねェェェ！」
ディアボロ････ドッピオの反抗にショックを受け死にそうになったがなんとか耐えた
ディアボロ「と、とにかくキングクリムゾンを使ってもいいから、何としても豚肉を手に入れるのだ、ドッピオよ･･･」
ドッピオ「分かったからさっさと黙れ！糞親父！」
ディアボロ････耐えきれなくなって結局死亡
～特売コーナー～
ドッピオ「クソッ！おばちゃん達のガードが固過ぎだ！まるで歯がたたない･･･あ、あれは！？」
店員「さ･････最後の････豚肉パック･･･特･･･売品･･･で･･･す･･･
お客････さん受け取って････ください･･･買って･････ください･･････」
ドッピオ「このままでは売り切れて････「グレイトフルデッド！」えっ！？」
ザァァァ
ドッピオ「あ･･･ありのままに今起きたことを話すぜ･････
奴がスタンドを発現させたと思ったら、おばちゃん達が蜘蛛の子を散らすように消えていった･････
な、何を言ってるのか分からないと思うが、オレも頭がどうにかなりそうだった
アヌビス神だとかホワイトスネイクの精神操作だとかなんてチャチなモンじゃねー
もっと恐ろしいおばちゃん操作の片鱗を味わったぜ･････」
ペッシ「流石だぜ兄貴ィ！おばちゃんは特売で買い物をするよりも顔のシワを気にするタイプ！
みんな化粧品コーナーに行っちまったァッ」
プロシュート「これで俺達暗殺チームの栄光(質素ながらも暖かい食事)への障害は消えた！
そしてその豚肉パックを！買い物カゴの中に叩き込みぬける！」
ドッピオ「まずいッ！奴等のほうが僅かに近いッ！どうすれば･････そうだ！」
ガシッ
モハメ(ｒｙ「えっ！？」
ドッピオ「ウォォォッ！このブ男は！今から投げるブ男はッ！
ソーセージの試食コーナーをあさっていたブ男だ！」
グォォン ドガッ
モハ(ｒｙ「ヤッダバァーッ！！！」
プロシュート「グッ！！」
ペッシ「兄貴ィィィ！」
プロシュート「心配より先に････パックを･･･」
ペッシ「そ、そうだ･･･ハッ！！」
ディアボロ「私がドッピオと入れ替わった。ブ男を投げた時点でな･･･
これからッ！時を吹っ飛ばしてパックを手に入れるのに！1秒もかからんッ！！」
ペッシ「ビ、ビーチボ「遅い！キングクリムゾン！」
････････････
プロシュート「いったい何が････アッ！」
ディアボロ「遂に食材を全て揃えた！帝王はこのディアボロだッ！依然変わりなく！
そして家に帰るのに10分も･･･かから･･･な････」ガクッ
ディアボロ････食材をなんとか死守出来たので安心して死亡
ドッピオ「うぅ～ん･････いったい何が･･･あっ！豚肉パックだ！
なんだかよくわからないけどラッキ～
このままレジへ直行だぜ！」
店員「売った！半額セールス・完！」
プロシュート・ペッシ「･･････････」
カーズ達････この後、片付けた台所でカレーを作った
ディアボロ････死んでいる間にドッピオに自分の分のカレーを食われてしまい死亡
暗殺一家････今夜の夕飯のオカズは肉無し野菜炒めだった
モ(ｒｙ････夕食を試食コーナーで取ろうとしていたが気付いたらスーパーが閉店して再起不能
初めてネタを書いちまったぁ～
でも、思ってたより何ともないな(嘘)
推敲はしたつもりですが、何かおかしな点があったら意見を下さい
よろしくお願いします
どんどん省略されていくブ男ワロスｗｗｗ
ディアボロの手柄なのに夕食抜きwwwww
よく頑張った！感動した！
ワムウ頑張って我慢汁
ディアボロだって死ぬの我慢したんだから！ｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗこの店員ｗｗｗ
>>734 初めてにしてはかなりレベル高いぜ！
特に中盤過ぎたあたりでコツをつかんだのかノってきてる
ディアボロが頑張ってると妙に微笑ましいｗ
同じ被虐キャラでもブ(ryとは大違いだぜ
このスレ読んでジョージ殺したくなった俺は
心狭い？
>>741 心狭いとかそれ以前にネタをネタと（ｒｙ
そもそもジョージ既に死んでるし。
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ「UMAAAAAI！俺は今クニクニとした内臓を食べているぞォォォォ！」
DIO「ンまァァ～いッ！野菜がホルモン(味噌)を！ホルモン(味噌)が野菜を引き立てる！」
ｶｰｽﾞ「最高にｳﾏｰって味だ！
……ところでなぜ我々三人でホルモン焼き食わねばならんのだ。ビールもらうぞ」
DIO「まあなんというかあれだ、夜空の一番星さんが
『たまには子持ち三人でムサ苦しくホルモン焼きでも食え、ガラスハートな中年ぽく』
と語りかけたとか
『殺ってばかりだと芸がないよね殺人は無邪気だった九つの頃みたいに許されないし』
なんて吐いたとかそんなノリだ。ディアボロ、焼酎お湯割り梅干し入りで」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ「なんで俺が……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……DIO、お湯割り作ったぞ」
ｶｰｽﾞ「『子持ち三人』は語弊がある気もするが、まあいい。ほらディアボロ、お前も飲め」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ「うう、すまんなカーズ……って焼酎を生(ｷ)で……まあ夜空の一番星さんの言葉通りならまだ死なないはずだし……頂こう」
今夜のディアボロ――25度の焼酎だと思ったらウオッカだったので驚いてむせて呼吸困難で死亡
DIO「……まあいつものことだな」
ｶｰｽﾞ「そうだな。DIO、シメはうどんでいいな？」
DIO「ああ、構わんぞ」
今夜のディアボロ(復活後)――シメのうどんを汁も残さず食われたことに絶望、溜まった涙の水圧で圧死
晩飯がホルモン焼きだった。酒飲みたかった。それだけで他に意味はない。
自分も腹減ったなぁ…(ノД`)ﾏﾀﾞｵｳﾁｶｴﾚﾅｲﾖｰ
ディアボロの所にドッピオは鉄パイプ持って泣き顔で走り込んでくんだな。
ディアボロは酒すらまともに飲めないのかｗ寝る前の一杯すらできなさそうだな
酒のみ＆父娘家庭だと通常父が古典的だと娘に暴力を振るうのを想像するけど
ディアボロ親子の場合逆だよなw
書き方間違えた
古典的だと父が娘に、な
夜空の一番星の元ネタが分からん
>>748 昔のラノベで、準ヒロインが準レギュラーに昇格したあたりの話で『夜空の一番星さん』と電波交信して
「殺すのはダメです、あの頃とは違うんですから」
みたいなことを言っていたという記憶を頼りに適当に書いた。
>>750 それだけ聞くとそのヒロインまるでディアボロじゃねーか
ディアボロ―ヒロインになれた喜びに浸り、そのまま喜びに溺れ死亡
> 準ヒロインが準レギュラーに
一瞬「降格してね？」と思った
第三部を読み返してみたが(記憶①)…
今のアブの立場(記憶②)はどっちかっつーとオインゴorボインゴのキャラ(記憶③,④)方
が当てはまるんじゃない？(記憶⑤)
って…誰の立場に当てはまるんだっけ…？
何でオインゴとボインゴのキャラなんて考えたんだろ…俺…？
アヴドゥル？オリキャラ？
ハッ！
アブ？ オリキャラ？
……ﾊｯ！
リンゴォ「オレは教師ではないが…別にそう呼びたければそれでも構わない…
だが正しい道は一つだ」
リンゴォ「授業を終え学校を出て行きたければ俺を殺すしかない
それが進むべき道
いずれ決断しなくてはならない事柄……」
躊躇無く殺す奴がたくさんいるからやめとけ
＞オレは教師ではないが…
嘘をつくなぁー！
>>761 徐倫は今の荒木の方がかわいいね。やっぱりジョセフはジジイｖｅｒか・・・。
あとジョナサン細えーーーー。
徐倫がやたら美人
ジョセフが老いてる
ジョナサンが露出狂
ジョニィはホモだち同伴
で、前のおっさんは誰だ・・・
>>763 お前はツェペリさんのことを忘れているのか？
ジョースター一族が大半を占める中、
両端がツェペリ一族ってのがシブイねェー
>>763 ツェペリさん
ジョースター家＆ツェペリ家ポスターだったような…
『７７の輝輪（リング）』と呼ばれる屈強男（タフガイ）の血も凍る地獄の訓練法があった。その試練とは（ｒｙ
『７７の輝輪』ここの歴史でこの『７７の輝輪』に勝ち残ったのは歴代８人しかいない！
１３２７年 獅子王 ウインサレオ
１３８９年 イナズマの騎士 アイクマン
１４０８年 独眼のカイネギス
１５６３年 タルカスと黒騎士ブラフォード
１９８２年 究極紳士 ジョージ・ジョースター
１９９８年 最凶の暴君 承太郎・ジョースター
２００６年 パンティーモンスター エルメェス・コステロ
がそうだ！
１９８２年のジョージ以外の７人は体躯の差こそあれ屈強な肉体の男性だったそうだが
一見ごく普通の初老の紳士のジョージが輝輪のハンデを克服して試練を達成できた理由は！？
しかしシーザーが・・・
ジョージ「いったい何事だッ！男子たるもの組手のひとつもするだろう！
しかし対戦相手！今のは抵抗もできなくなったわたしの頭をカブトごと割ろうとしているように見えた！
紳士のする事ではないッ！」
対戦相手一人目「え？し・・・真剣勝負だし！」
ジョージ「いいわけ無用！輝輪を置いてウインドナイツ・ロットに帰っとれッ ７７人ともだ！あとで７７人とも罰を与える」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョージ「いったい何事だッ！」
対戦相手「え？・・・ま、また？」
ジョージ「『７７の輝輪』の対戦相手たるもの腕輪や足輪のひとつもするだろう！
しかし対戦相手！今のは抵抗もできなくなった腕輪や足輪の総重量をおよそ１００ｋｇにしているように見えた！
紳士のする事ではないッ！」
対戦相手「え？ち・・・ちがう！」
ジョージ「いいわけ無用！腕輪や足輪をわたしの婚約記念の指輪と同じ白金と宝石の指輪に変えておけッ
７７個ともだ！あとで７７個ともわたしがもらう」
対戦相手７７人・・・メシ抜き＆指輪を買わされ破産＆ウインドナイツ・ロッツに幽閉。再起不能
ジョージ・ジョースター・・・『７７の輝輪』史上最速制覇達成
シーザーはいらない子なんだよ
おー、これが噂の歴代ジョースター＆ツェペリか！
>>763 ディモールト・グラッツェ！
これ、「ツェペリがジョースターを先導する」ってのを表す構図なんだね。
あとジョルノが座ってるのって、やっぱりあのお方のアレだよな…
DIO「ショ…ショックだッ！ジョルノはこのDIOの棺をかってに椅子にしているッ それにもう二度とあの棺は戻らないようなきがする 廃材になるまでッ！」
こうしてみると、ジョニィってやっぱりスケコマシ（古！）くせえなあと思う。
今にも徐倫の肩に手を回しそうな匂いがプンプンするぜッーーーッ！
まあそんなことしたら後ろに控えてらっしゃる方にオラオラされますがね。
ネタ切れ中なんで、スレ違いのまま終わる。ごめん。
>>761 思わずにはいられない
徐倫がジョナサンの格好をしていればと思わずにはいられない
明らかに荒木がジョナサンとジョセフをごっちゃにしてる件
せめて髪型だけでも似せてくれよ…
神 砂 嵐 ！
カーズ「何をするだァーッ！！！」
早人「･･･今日で3日連続夕飯抜きか･･･カップ麺でも買ってこようかな･･･」
DIO「フン 今日は大丈夫だ どうせこうなると思って、隣に材料費を渡しておいた
今頃ジョジョの奴が、われらの分も作ってくれている手筈だ」
ヴェルサス「やったッ！さすが親父！」
早人「どうしてそこまでするんですかDIOさん･･･」
DIO「このDIOは夜しか行動できない･･･つまり、夕飯こそが唯一の食事！
それを3日も妨害されるというのはさすがに我慢ならんからな･･･
最悪ディアボロの血を吸ってもいいが、奴の血はマズい。カエルの小便より下衆だ」
ディアボロ───侮辱によりショック死
DIO「では行ってくるぞ」
その頃、ジョースター家
仗助「いやーやっぱ冬は鍋に限るッスねぇ～！」
徐倫「ねえねえ、鍋といえばさぁ、今度ヤミ鍋やろうよ
みんなが具材を持ち寄って鍋に入れるの！ 楽しそうだと思わない？」
ジョニィ「･･･絶対やっちゃダメだと思うよ、それ」
徐倫「何で？ 別に変なもの入れる人が居るわけじゃあないし、いいじゃない？」
ジョニィ「･･･（あぁダメだ自覚無いんだこの人）」
ジョルノ「（もしヤミ鍋を実行するとしたら、徐倫が入れた具材は全部ぼくのものです たとえ何であろうと）」
承太郎「ジョルノ･･･悪い事はいわねぇからその役は俺にゆずるんだな･･･」
ジョルノ「･･････なんのことです･･･？ ぼくは何も言ってませんが･･･」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ･･･
・ ・ ・ ・
DIO「ジョジョッ！ 庭から失礼するぞッ！！」
ｼﾞｮﾅ ｼﾞｮｾ 承 仗 ｼﾞｮﾙ 徐 ｼﾞｮﾆ 「ッ！？」クルッ
DIO「このDIOが『ジョジョ』と呼ぶのは唯一！ジョナサン・ジョースターだけだッ！マヌケどもがァ！」
ジョナサン「あぁディオ、丁度いい加減に出来てるよ」
仗助「さっきからあったあのデッカイ鍋･･･隣の分だったんスね」
ジョセフ「おかわりの分にしちゃ多いと思ってたんだよなァ」
ジョナサン「さあ、冷めないうちに持ってい って、な、鍋が無いッ！？
既にDIOと共に鍋が消えているッ！！」
承太郎「野郎･･･礼も言わずに時を止めて持って行きやがった･･･『持ってい』の時点でな」
ジョナサン「うぅ･･･ショックだッ！ 彼は作らせるだけ作らせておいて、
礼も言わずに持ち去っていってしまったッ！
それにもうあの鍋は戻ってこない気がするッ！ 空になるまで！」
ジョニィ「まぁそうだろうね 中身が残った状態で返されてもね･･･」
DIO「（ジョジョとの関係において、ヤツに借りを作るということはあってはならない･･･
オレは常に、ヤツの上に立っていなければならない･･･
それが20年以上繰り返してきた、奇妙な友情なのだッ！ 悪く思うなよジョジョ）」
ｼﾞﾝｷﾞｽｶﾝ
DIO「WRYYYYYY!!!!!! お前達、持ってきてやったぞッ！ 特 大 鍋だッ！！！」 ドンッ！
一同「おぉ･･･鍋だッ！具材たっぷりの鍋だッ！！」
神父「さすがはジョナサン・ジョースターだ 私達プッチ家の分も考慮して量を調整してあるぞ」
早人「あぁ･･･なんだろうこの一家団欒的な感じは･･････まずい、僕も相当馴染んでしまっているぞ･･･
まーいいや、いただきます」
ヴェルサス「やー食った食った 何もしなくてもこんな美味いモン食えるんだからニートは止めらんねーや」
リキエル「（こいつ本当に下衆野郎だな･･･）」
トリッシュ「ねーところでさ、うちのバカ親父知らない？」
リキエル「いや、見てないな」
トリッシュ「せっかくみんなで集まって食事するっていうのに
あの親父ときたらどこかに消えるんですもの 空気を読んでないわ空気を」
ディアボロ「トリ･･･シュ･･･オレは･･･ここだ･･････」
リキエル「な、鍋の下からボロ雑巾のようなディアボロがッ！」
ディアボロ「オレは･･･今まで死んでいた･･･あのロードローラーのように巨大な
ジンギスカン鍋に潰されてなッ！！！
軽くなってきたのでようやく出れたというわけだ･･･」
リキエル「今まで1時間近くも潰されていたのか･･･」
ディアボロ「！ そうだ、鍋は！？ オレの分の鍋ッ！？」
ヴェルサス「もーねーよｼｰﾊｰ パチンコした後の･･･ｼｰﾊｰ俺の財布くれースッカラカンだｼｰﾊｰ」
ディアボロ「な･･･なんということだ･･･ｶﾞｸｯ」 ───空腹とショックのあまり死亡
ジョースター家・・・・・数日後ヤミ鍋が決行され、全員腹痛により3日ほど再起不能
ラスボス一家・・・・・後日、空になった鍋を何の問題も無く返却
誰かヤミ鍋編書いてくれ
ディオのやつ流石はウ゛ェルサスの父親だなw
プッチｗｗ
ディアボロ家以外は基本的に結構家族仲いいよな
てか徐倫がジョナのかっこて…
服着てな(ry
そういやプッチは苗字だった
>>782 しかし忘却ネタでは最強の男がいるしな。その名もモハメド・アヴうわなにをするやめろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
鍋が食いたく…いや、やっぱなってないｗ
>>761 徐倫かわいいな
野郎だらけの絵に花がでる
あのポスター、徐倫がおにゃのこな可愛さで何かトキメキのようなものを感じた
ジャイロ「ニョホホ！こないだの旅行の写真が出来たから持ってきたぜえ～～」
ジョナサン「ツェペリさん一家たちと一緒に旅行した時のだね。よく撮れてるなー。」
ジョニィ「ジョナサン兄さんッ！ポーズはともかく脱いでる訳を言えーーーーーッ！！」
ツェペリ「お、わしが一番大きく写ってるな」
承太郎「やれやれだぜ・・・隣にいるジジイはだれだ」
ジョセフ「オーノォー！なんで老いてるのーーー！？」
ジョルノ「一応組織の功労賞としてプロシュートを連れて来ましたから。
ちょっとしたいたずらでこっそり老化させました。
それよりジョニィ・・・徐倫の肩に手を回そうとしてましたね・・・」
ジョニィ「え！？ち・・・ちがう！兄さんの殺す視線に気付いてすぐやめたじゃあないか！」
承太郎「ホモの次はシスコンか・・・やれやれだぜ」
ジョニィ（あんたが言うなよ・・・承太郎兄さんも年甲斐もなく学ラン着て張り切ってたなあ・・・）
仗助「ＤＩＯさんもせっかく連れて行ったのに日光アレルギーで棺おけしか写らなくて可哀相ッスねえ～～」
ジョルノ「まあ椅子代わりになってちょうど良かったですけどね。棺おけ」
シーザー（お前らッ！写真について語るのはともかく写真も無くカメラマンに徹してたおれにも何か言えーーーーッ！！）
徐倫「あら？こないだの写真取れたの？あ、結構あたし可愛く写ってるじゃない！カメラマンが良かったのよね！
ありがとう！シーザーさん！」
シーザー「・・・・・・グ・・・グラッツェ！（泣」
シーザー…
シーザーはこの後承太郎とジョルノにオラ無駄されます
シーザー…泣くんじゃねぇよ(つД｀)
シーザーよかったねシーザー
（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
あの絵からここまでストーリーできるなんて素晴らしい！
カメラマンのシーザーが目に浮かぶぜ！！
>>787 ・ ・ ・ ・ ・
「兄さんの殺す視線に気付いてすぐやめたじゃあないか！」
つまり…やはり肩に手を回す気満々だったということですね…？
>>794 流石レンガから蛇を生み出す男
いくらでも藪から蛇を出せるのか…ｗ
そうか、カメラマンと思えばいいのかww
泣くなシーザー、壁紙サイズに加工した時横の二人も削ったからうわ何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
闇鍋！
２１世紀の闇鍋！
それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていたッ！社会や学校は、学問以上に闇鍋する事を望み単なる食事を超え罰ゲームに近かった！
そのためこの時代、闇鍋はルールや具材において大発展をしゲロ以下なものになっていくッ！
その意味はこのジョースター家の人間たちとて例外ではなく食べた者は再起不能だったッ！
ジョルノ「ジョナサン兄さんは手を出さなくていいですよ。出汁はぼくが取りますから・・・。
このままッ！アバッキオを！この！鍋の中に……突っ込んで！殴りぬけるッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコ！！ドグシャアア！！ ジョロジョロ・・・
アバッキオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョルノ「ふう・・・いいアバ茶出汁が取れましたね」
ジョニィ（・・・もう具を入れる前から食べられるものじゃあなくなってるよね）
仗助（・・・この一家でまともな感性持ってたら生きていけねえッスよ・・・ジョニィ）
ジョナサン「じゃあ明かりを消すよ。みんな準備はいいかい？」
ジョニィ（ジョナサン兄さんッ！明かりはともかく出汁に突っ込めーーーッ！！）
ジョセフ（何を入れてやろォカァ～ってことを考えておったんだぜ～～～！何を入れてくれようかあ！ケケケ）
徐倫「やれやれだわ。みんなちゃんと食べられるものを持ってきているんでしょうね？特にジョセフ兄さん」
ジョニィ（姉ちゃんが一番心配なんだけど・・・）
仗助（突っ込むだけ無駄ッスよ・・・無駄無駄・・・）
承太郎「徐倫の具材は・・・おれがもらうッ！！」
ジョルノ「徐倫の具材を渡すわけにはいかない・・・そのことにかけてはぼくは必死だ」
ジョニィ（こないだ入院したばかりなのにまだ食う気なのーーーー！？）
仗助（あんだけ痛い目見てまだ懲りないんスか・・・）
ジョナサン「よーしみんな具材は取ったかい？明かりをつけるよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ジョニィ「いただきます うっ！（こ・・・これは・・・ダニーのウ●コッ！）」
ダニー「ワン・・・（オレをのけものにしようったってそうはいかねえぜ。どうした？おまえはオレがわざわざ
出してやったそれをいただきますって言ったんだぜ。
いただきますって言ったからには食べてもらおうか。それとも出したてのホカホカだから食べるのはいやか？）」
ジョセフ「ブ！」
承太郎（ニヤリ！さらにわざと暗くて見えないのを幸いにジョニィの皿に直接ウ●コしてたぜ
この犬・・・・・・・根っからの闇鍋ストだぜ）
パクゥゥゥーーーｚ＿＿ッ
ジョセフ・承太郎・ダニー「「「えッ！」」」
ダニー「ワン！（うそだろッ！オイッ！）」
ジョセフ「オーノォー！バッチイッ！食べやがったこいつッ！」
承太郎「違うッ食べてるわけではない！どこに隠したんだ！？」
ジョニィ（タスクの爪の『回転』で飛ばして隣の仗助兄さんの口につっこんだ）
仗助（飛んで口に入ってきたウ●コをＣ・Ｄで直してジョニィの口の中に戻した）
ジョニィ・仗助「初めてウ●コを食べちまったァ～～♪でも想像してたより・・・おげええええ！」
ジョニィ・仗助・・・再起不能
すみませェん・・・PCの調子が悪くなってきました・・・
ちょっと書き込みできません・・・続きを書いてくれてもスルーしてもいいです。
ジョセフ「それじゃあ俺のとった具は････うっ！」
徐倫「えっとそれ････だいぶ溶けてるけど･･･チョココロネ？」
ジョルノ「誰の具かわかるようにするには、自分にちなんだ食材を選ばなくっちゃあ、いけないって事さ。」
ジョセフ「ま、まぁ特別ゲテモノってわけじゃないがね･･･」
ジョナサン「なっ！なんだこれはーーーーッ！ゆるさんッ！」
徐倫「うわっ、何その黒い麺！？」
ジョナサン「インク入りのスパゲッティを用意するとはッ！こんなものを食べろというのかッ！」
ジョセフ「にゃにぃ～？知らんのぉ？スパゲッチーネーロってイカスミのスパゲッティだぜッ！」
ジョナサン「む、そうなのか･･･」
承太郎「････････こいつ」
ジョルノ「････････さすがですね、兄さん。『僕が取った具と同じ種類の具』を取るとは」
承太郎「俺が暗闇で匂いだけを頼りに徐倫の具を探し当てた･･･さっきの時点でな」
ジョルノ「徐倫(の具)を食べる、その点に関して僕は必死だ」
ジョセフ「必死なのはいいが････それは何だ？」
徐倫「キノコよ」
ジョナサン「･･･なにキノコだい？」
徐倫「えーと････キ、キノコ。だ、だいじょーぶよ！（ゴキブリが食べてたから）食べれるわ」
ジョルノ「ところで徐倫は何を引き当てましたか？」
徐倫「えっと････普通のしらたき？」
ジョナサン「普通が一番！」
ジョセフ「何でもいいから食べるぜ」
ダニー「ワン！（ペコが腹腹だぜッ！ちなみに俺は承太郎の用意したと思われるヒトデだぜッ！）」
5人「「「「「いただきまーす」」」」」一匹「ワン！」
パクゥゥゥーーーｚ＿＿ッ
5人と一匹「「「「「「ドベェーッ！」」」」」」」
ジョナサン「き…切れた ぼくの体の中で なにかが切れた…決定的ななにかが……」
ジョセフ「（ブルりん ゼニヤッタ・モンダッタ･･････スティックス神父 ケニーＧ･･･そして梨央･･･みんなあばよ･･･）」
承太郎「（く…く……こ…こいつは…きついぜ…い…いかん このまま意識を失うとマジに……い…いっちまうぜ……
笑い話にもならねえ このまま夕食の闇鍋で 死…死んじまったら…………）」ガクッ
ジョルノ「頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう な…なんてことだ…このＧＩＯＧＩＯが……気分が悪いだと？
このＧＩＯＧＩＯがあの闇鍋に腹を破壊されて…立つことが…立つことができないだと！？」
徐倫「け、決着ゥ････････」
ダニー「キャウン（ヒトデって･････毒だっけ･････････？）」バタッ
「･････････････に考えるんだ･･････････」
6人「「「「「「「え？」」」」」」
ジョージ「なにジョジョ？父である私を夕食のイベントに呼ばなかった？
ジョジョ、それは無理矢理参加しようとするからだよ
逆に考えるんだ、『こっそり毒を盛ればいいや』と考えるんだ」
6人「「「「「「･･････父････さ･･･ん･･････！」」」」」」
ジョージ「毒と言っても･････こないだ採取したあるパンティの出し汁を一滴鍋に垂らしただけだがね
私は霊界に帰るとするよ、息子たちが苦しむのをみたくないはない･････」
ジョナサン「な････何をするだ････ぁ････」パタリ
ジョセフ「親父･･･てめーの根性は････畑にすてられカビがはえてハエもたからねーカボチャみてーに
くさりきってやが･････るぜ」ガクン
承太郎「なんて････ヒレツな･････ヤローだ･･････」ドグシャァ
ジョルノ「こ、このＧＩＯＧＩＯが･･････このＧＩＯＧＩ･･････」ドガパァーｚ＿ッ
徐倫「……マ…マス……マスタ～～…………ベ～～～････････」バタッ
ダニー「･･･キャン（俺の敗因は…たったひとつだぜ……たったひとつの単純な答えだ…『俺たちは ジョージを怒らせた』･･･）」ボギャァァアァ
ゴォォォォォォオオォオオオオオ
兄弟とダニー･･･
完全敗北 入院
ジョージマジ鬼畜ｗｗｗ
ジョージｗｗｗ
いつもの様に食事を抜いてみんなを闇鍋から助けるかと思ったら、
逆に、思いっきり毒を入れたッ！！
そこにシビレる憧れるぅ！
ジョセフの走馬灯ｗｗｗ
仗助「ふァ～…おはよ～～～」
ジョナサン「ああ、おはよう！朝食はもうすぐ用意できるからね」
仗助「はァ～いッと。…あれ？承太郎兄さんは？いつもならソファでふんぞり
返って海洋科学新聞読んでる時間じゃねーかァ？」
ジョルノ「承太郎兄さんならデートの妨害で早朝から出かけましたよ」
仗助「てめージョルノッ！……。…ジョルノおめーよォ～、どっか悪いのか？」
ジョルノ「なんですか、やぶからぼうに」
仗助「おめぇが承太郎兄さんに同行しねーなんて天変地異の前触れかァ？と
誰だってそー思う。俺だってそー思う」
ジョルノ「失礼ですね。僕は他人のデートを妨害するなんて無駄かつ悪趣味
かつ非常識かつ下賎かつ無駄な真似はしませんよ」
ジョニィ「お前は何言ってるんだジョルノ兄さんーーッ！徐倫姉さんはともかく
理由を『無駄ァ！』ドンタコス！」
ジョルノ「徐倫？徐倫がどうかしましたか？ああ、ちなみに大事な妹に付き
まとう悪質なストーカーはいつでも駆除しますので」
仗助「…言ってる事が分からない…イカれてるのか？この状況で」
徐倫「（とてとて）おはよーッ、ごはんまだー？」
仗助「ジョッ、徐倫～～～ッ！？おめー、いたのかよッ！」
徐倫「はあ？何いってんの？イカれてるの？」
ジョナサン「そういえば、昨日ラジオでいってたけど、貞夫くんが演奏旅行から
帰ってきてるらしいね」
仗助「貞夫さんだとォ？…ハッ！そ、そういやジョセフ兄さんもいねぇッ！」
徐倫「え？誰？」
ジョナサン「ああ、徐倫とジョニィは会ったことなかったね。無理もないか、有名な
ミュージシャンでね、演奏ツアーで海外を飛び回ってるんだよ」
徐倫「へぇー！そんな人と知り合いだったの！でも、どういうつながりが…？」
ジョナサン「実は、ホリィちゃんの恋人なんだよ」
徐倫「えっ、ホリィお姉ちゃんの！？」
ジョニィ「…で、その人が帰ってきてて…」
徐倫「承太郎兄さんとジョセフ兄さんがここにいないってことは…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
仗助「二人の想像通りっス…」
徐倫「あんなに素敵なホリィお姉ちゃんがあの歳でまだ結婚できない理由が
頭ではなく心で理解できた気がするわ…」
ジョニィ「明日はわが身だね、姉ｓ『オラァッ！』タコライス！」
アナスイ（壁にIN）「じょ、冗談じゃあない…冗談じゃあないぞ…」
ホリィさんはここでは従姉妹の設定でした。
ジョセフに特に可愛がられてて、ツンデレな承太郎を特に可愛がってる感じで。
あと、レスを無駄に消費してすみません…何故か8行以上だと投稿できなくなってしまった。
特定の彼女のいないジョルノはともかく
・ちゃっかり結婚暦ありバツイチの承太郎
・スージーがいつつ浮気三昧のジョセフ
が他人のデートを邪魔しまくってるのは吐き気をもよおす邪悪だなｗ
噴上「その筋からの情報によると、ジョセフさん達が率いる流星十字軍と
ザ・悪怒が敵対するきっかけとなったのは、ディオさんのバイクが
ホリィさんに泥水を浴びせたからというぜッ！」
リキエル「うそだろ親父！」
ＤＩＯ「そこら辺は素直に原作に忠実にいってもいい気がするがな」
ジョージってジョセフの親父の名前だよな?
ジョナサンの親父は名前出てたっけ?
ジョージ1世と2世
想定の範囲内です＜●＞＜●＞
尊属縁者の名前もらうのはよくあることらしいな
新参は黙って原作読んでＲＯＭしてろこの自分で頭使わないタマナシヘナチンが
>>819 ジョナサンの父がジョージ
ジョセフの父はジョナサンの子供のジョージ二世
このスレのジョージは一世の方、二世は脳内ガオン
ちなみにムネオハウスを使えたり問答無用に飯抜きにして罰を与えるのは
外部のジョージスレからの流用
ジョージが霊界と現世を自由に行き来できるわけが少し分かった気がする
今のところ最強キャラだよなｗｗ兄貴も再起不能にしてたし。
>>822 先輩風吹かせてる馬鹿発見。スルーもできないのかww
最近無駄ドラ戦争が少なくなって来たが
二人ともだんだん大人になってるんだなw
その代わりに無駄オララッシュが増えてきた
しかもざってる
オラ無駄ムララッシュは出てくる度吹くｗ
>>805 さりげなく挿入されてる、ペコが腹腹
みたいな生温いギャグが好きだ。
＞（ブルりん ニヤッタ・モンダッタ･･････スティックス神父 ケニーＧ･･･そして梨央･･･みんなあばよ･･･）」
これら全ての名前と顔が一致するやつこそ真のジョジョファンw
俺は全部分かった！！
>>817 両方ともなんで喧嘩したのか忘れてそうなくらい些細な理由だな
ゼニヤッタ・モンダッタの職業は高校教師だろ？多分
>>815 ホリィさんをみたいのでデート編待ってる！
あとエリナももっと出てきて欲しいwキャラ壊れてるけどw
>>829ケンカの理由なんて大体が些細なことから始まるもんだからな
ダービー兄弟や鋼田一 豊大とかスージー・Qやマウンテン・ティムとか出てきてほしいぜ
ティムはかなり出てると思うが･･･
>>833 他の連中はともかくティムは結構出番多いだろ
サンドマンに出てきて欲しいな
11巻も出たことだし
ブルりんってだれ？
二部でジョセフと死闘を繰り広げた巨漢
黙って原作を読めこのカスが
6巻でストレイツォから逃げるジョセフを爆弾魔だと思って捕まえようとしたヤジ馬じゃないからな
ちなみに5人の中で難易度は真ん中ってとこか
←低い 難易度 高い→
スティックス神父 ケニーＧ ブルりん ゼニヤッタ・モンダッタ 梨央
仗助「そういや承太郎兄さんたちはなんでディオさんの組織とケンカになったんスかあ？」
承太郎「さあな・・・そこんとこだがおれにもようわからん」
ジョセフ「ま、過ぎたことだし細かいことは気にしないことよォォン！！」
ジョニィ（よくわからんで億単位の借金こさえる大抗争やったのかよ・・・）
ジョルノ（まさに『無駄』だな）
ＤＩＯが世界を手に入れる
↓
ホリィ高熱
↓
ジョセフ&承太郎激怒
かなあ
んで何故か熱が勝手に収まっちゃったんで自然に和解と
DIOがロードローラーでエリナの服に泥ハネしたからじゃないの？
≫838≫839
ありがとう
他はもちろんちゃんとわかるぜ
ホリィさんに対しジョセフや承太郎がマジになるのはわかるが
花京院はどうなんだろうか。
そうえばジョルノって何で徐倫ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽになったんだ？
DIO「今日は楽しいひな祭WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！」
カーズ「お邪魔しますなのだーーーーーーーーッ！！」
吉良「お邪魔するよ・・・・・」
ジョナサン「DIOッ！そしてカーズさん達！！この家に何しにきただーッ！！」
DIO「フフン！このDIOがわざわざ貴様の家で徐倫を祝いに来てやったのだ、土産まで持ってきたぞ。
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな・・・・・・」
吉良「（買ってきたんだ、私の金でな・・・・・しかももう二度と戻らない気がするッ！！いつものことだがッ！！
ああ、早人たちと旅行に行こうと貯めた金いやちｇくぁｗせｄｒｆｇｔふじこｌｌｐ；）」
徐倫「ありがと～、でもなんか吉良さん悶えてるわよ」
カーズ「いつもの事なので気にしないほうがよかろうなのだ」
丈助「土産って、このひなあられと大量のテキーラ酒のことっスか～？しかも雛あられは一袋だけだし、
ひな祭りにはテキーラ酒つーよりは甘酒っスよね」
カーズ「ウム。エシディシ達が買い物に行ってきてくれたのだが全員もれなく肉片になって帰ってきてな・・・・・
ぎりぎりまだ人間の形を留めていたよーないないようなワムウが
この雛あられと大量のテキーラ酒を届けてくれたのだ」
ジョセフ「売り切れたんじゃあねえのォ。別に俺好きだぜテキーラ酒はよォ～～～
久しぶりにやりたくなるぜ、ムホ」
ジョルノ「やらなくていいです兄さん。まあ徐倫を祝うためならあなた方の行動も無駄じゃあ有りませんね。
その代わりといったらなんですが、僕が作った桜餅を食べることを許可しましょう」
ジョニィ「その必要以上に葉っぱで巻いてある物体が桜餅と言えるならね」ジョル「無駄ァ！！」
> ゼニヤッタ・モンダッタ 梨央
この辺そもそも顔出てなくね？
>>776 亀だが、ＤＩＯがジョジョ云々言うところで、
単に事実を述べてるだけなんだけど妙に嬉しくなったｗ
>>846 顔と名前が一致するってのはそのキャラがどこに出てきたかわかるって意味じゃ？
それかそういうネタｗ
承太郎「やれやれだぜ・・・遅く帰ってみればこの暑苦しい玄関はなんだ？」
徐倫「あ、お帰り承太郎兄さん。なんか祝ってくれるらしいのよ、ひな祭り
執拗に葉っぱを巻いたコロネ桜餅とテキーラ酒で」
承太郎「近所のスーパーで甘酒と雛あられを買い占めてきたんだが・・・まあ雛あられをひとつ取られたんで
取り返そうとして何人か巻き込んで肉片にしてしまったが」
ジョニィ「兄さんそれ殺人・・」承「オラァ！」
ジョルノ「承太郎兄さんはもう何人か殺しているからいまさらそんな事言っても無駄なんだ
無駄無駄・・・」
DIO「このDIOも殺されたことが有ったような気がするぞ」
ジョースター一家・・・・この後普通にひな祭りを堪能、が途中酔ったジョセフが女装を仕出して
承太郎とジョルノがアナスイを思い出し拒絶反応を起こしジョセフだけ
再起不能
ディオ・ブランドー・・・・ジョースター家と一緒に結構楽しくひな祭りを過ごす
吉良吉影・・・・妻の夕飯を食べに帰宅
エシディシ、サンタナ・・・・カーズに頼まれた買い物に行って雛あられを買おうとするも
承太郎のオラオララッシュで肉片に、再起不能
ワムウ・・・・戦闘者としての勘が珍しく当たり、少しオラオララッシュ避けたおかげでギリギリ
人間っぽい形で買い物を終わらせ帰宅したのち力尽きる、再起不能
カーズ・・・・スーパーまでサンタナ達を回収しに行った
ディオがひな祭りを楽しんだ所を創造して和んだｗ
それにしてもカーズどうして毎度毎度役に立たない部下に仕事を頼むんだ？
役に立たなくても部下はかわいいもんなんだよ
>>844 そういや謎だな…承太郎は原作再現だろうけど
いや、このスレ最初から見てきたけど
『もし本当に兄弟だったらジョルノはシスコンだ』っていう確固たる確信の元、キャラ付けがされてった気がする
引力ってやつだな。
スレ初期のころから自然とそう書いてるけど、
俺個人としては、荒木が描いたジョルノ×徐倫の
イラストが頭にあったからそうなったんだと思う。
別に俺がジョルノのシスコンネタを始めた訳じゃあないが、
やっぱあの絵の影響で違和感なく取り入れられたんだなと。
>>853 確固たる確信ってw
原作が人間味無さすぎて、変態シスコン設定でも醸造しない限り
職人さんがネタ作れないからだと思ってた
正直このスレじゃシスコン設定がなかったら、
ジョルノ消えてたと思う
別にこのスレのジョルノはシスコンがなくてもキャラたってると思うけど
太郎とは違うタイプの非道キャラとして
しかし初めてこのスレ読んだ時、ものすごくすんなり受け入れたなぁ〉シスコン
実によく馴染んでたッ
確に非道キャラとしても目立ってるなw
マライヤ先生いじめとか
アバ虐待とか
ホントは徐倫19歳のジョルノ15歳で
妹萌えでなく姉萌えなんだけどな
姉萌えネタも見てみたいw
４歳上の姉ちゃんって何かエロい
>>856 確かにジョルノのシスコンネタはなぜか違和感なく受け入れられたな
原作でそれらしい描写何もないのに。女に興味無さげだし
いや、だからか？
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーー！！」
仗助「ドララララララララララァァァーーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコ・・・
ジョニィ「またやってるよ・・・あの二人・・・」
ジョナサン「なにやってるだァーーーッ！！今日はエリナが来ｒ『ドラァ！』『無駄ァ！』タコス！」
承太郎「やれやれだぜ。おれはほっとけって言ったんだがな」
ジョセフ「おい、兄貴が気絶する前エリナさんがどうとか・・・」
ＰＹＹＹＹＹＮＮＰＯＯＯＯＯＮ！！
エリナ「お邪魔しますわ・・・」
ジョセフ「ウヒョーーーーッ！！エリナすわぁーーーん！！」
ジョニィ（本当に節操ないな、この人）
ジョナサン「うう・・・・・・」
エリナ「はっ！ジョナサン！それにこの家の惨状はいったい！？」
ジョセフ「いや、家の愚弟どもがまた髪型のことで揉めてましてね。おれがなんとかしますんで
エリナさんは下がっていてください。かかってきなさァ～～～いッ ジョルノ！仗助ッ！」
ジョルノ・仗助「ムラララララララララララァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコ！！ドグシャアア！！
ジョセフ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
徐倫「やれやれだわ。エリナさんの前でいい格好しようとするから・・・」
バァァァ！！
エリナ「ああっ！！」
ジョニィ「ハッ！ジョセフ兄さんの返り血がエリナさんにッ！」
ドドドドドドドド・・・
承太郎「ま…まずい！ジョセフは殴られたことよりもエリナさんの服が血で汚れたことを怒るタイプ！」
仗助「ムララララ・・・ハッ！体が動かねえッ！全身に巻きついているこれは・・・」
ジョルノ「ハ・・・『ハーミット・パープル』ッ！！」
ビシビシビシビシビシ！！
ジョセフ「図にのるんじゃあないッ！このサザエさんどもがッ！ブッ壊すほど…………シュートッ！」
ギュキュウーーーーーーｚ＿＿ンッ
仗助「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョルノ「ば･･･ばかなッ！･･････こ･･･このＧＩＯＧＩＯが･････ このＧＩＯＧＩＯがァァァァァァァ～～～～～～～～ッ」
ドグシャァ
ジョナサン「うう・・・ハッ！エリナ！きみが介抱してくれたのか？ああ！服に血がッ！」
エリナ「いえ返り血ですわ・・・大丈夫」
ジョセフ「愚弟どもはおれが寝かしつけてやりましたから！エリナさんはゆっくりしてください！
おっとその返り血を拭かねーとよ」
エリナ「いえ、お構いなく（この鮮血で染まった方が美しいわ・・・）それより弟さん達を見て差し上げないと
（ああ・・・お互いの打撲傷が束縛と波紋傷とミックスされて・・・ああ！う・・・美しすぎます！）」
ジョセフ「やっぱりエリナさんは優しいのォォ～～～」
承太郎「やれやれ、ジョナサンにはもったいないぜ」
徐倫「どーせあたしはエリナさんと違って優しくも礼儀正しくもありませんよーだ、フン！」
ジョニィ（・・・なんかエリナさんって・・・仗助兄さんたちの負傷を見る目が・・・妙に嬉しそうに見えるんだけど）
口に出さない辺り成長したなジョニィ
すねる徐輪かわいいなｗ
図にのるんじゃあないッ！このサザエさんどもがッ」吹いたｗｗｗ
そーいえば雛壇って早くしまわないと嫁に行き遅れるっていうよな
ジョースター家の雛壇はしばらく出しっぱなしな気がする
>>854 そのイラスト見たことないんだ。どんなやつ？
ジョナサン「そろそろ雛壇をしまわなきゃな･･････ハッ！」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ「雛壇をしまわせるなァーーーッ！」
ジョニィ「いいや！『限界』だッ！しまうねッ！今ｄ『オラァッ！』ブゲェェー」ボギャァァ
ジョナサン「なっ」
ドザーーッ ジョニィーーッ
ジョナサン「なっ！何をするだァーーーーッ！ゆるさんッ！」
承太郎「よく見るんだな、その転がってるジョニィの顔を」
ジョルノ「ダイバー・ダウンを潜行させて見えない部分から･･･片付けようとしてるな
ジョニィの顔に整形して我が家にもぐり込むとは
策士だな････ぬけめない変態め･･･」
アナスイ「な、何で俺が侵入してるのがわかった？」
ジョルノ「てめー、頭脳がマヌケか？ジョニィに変装しといて･･･普通に歩いてるぜッ！」
承太郎「質問だ･････ジョルノが殺るか？俺が殺やるか？あててみな」
アナスイ「ひ･･･ひと思いに承太郎で･･･やってくれ」
ジョル､承「「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」」
アナスイ「ジョ･･･ジョルノ？」
ジョル、承「「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」」
アナスイ「り･･･りょうほーですかあああ～」
ジョル、承「「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ ＮＯ！」」
アナスイ「え？」
仗助「俺だぜ･･･」
ド ド ド ド ド ド ド
仗助「さっきジョルノが言ってたんだが･･･てめーが俺のヘアスタイルをコケにしてたらしいなぁ～～～っ！？
おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ！
このヘアースタイルが菱餅みてェーだとォ？」
アナスイ「！そ･･･そんなこと誰も言って･･･『たしかに聞いたぞコラーーーーーッ！』ブゲーッ！」
仗助「覚悟は完了かぁぁ～～～～？アナスイ」
アナスイ「お、俺のそばに近寄ｒ『ドラララララララララララララララララララララララララァァァアアアアーーーッ！！』ブァガッ」
ドッバアーーーｚ＿＿ッ
アナスイ「かかったな！ジョルノッ！これが我が『逃走経路』だ･･･きさまはこのアナスイとの知恵比べに負けたのだッ！
オレが吹っ飛ばされてゆくこの方向に見覚えはないか？居住者のお前には家のどこも同じに見えるのか？」
ジョルノ「･･･････････････」
ガシャァァァアン
ド ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アナスイ「そうだ 窓を突き破って外に逃げるための『逃走経路』だッ！」
ド ド ド ド ド ド ド
承太郎「てめ･･･え アナスイ！」
アナスイ「このままッ！地面に潜行させたダイバーダウンにつかまって････逃げぬけ『ブッブーーーッ』･･･え？」
ポルナレフ「うおおおおおッ！いきなり飛び出してくるんじゃあねえッ！てめーは歩道ッ！俺は車道だッ！」
花京院「おいポルナレフッ！ハンドルを僕に貸せッ！」
イギー「ワン！（おめー運転できたのか！？）」
花京院「ガクセーはガクセーらしく･･･こんなのＦ－ＭＥＧＡと同じですよ」
ポルナレフ「え？･･･同じって･･･」
ズキュン！ギュルルルルルルルルルグルルルルルルルルル
イギー「ワン！（花京院のスタンド！ハンドルをねじ切るように回転させているッ！こ･･･このテクニック）」
ガガガガガガガガガガ
バァーーーーーーーーン！！
アナスイ「ヤッダーバァァァァァァァアアアアア」
ポル､イギ、花「「「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨ」」」
ズガァァーーーーーｚ＿＿＿＿＿ン
ジョルノ「なッ！車をスピンさせアナスイをハジキ飛ばし･･･というか撥ね殺したァーーーー！！何者ッ！？」
承太郎「あんな事をするヤツはこの世に一人しかいねぇぜ････やれやれだぜ」
仗助「グレート･･･これが伝説の暴走族『スターダストクルセイダーズ』の実力ッスか･･･」
花京院 ･･･ポルナレフの新車でジョースター家に遊びに来て再起不能･･･かと思いきや珍しく仗助の治療で再起可能
ポルナレフ･･･新車が早々に大破したが仗助のおかげで本人共に再起可能
イギー ･･･巻き添えを食ったが仗助が問題なく直して再起可能
アナスイ ･･･はるかかなたまで吹っ飛ぶ 再起不能
雛壇 ･･･あれこれしてる間にジョナサンに片付けられる 再起不能
>>867 じゃあ半年くらい出しっぱなしかな。
あと、結婚前にウェディングドレス着ると行き遅れるというのも聞くから
そういうモデルを薦めたりもするんだろうか…
…花嫁の父状態でむせび泣きだすシスコン連想したが。
あ…ありのまま 今みｔ（以降AA等略
>>869は世界でも使えるのかッ！？
仕事はえーよ、GJ！
>>875 初めて見た アナスイが見たら失神ものだw
つーかただのビームスＴシャツ・・・
>>868 ㌧！
トリッシュといい徐倫といい羨ましい奴っちゃ。
だがジョルノだとあまりエロく見えないな。厨房だからか？
これがあの噂のコラボＴシャツ……
なんという破壊力 これはまさしくシスコン以上
＞トリッシュといい徐倫といい
相手がトリッシュとか徐倫とかで、って意味じゃね?
いやお前は分かってない
言い争うだけ無駄なんだ…無駄無駄…
つかそれは荒木が描いたものじゃないだろ
まあこのスレ自体同人だしな
誰かポルポを呼んでこい
来ましたよー
来れるわけねぇだろ
コン！コン！ポチャ！
ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ ＧＯＤ！クラッカーで遊んでたら水たまりに落としちまったぜええ～～ッ！・・・ハッ！」
シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様 泉の中に落し物されましたか？
落とされたのは「右」の金のクラッカー？それとも「左」の普通のクラッカー？」
ドドドドドドド・・・
ジョセフ「きれいなお姉さん」
シュガー「・・・・・・・・・・。」
シュルシュル ドス！ドス！ドス！
ジョセフ・ジョースター・・・再起不能
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ！！」
ブ男「ヤッダーバァァァァァァァアアアアア」
ドコドコドコドコドコドコ！！ポチャ！
シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様 泉の中に落し物されましたか？
落とされたのはこっちの『きれいなブ男』？それとも「左」のこなみじんの血まみれブ男？」
承太郎「『きれいなブ男』って意味が通じねえだろーが・・・「左」のブ男だ」
シュガー「正直でしゅね～～～正直な方には・・・・・・ ハイッこっちの『きれいなブ男』をたくさんあげｍ」
承太郎「いらねー」
シュガー「・・・・・・・・・」
ところでブ男はどうやって今日中につかいきればいいんだ？
>>900 無情にも粉みじんにして榴散弾のようにけり飛ばしたりすればいいんじゃないかな
兄貴に頼んで老衰で殺してもらえばいいんじゃね？
シュガー・マウンテンっていくつぐらいなんだろう？ぶどうが丘学園なら小５クラス？
普通に泉の精やらせておいてもいいけど。
そういや小５の担任、フーゴの後任って誰なんだろ？
シュガーは66歳ですが何か？
リサリサ「問題ないんじゃあないかしら」
ポチャッ！
シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様 泉の中に落し物されましたか？」
「落とされたのはこっちの『シルクのパンティー』？それとも………「右」の何かよく分からんパンティー？」
エルメェス「あたしが落としたのは右だ」
シュガー「正直でしゅね～～～～正直な方には……ハイッ こっちの「シルクのパンティー」をたくさんあげましょう 中国製だけどねちなみに右のは毒だからね」
シュガー「これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！あなたのパンティーだッ！！」
エルメェス「ガハハ！いつもありがとよッ！小娘ッ(毒ってなんだよ)」
形兆「…………アレが調達源だったのか 無限パンティの」
形兆・・・見てはいけないものをッ！
逃げて形兆
形兆逃げて
形兆「というかキッス使えばいいじゃねぇか」
エルメェス「ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
なるほど、兄貴がやたらパンティー配るのは使い切る必要があったからか。
……ってきっとそんなこと意識してないよな。素だよな。
流れを無視して書くが
テンプレにジョースター家で未経験なのは仗助だけとある
もしかしてジョルノは徐倫と………！？
徐倫はさんざんアナスイとやってるだろ
徐倫はないないない
多分取り巻きの女の子達だろ
ﾁﾝﾎﾟﾘｵはかなりの剛の者だよな
だって相手はあの兄貴だぜ
ジョルノはジョルノで「子作りなんて無駄なんだ」とか言いそうだな。
ジョルノ自身の親が誰か良くわからんし。
まさかアヴなんとかがジョルノ達の本当の親じゃないだろうか
子供が不安で毎日見てるだけで
>>914 アヴなんとかってブ男なんかいたっけ？もしかして新キャラか？
いや没になったキャラ。
アナスイ・ブ男の略だろ。
ジョースター家ストーキングっつたらアナスイだし。
でもブ男はひでーよな。アナスイ顔はそこそこいいのに。
まあ最初は女だったからな
おかまっぽいと思われても仕方ないような。
女性的な顔はイケメンなんじゃね？
ブ男…
確か、アが付く名前だと思ったな…
え～っと、え～っと、アスワンツェツェアブ男だっけか？
お前ら何ふざけてんだ
アレッシーだろ
あーそうだ。忘れてたわ。なかなか強力だしな。スタンド。今までのつじつま合うわ！
何かそれはそれでアレッシーに失礼な気がする
900も超えたんでテンプレ議論に入ってもかまいませんね！
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン・ジョースター（32）
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのＤＱＮ揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。
ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーＱと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。
承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた（100ｍ以内に必ず事故る）
仗助・ジョースター（16）
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。（ジョニィが巻き添えを食う事多し）
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。
ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。
結構やる事はエグい。 授業中の態度も最悪。
徐倫・ジョースター（14）
淫乱で自慰中毒で露出狂の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、
というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
料理の腕の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙。
ジョニィ・ジョースター（13）
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
ラスボス一家
ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した
世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。
三人の息子と同居しているが一人（ウンガロ）は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。
働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。
リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。
相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘していたが最近はあきらめ気味。
ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。
被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。
ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。
ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないらしいがよく家にいる。
爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 老女好きでエンヤ婆が好き。
カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為（特にワムウ）結局一人でやってる。
エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。何かあればとりあえず神砂嵐を撃つ破壊王。
その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほぼこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 猫大好き。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
父にはツンデレ。小学生トリオ（早人・ナランチャ・エンポリオ）及びラスボス一家の突っ込み担当。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪だがドッピオ時は結構やさしい。
徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 料理の腕前は徐倫に勝るとも劣らない。
ドッピオ・・・ディアボロのもうひとつの人格。トリッシュの弟で中１という事になっている。ディアボロより使える。
エンリコ・プッチ・・・存在感は薄いが確かに存在している神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。39才天気予報士。存在感は薄いが（ｒｙ
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが（ｒｙ
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが（ｒｙ
ジョースター家他
ジョージ・ジョースター（死人）・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。
ダ２・・・ダニー２号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。
ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。
ツェペリ家の方々
ウィル・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。
シーザー・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。
ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと（回転の練習を）やりに学校にもおしかける。
誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。
流星十字軍の方々（総長・ジョセフ、副総長・承太郎）
花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校２年。しかし年齢は２８。守備範囲は４０才以上。
チェリーと熟女とＦ－ＭＥＧＡをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。
Ｊ・Ｐ・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。便所の汚いのだけはがまんならないナイスガイ。
イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。 舎弟はダニーをはじめ多数。 犬のくせにビル所有の金持ち。
モハメド・ア○ドゥル？・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 ぶ男らしい
小学生トリオの方々（＋早人）
ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は１７だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。
言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。
エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。
エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。
コステェロ家の方々
エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。
被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。
¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられＭに目覚めた。
スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。
虹村家の方々
虹村億泰・・・虹村家次男。エルメェスの舎弟。彼が兄貴と言う場合エルメェスを指す。
虹村形兆・・・虹村家長男。億泰の兄でエルメェスの同級生。エルメェスたちにいつの間に巻き込まれている可哀相な人。
だが実は億泰以上にエルメェスを理解しているナイスガイ。
その他の方々
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。
ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。
ぶどうが丘学園教師陣の方々
ファニー・ヴァレンタイン・・・第２３代ぶどうが丘学園校長。大統領と言わないと怒る。度々の校舎崩壊で負債記録更新中。
エルメェスと花京院の抗争のせいである。
ブラックモア・・・ぶどうが丘学園教頭。
ブローノ・ブチャラティ・・・中学一年担任の現国教師。トリッシュの恋人。人の顔を舐めるわりに生徒からの人望は厚い。
パッショーネの幹部でもあるが幹部の仕事はほとんどしてない。
マウンテン・ティム・・・中学二年担任の数学教師。ルックスはイケメンだが教え子のルーシーに惚れてるロリコン。
ルーシーにはやたら甘いがルーシー以外の生徒（特に徐倫）にはやたら厳しい。
その反面本命のルーシーや同僚やシスコンコンビからは虐げられてる報われない人。
マライヤ・ビチグソ・・・中学三年担任の化学教師。まったく授業を聞かない教え子ジョルノに頭を悩ます女教師。
結構教師という仕事に対しては真摯。興奮するとビチグソ顔になる。ジョセフが好き。
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・高校一年担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。
岸辺露伴・・・招待美術教師。本業は漫画家。作品の為なら兄貴のパンティの味見すらする。ブチャラティとはタメ。
ミドラー・・・英語教師（多分）。承太郎のおっかけで休講多し。エロい格好だが総入れ歯。
フェルディナンド・・・生物教師。気付いたら同僚のティムいびりに巻き込まれて被虐している。
リンゴォ・ロードアゲイン・・・男の世界を教える道徳教師。殺さなければ授業が終わらないが躊躇しない生徒が多いので問題ない。
ぶどうが丘学園生徒クラス
高校３年・・・エルメェス・形兆・間田
高校２年・・・花京院（２８）・噴上・リキエル
高校１年・・・仗助・康一・億泰・由花子
中学３年・・・ジョルノ・トリッシュ・ウンガロ
中学２年・・・徐倫・ＦＦ・重ちー・ルーシー
中学１年・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ・セッコ（おっさん）
小学５年・・・早人・ナランチャ・エンポリオ
すみませェん・・・テンプレちょっと修正しつつ教師陣入れてみました・・・。
訂正や追加あればお願いします。
ブ男･･･ アヴドゥ（ガオン
にしてもこのスレのオリジナルキャラ印象強いよな
名前忘れたけど
出番ありすぎじゃね？
それが兄弟板クオリティ
しかしオリジナルなのにモハメドなんて名前よく思いついたな。
>>933先生、マライヤがシュトロハイムにつられて化学教師になってますぜ
ふと気付く
ローリングストーズの本体の人も美術教師は出来そう
彫刻ばっか造ってそうだが…
ンが抜けちゃった…
× ローリングストーズ
○ ローリングストーンズ
一回彫るたびに他人の死様が出てきます
全部ディアボロだがな
ディアボロの死因が全部安楽死になってしまう
ディアボロのスペランカーぶりはローリングストーンズの追随を許さないな、きっと。
ブチャラティ確かに幹部の仕事してねーわw
フェルディナンドは地学の教師としてもやっていけるよね
リンゴォは社会科教師でもいいかもしれない。ぶどうが丘教師陣、理系ばかりで文系少ないからな。
英語は？
あ、みんな喋れるか
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）」
エンポリオ「ヤッダーバァァァァァァァアアアアア」
ポチャ！
シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様 泉の中に落し物されましたか？
落とされたのはこっちの『八頭身のエンポリオ』？それとも「左」の血尿流しているエンポリオ？」
早人（うわあ・・・八頭身のエンポリオ、キモ！）
ナランチャ「いや一応そっちの血尿エンポリオだけどよおお～～」
シュガー「正直でしゅね～～～正直な方には・・・・・・ ハイッこっちの『八頭身のエンポリオ』をさしあげｍ」
早人「だが断る」
ナランチャ「どっちもいらねえよおお～～ッ！！キモいよ～」
シュガー「ちょ、ちゃんと受け取ってよッ！！信じられないッ！あたしだってこんなのキモいんだからッ！！
こんなキモいの出てきたの・・・・・・あたしも初めてよ・・・・・頼むから受け取って！持って帰ってッ！」
ナランチャ「どっちもいらねええええーーーーッ！！」
シュガー「だからもう返品なんてできないのよ！」
早人「返品もなにも受け取ってないじゃあないか！そっちで処分しろよ！その普通のエンポリオ付けるから！」
シュガー「あたしだっていらないわよ！こんなの！」
エンポリオ「・・・みんなひどいや・・・」
八頭身エンポリオ「ナランチャさん・・・早人さん・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
八頭身koeeeeeeee
これからうかつに再起不能にできないなwww
どうやって日没までに「使いきる」んだｗｗｗ
殺してもすぐに復活するしなｗｗｗ
早人とナランチャ逃げて超逃げてｗｗｗ
>>952 クリームの口の中にブチ込んでみるとか…
駄目だ、数時間後に普通に帰ってきそうだ
一日たつ寸前に投げ込めばいいんじゃね？
この八頭身エンポリオをッ！日没と同時にッ！
クリームの中に投げ込むッ！
―投げ込んで１分後―
エンポ「うわぁびっくりした。だれかがいきなりクリームの中になげこむからさぁ～」
ナランチャ・早人―エンポリオを使い切れず再起不能
ｴﾝﾎﾟﾘｵtueeeeeeeee!!!
ミスタ「おい、フーゴォ～～～！今日は給料日だってのになんで浮かない顔してるんだあ～～？」
フーゴ（『給料日』だから浮かない顔してるんだよ…ド低脳が…）
「すまないミスタ…ジョルノから呼び出しだ。じゃあまたな」
フーゴ（……たった月一回だ……アバッキオの野郎だって、「アバ茶」のために毎日ボコられている……
このフーゴだって、こっ……こォォれしきィィの事ッ！こォれしきィィイイのオオ事ォォオオオ！！）
ジョルノ「遅かったですね……フーゴ。覚悟はいいか？無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコ！！ポチャ！
シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様 泉の中に落し物されましたか？
落とされたのはこっちの『金』のパンナコッタ像？それとも「左」の『菌』のパンナコッタ？」
ジョルノ「ぼくが落としたのは左の『菌』のパンナコッタです」
シュガー「正直でしゅね～～～～正直な方には……ハイッ こっちの「金のパンナコッタ像」をたくさんあげましょう
ちなみに左のは毒だからね。こっちは片付けましょうね」
ジョルノ「いつもすみませんね。さてココ・ジャンボに入れて持って帰るとするか。
あ、フーゴ、給料一体置いておきますんで持って帰ってくださいね」
フーゴ「……あ…ああ……ガフッ」
フーゴガンガレ超ガンガレ
>>960 どこで作ってるのか不思議だったが
謎は解けた
給料としてあげるわけだから問題ないのかな
正当（？）な報酬として渡すわけだから使い切ったことになるんだろうな。
いやボコす必要がどこに（略
単なる気晴らし。
または、ただあげるだけじゃつまらないから。
もしかするとツンデレ。
パッショーネメンバーの仕事＝ジョルノにボコられるでFA?
凹られんのは
アバッキオ（ムカツく＆アバ茶搾取）と
フーゴ（裏切り者）だけじゃね？
ブチャラティといいナランチャといい
全くと言っていいほどギャングらしいことしてないもんな
荒木の絵はピカソ。わかる人にだけわかる
ブチャラティがギリ20歳だから気づかなかったけど
ミスタもフーゴも（ナランチャも）皆年齢的には高校生じゃあないか
ナランチャは学校通ってるぞ
小学校だけど
フーゴ・・・飛び級で大学、教育実習生
ミスタ・・・中卒でギャング
と妄想してみる
ミスタは高校通っても兄貴のクラスメイトじゃ食われるのが目に見えてるしなあ
ミスタは原作では仗助たちより一才上、数えで１９。高卒の年齢のはず。
何故だろう？
求人誌片手に、バイトを探すフリーターなミスタを連想した
無職になる気はないのに何故か無職になってしまうミスタ
無職仲間だろ～金貸してくれ、とヴェルサスにいいよられるところまで想像した
ヴェルサス貴様どこまで腐ってやがるッ！
ミスタ可哀相だよミスタ
ニートに負けるな
でも一応ミスタギャングだから無職ではないんじゃないだろうか。
……まあ、給料パンナコッタ像だから結局どっか別のところで稼ぐ必要があるが。
「ミスタ」と「無職」
これほど相性が良いものがあるだろうか？！
ミスターミスタ
いつも影の薄いミスタがめずらしく話題にあがってるな
しかしネタは投下されないッ
ミスタ不敏ｗｗ
そろそろ次スレ立てないとやばくね？
ちょとチャレンジしてくる
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほぼこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 猫大好き。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
父にはツンデレ。小学生トリオ（早人・ナランチャ・エンポリオ）及びラスボス一家の突っ込み担当。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪だがドッピオ時は結構やさしい。
徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 料理の腕前は徐倫に勝るとも劣らない。
ドッピオ・・・ディアボロのもうひとつの人格。トリッシュの弟で中１という事になっている。ディアボロより使える。
エンリコ・プッチ・・・存在感は薄いが確かに存在している神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。39才天気予報士。存在感は薄いが（ｒｙ
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが（ｒｙ
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが（ｒｙ
ぶどうが丘学園生徒クラス
高校３年・・・エルメェス・形兆・間田
高校２年・・・花京院（２８）・噴上・リキエル
高校１年・・・仗助・康一・億泰・由花子
中学３年・・・ジョルノ・トリッシュ・ウンガロ
中学２年・・・徐倫・ＦＦ・重ちー・ルーシー
中学１年・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ・セッコ（おっさん）
小学５年・・・早人・ナランチャ・エンポリオ
ジョルノ ｢埋めなんだ
埋めなくちゃいけないんだ……埋め埋め埋め…｣
ブ男「（まだ私が活躍して無いのに）スレを埋め立てさせるなァーー！」
承太郎｢いいや 限界だ 埋めるね｣
承太郎「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！
埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め
埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋めッ！！」
承太郎「埋め
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ッ！！」
埋めッ！」
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承太郎「埋め
まあ！承太郎ったら、いけないひとッ！
ジョナサン「なんてことだ！
このタイミングで新しいバリエージョンの埋めを始めている！」
ジョセフ「OH!MY!GOD!
承太郎のラッシュでスレがどんどん埋まっていくぞ！」
承太郎「おい。このまま縦埋めでいくぜ。」
承太郎「埋め
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ッ
！！」
承
太
郎
「お
お
お
お
お
お
お
お
お
お
お
ッ
！！」
999なら1000に兄貴のパンティ贈呈
